もうすぐ夏がやってくる。夏といえば出会いの季節、出会いといえば合コンであろう。それも単なる合コンではなく、いつもとは違った合コンをしてみると大吉かも!? そう、たとえば目隠しをして合コンをする「目隠し合コン」なんて良いかもだ。
なぜならば、視覚がきかないので「見た目」に騙されることが一切ない。と同時に、聴覚や嗅覚などの感覚が研ぎ澄まされ、相手の「本当の姿」が見えてくるかもしれないからだ。見えないからこそ、見えてくる! 善は急げ、さあ目隠し合コン開催だ!
もうすぐ夏がやってくる。夏といえば出会いの季節、出会いといえば合コンであろう。それも単なる合コンではなく、いつもとは違った合コンをしてみると大吉かも!? そう、たとえば目隠しをして合コンをする「目隠し合コン」なんて良いかもだ。
なぜならば、視覚がきかないので「見た目」に騙されることが一切ない。と同時に、聴覚や嗅覚などの感覚が研ぎ澄まされ、相手の「本当の姿」が見えてくるかもしれないからだ。見えないからこそ、見えてくる! 善は急げ、さあ目隠し合コン開催だ!
もうすぐ夏! そして夏といえばTシャツであるが、どうせだったら人と違うTシャツを身に着けたい。となると自分でデザインする「オリジナルTシャツ」が最強となるわけだが、さらに上を行きたい人なら「全面プリント」に挑戦すると大吉なのだ。
なにせデザインできるキャンバスは、Tシャツの1部分だけではなく「全体」だ! どんな仕上がりになるのかな……? ということで、ネットでデザイン&注文可能なショップを使い、実際に「全面プリントTシャツ」を作ってみたのでお伝えしたい。
思い返してみれば、祖父(88)は今から35年以上も前からタモリのことが嫌いだった。テレビにタモリが出ていたら、「この黒メガネ!」とプンスカし、速攻でチャンネルを回していた。幼少時代の筆者は「サングラスが嫌いなのかな?」と思っていた。
ところがどっこいつい先日、長きにわたって謎だった「祖父がタモリを嫌いな理由」が、ひょんなことから判明した。なんといまだに「許していない」のだという。
一人暮らし用の部屋の浴室といえば、トイレと一緒になったユニットバスなことが非常に多い。慣れたら掃除も楽だし快適なのだが、たまーに水回りのトラブルに見舞われることもある。そのひとつが、「なぜか排水口から水があふれる」であろう。
バスタブの水を排水したり、シャワーを浴びているだけなのに、まるでゲリラ豪雨時のマンホールのごとく、すごい勢いで水があふれてくる。こんな時、何をするのが一番良いのだろうか? 水まわり修理業者さんが教えてくれた対処法をお教えしよう。
ブチンッ! もう堪忍袋の緒が切れた。いい加減にしろと言いたい。誰に対してか。うちのタッパーに対してだ。100均のタッパーよりは高いが、ジップロックほど高価ではなく、どちらかといえば安い部類に入る、近所のスーパーで買ったタッパーだ。
容器もフタも透明のこいつを、筆者は大量に持っている。しかし想像以上に相手を選り好みするので、どうか気をつけてほしい。同じグループのはずなのに、「あのフタとコンビ組むのはちょっと……」的に、フタがユルユルのコンビがいたりするのだ。
よく「取材時に使う撮影機材を教えてください!」などと聞かれないのだが、今回は特別に筆者が常に携帯している、取材時には必須の撮影アイテムをご紹介したいと思う。特に目新しい商品ではないのだが、ズバリ「三脚にもなる自撮り棒」である。
商品名は『TaoTronics TT-SH11』で、価格はAmazonで2000円チョイ。使い始めたのは2年か3年くらい前で、もう覚えていないくらいに長いこと使っている。いったい何がどうオススメなのか、6つのポイントにわけて解説してみよう。
なんということだ! 数時間前、「本日6月9日は年に1度の「ストロベリームーン」だぞーーッ!」という記事をお伝えしたので、東京の空を1時間半ほど見上げていたのだが、雲に隠れていたのか、なかなか主役のお月様は姿を見せてくれなかった。
しかしようやく19:40ごろ、やっと東京からも満月が見えた! ……と思ったら、なんと驚くべきことに、ぜんぜんストロベリー色じゃなかったのだ! どちらかと言えば黄色なのだ。ぶっちゃけ、いつもの月なのだ!! ともかく激写したので見てほしい。
今から約2カ月ほど前、Instagramのフォロワーをカネで買った女性がいる。職業はアイドルで、名前はレイちゃん。5000人ものフォロワーを1万8800円も出して購入し、結果として4639人のフォロワーを獲得したインスタ界のトップアイドルだ。
あと361人で5000人! その後、レイちゃんのフォロワーは増えたのだろうか? ふと気になって彼女に聞いてみると……衝撃的な答えが返ってきた。なんと、何もしていないのに1割以上もフォロワーが減り、もうすぐ4000人を切りそうなのだという。
なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。
一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!
リラコ最高! ほんっと〜にリラコは最高。リラコとは、ユニクロで売ってる女性用リラクシングパンツのことで、いわば「女性用ステテコ」なのであるが、これが本当に、ゆったり〜&サラサラ〜で超リラックスで、ホントのホントにマジ最高なのだ。
どれだけ最高なのかは、過去に筆者が書いたリラコ記事を御覧いただきたいのだが、嬉しいことに「あの記事を見てオレもリラコ買いました! マジ最高ッス!!」と言ってくれる男性読者も増加中。だがしかし……ここで一つの疑問が生じる。
これだけ人気のリラコなのに、なぜ「男性用リラコ」が発売されないのか? と。
さあ梅雨入りもしたことだし、ムシムシ&ジメジメとした快適な気候になってきた。やっとオレたちの季節がやってきた!! ……と大喜びしているのは日本全国のゴキブリたちである。やつらは今ごろ準備体操している。ここぞという時に大暴れするために!
そんなゴキブリを好きな人はいないだろう。もちろん筆者もヤツらのことは大嫌い。だが、今はちがう。ゴキブリを前にして逃亡することはなくなった。決して「好き」ではないのだが、いつの間にか「恐怖」を克服していたのである。ということで今回は、私の経験に基づいた「ゴキブリの恐怖を克服する9の方法」をご紹介したい。
もしも「全身のミッキーマウスを描いて下さい」と言われた時、あなたはどんなミッキーを描くだろう。顔は、わかる。問題は格好だ。白い手袋に赤いパンツ、靴は黄色で……と、このあたりも想定内。問題なのは、「サスペンダー」を描くかどうかだ。
私(羽鳥)は描く。はるか昔の幼少時代から、私がミッキーを描く時は、赤パンツと繋がっている赤いサスペンダーを描いていた。はるか昔の私の記憶にあるミッキーは、そんな格好をしていたし、それが普通だと思っていた。ところがどっこい……!!
もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。
外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。
よく交番で見かける指名手配のポスターに、大昔から掲載されている七三ヘアーのメガネ男がいる。その名も桐島聡(きりしまさとし)。昭和50年4月19日、中央区内で発生した連続企業爆破事件の犯人であり、罪名は爆発物取締罰則違反だ。
白黒写真の桐島は、昭和50年頃に撮影されたものらしく、当時の年齢は21歳。しかし彼の生年月日は昭和29年1月29日なので、現在の年齢は63歳だ。いったい誰が、約40年前の白黒写真を見て「あ、桐島だ!」と思えるのだろう? 指名手配写真も、できるだけ今の桐島に寄せるべきだ。ということで……勝手に老けさせてみたヨ!!
あなたの冷蔵庫は大丈夫? 腐ったモノとか入ってない? 少しでも「もしや」と思ったら、今すぐ確認したほうが良いかもだ。というのも、つい昨日、当編集部の冷蔵庫を掃除したところ、ほとんどすべて賞味期限が切れていたのでござったのじゃ。
賞味期限が切れているだけならまだマシで、原型すら留めていない食べ物がテンコモリに入っておった。それらすべてを処分していったところ、見事なまでにスッカラカンになったのじゃ。事実上、生ゴミを冷やすためだけに電気代を払っていたのじゃ。
ライター等で火をつける今までの「たばこ(紙巻たばこ)」と比べると、圧倒的にニオイが少ないとされるのが『IQOS(アイコス)』や『glo(グロー)』、あるいは『Ploom TECH(プルーム・テック)』などに代表される「加熱式たばこ」だ。
喫煙者ならば「ほとんどニオイを感じない!」と感じるのだが、タバコのニオイに超敏感な非喫煙者からすると「それでもニオう」だとか「じゅうぶんにクサい」と感じたりすることもあるようだ。でも……そこまで言うほどクサいのかしら? ということで、実際に非喫煙者に副流煙を嗅いでもらい、感想を教えてもらったぞ!
今現時点で、日本で最もメジャーな加熱式たばこといえば『IQOS(アイコス)』であるが、忘れちゃならないのがBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)の『glo(グロー)』である。今のところ仙台でしか販売していないのだが、その実力ならびに素晴らしさは、当サイトでも何度も何度も熱っぽく報じてきた。
そんな仙台限定のグローが……仙台市内の喫煙者5人に1人が購入しているグローが……ついに! 2017年7月3日、東京・大阪・宮城で販売開始されるのである! しかも2017年末までには全国展開する予定ときた\(^O^)/ やったーっ! 待ってた!!
今年2017年の春ごろから、新宿ならびに代々木あたりの夜の景色が華やかになった。いつのまにか、エンパイヤステートビルのようなドコモのビル、通称『ドコモタワー』こと「NTTドコモ代々木ビル」が夜間にライトアップされ始めていたのである。
ふと気づいた時には復活していたので、一体 “いつから” なのか知らない人も多いだろう。なぜならば、ほぼ何も公式な情報が出ていないからである。一体なぜ復活したのか? そして、様々な「色」の意味は? 気になったのでドコモに聞いてみた!
かわいいのら! かわいいのら!! パンパンちゃんは世界で一番かわいいのら〜♪ ──そう、通称パンパンちゃんといえば、ご存知『IKEA(イケア)』で売ってるパンダのぬいぐるみのことを指す。ちなみに価格は499円ポッキリ。筆者は5匹も持っている。
さて、そんなパンパンちゃんの楽しみ方だが、もちろんそのまま椅子に座らせたり、ベッドに寝かしたりしても超カワイイ。だがしかーし! どこかに前脚でひっかけて〜の “ぶら下がり系”、すなわち「コップのフチ子状態」にすると鬼ヤバイのら!!
2017年5月24日、かつてはジャニーズの人気アイドルグループ『KAT−TUN(カトゥーン)』に所属していた田中聖容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたが、彼のキャラや素行を知っている多くの人たちは “そこまで意外ではない” と思ったに違いない。
それはさておき、「手越祐也のスキャンダルを隠すために逮捕された」という説が浮上していることもさておいて、ロケットニュース24の違法薬物専門班、正義のドラッグ事情通ことボブ麻亜礼(まあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜ん!