無類のエビ好きに朗報! 東京・西新宿の海鮮居酒屋「俺の魚を食ってみろ!!」が2021年4月12日からエビ・寿司食べ放題(90分税別3500円)を実施している。この企画は当初5月11日に終了予定だったが、5月31日まで期間を延長して現在も実施中。
ということでランチ時間に訪問して利用してみたところ、いまだかつて経験したことないほどエビを食うことになった。1食でこれだけのエビを食べたのは生まれて初めてだろう。これはまさにエビ天国や~!
無類のエビ好きに朗報! 東京・西新宿の海鮮居酒屋「俺の魚を食ってみろ!!」が2021年4月12日からエビ・寿司食べ放題(90分税別3500円)を実施している。この企画は当初5月11日に終了予定だったが、5月31日まで期間を延長して現在も実施中。
ということでランチ時間に訪問して利用してみたところ、いまだかつて経験したことないほどエビを食うことになった。1食でこれだけのエビを食べたのは生まれて初めてだろう。これはまさにエビ天国や~!
2021年5月1日、東京・新宿3丁目に「イケア新宿」がオープンした。大変喜ばしいことだ。当編集部のある新宿2丁目から徒歩圏内。歩いて行ける距離にイケア! 素晴らしい!! 今までもっとも近いイケア(立川店)に行くのに、片道約30分乗車しなければ行けなかった。その手間が省ける!
さらに嬉しいことに、その新宿店にミートボールやサラダなどの食料品を量り売りするデリコーナー「スウェーデンバイツ」が5月17日、つまり本日オープンしたのだ。いったいどんな食べ物を販売しているのか? さっそく行ってみた!
先にお伝えしておきたい。この商品「コーデュラユーティリティ ショートパンツ 税込2900円」(通称:着るカバン)に興味をもって本稿を読もうとしている人は、すぐにお店に走って欲しい。なぜならこの商品は、オンラインで取り扱かっておらず、店舗のみの販売になっている。その店舗在庫もなくなりつつあるのだ。気になるなら早くお店へ!
この商品は昨年発売した「着るカバン」の2021年モデルだ。収納の多さが売りだった着るカバン、今年のモデルはさらに進化している! 8つのポケットと14個のマルチループを備えているだけでなく、「そう来たか!」と思わず叫んでしまいそうな、ビックリ機能を採用していた。なんだこのショートパンツはーーーッ!!
コメダ珈琲店のホームページを見るたびに、ずっと気になっていたことがあった。ページの1番下に、なぜか特別扱いされているお店があるのだ。そのお店とは、渋谷宮益坂上店。
全国に何百店舗もあるのに、この1店舗だけがトップページにリンクが貼られている。なんで? なんで、特別扱いなの? 気になったので、お店に行ってみたところ、衝撃の事実判明! ここだけ年中クロノワールが食えるじゃないかーーーっ!
「プリンパン」とは何なのか? 名前は知っていてもその正しい定義を知らない。そこでいろいろなプリンパンを探し求めて、行ける範囲で旅をする「プリンパンを探す旅」。その第2回は、当サイトの読者に教えて頂いた店だ。東京の「吉田パン」亀有本店。
こちらでは月替わり商品で「プリンサンド」を販売しているらしいので、さっそく食べに行ってみたぞ!
「アークランドサービスホールディングス株式会社」という企業をご存じだろうか? 「かつや」を筆頭に、肉めし「岡むら屋」、からあげ「からやま」、タイ料理「マンゴツリー」、カレー「camp」などなど、18ものブランドを展開する会社だ。
そのブランドで開発中のメニューや未発売のメニューを販売する実験店舗が存在した! そのお店「MWキッチン(ミールワークスキッチン)」では、週替わりメニューを平日限定30食、たったの500円で提供しているのだ!
開発中のメニューなので「内容や盛り付けなどが毎日同じとは限りません」とのことだが、専門店のランチであることには変わりない。しかも500円だと!? なんてステキな店なんだーーっ!!
「マリトッツォ」ブームが極まっている。カルディの冷凍マリトッツォは相変わらずの高い人気を誇り、スターバックスも店舗限定で販売を行っている。ここへ来て、さらにブームを後押しするかのように、「山崎製パン」(ヤマザキ)がマリトッツォシーンに参戦だ!
ヤマザキはスーパーマーケットチェーンの「サミットストア」で、2021年5月8日よりマリトッツォの販売を開始した。あの山崎がこのタイミングで参戦するとは……。食べてみるしかないだろう。そう思い、最寄りのサミットに行ってみるとない! もう1軒に行ってもない! 売り切れている!! まさか、すでに人気商品と化しているのか……。
時々、北海道の銘菓『白い恋人』をムショーに食べたくなるの、私(佐藤)だけではないはずだ。なぜ北海道だけにしか売っていないのか。その気になれば いつでも食べられる北海道の皆さんが、本当にうらやましく思う。
さて、そんな白い恋人の販売元「石屋製菓」は2017年に道外直営ブランド「ISHIYA」を立ち上げて、GINZA SIXに出店している。2019年には、そのブランド唯一のカフェを東京・日本橋にオープンしていた。そのカフェで食べられるパンケーキが、実に魅力的で深い美味さだったのだ……。
近年、さまざまな飲食チェーンが奇抜な商品を販売している。中には度肝を抜かれるようなものもあるけど、長らくグルメ取材を行っている私は大抵のことで驚かなくなってしまった。これは、ある種の職業病なのかもしれない。
そう思っていたところ、ピザバイキングの「シェーキーズ」が衝撃的なメニューの販売を行っているのを発見した。それは、インドネシアの焼き飯「ナシゴレン」をトッピングしたピザだ。
ウッソ! マジかよ、ピザの上のご飯を乗せるなんてあり得ねえ! さすがの私もビックリしちまったよッ!!
イタリア発祥のスイーツ「マリトッツォ」のブームが到来している。星乃珈琲店はパンの田島とコラボして星乃流マリトッツォを販売し、カルディでは冷凍マリトッツォが品薄状態にある。
そしてスターバックスでもマリトッツォを販売していた! スタバならきっと美味いに違いない。ということで、味を確かめてみたところ「やっぱり断然美味いよ!! スタバのマリトッツォ、優勝!」、そう言わざるを得なかった。
2020年7月にレジ袋が有料化されてから約1年が経過した。マイバッグを持ち歩くことがすっかり浸透したのは良いけど、会計時に手間取ることもしばしば……。実際、私(佐藤)も折りたたみ式のマイバッグを使用していて袋詰めで手こずることがある。正直面倒くさい、もう少しカンタンにならないかなあ……。
と思っていたところ、セブン&アイホールディングスのスーパー「ヨークフーズ」で、 “マイ買い物かご” を販売しているのを発見した! これで袋詰めの手間が省ける!! ……のは良いけど、ちょっと気になる点が……。
ホームセンターに行くと、用もないのに工具コーナーで長時間、商品を物色してしまう男。それが私(佐藤)だ。車を持っている訳でもなく、バイクは免許すら持っていない。リフォームやガーデニングもしないのに工具が好き。そんな工具好きに夢のお店を紹介したい。
「ファクトリーギア」は高級ツールを扱う工具専門店だ。2021年5月1日、国内最大規模のお店を東京・天王洲アイルにオープンした。ここへ来て、私は思った。ファクトリーギアとワークマンが組めば無敵じゃないのか? と……。
それは何でもない会話から始まったことだった。私(佐藤)は当編集部のヨシオと「最近の大きな買い物」について会話していたとき、彼は唐突にこう切り出したのだ。
「っていうかさ、まだ現金で買い物してるの?」と、若干ニヤニヤしながら尋ねてきた。何か問題でもあるのか? 何でちょっと薄ら笑いを浮かべてんだ? え? ひょっとしてちょっと小バカにしてんじゃないの? 何なの? いけないの?
昔から気になっていることがある。「プリンパン」とは、一体何なのだろうか? 名前は知っているし、見たことも食べたことがある。だが、その定義がわからない。
そこで私(佐藤)はプリンパンの実体を掴むこと決心した! 「プリンパン研究家」を自称し、今後調べ上げていきたいと思う。その第1歩として、東京・千歳烏山の「手づくりパンの木村屋」を紹介しよう。ここのプリンパンは歴史ある代物だった。
肉好きに朗報! ファストフード業界に新しい風が吹きそうだ。アメリカ発祥のバーベキューブランド「ディッキーズバーベキューピット」が日本初上陸! 東京・目黒に最初のお店をオープンした。
「バーベキュー」といっても日本で一般的な焼肉スタイルのものではなく、ここのはテキサススタイル。スモーカーで肉を仕上げるその味は、一体どんなものなのか? 実際に食べてみた!
スポーツでは馴染みのある言葉の「フェイント」。これはある動きをするフリをして、違う動作に移行することを指す。サッカーの場合、右に蹴るフリをして左に蹴ったり、ドリブルするフリをしてロングキックをしたりと、相手を揺さぶる「けん制」だ。
これは料理にも応用できるらしい。少なくとも、大阪発祥のインデアンカレーは まさに “味のフェイント” をかましている。食べたことのある人は知っていると思うが、甘いかと思ったら辛いカレーだ。知らずに食べると、一瞬戸惑ってしまうぞ。
ポテトチップスは じゃがいもをスライスして揚げたスナック菓子だ。うすしお味やコンソメ味、のり塩味や しょうゆ味が一般的である。期間限定の変わり種もいろいろあるけど、扱う調味料が変わるくらいで、どれでも大抵は味の想像がつく。
ところがまったく味の想像がつかない商品を見つけてしまった。その商品は「ももポテトチップス」だ。もも? そう、果物の桃である。果実のテイストがポテチに上手く乗るのかな? 一体どんな味なのか、気になったので確かめてみた……。
これから暑くなると、Tシャツ1枚で過ごす日が増えるだろう。そろそろ今シーズンのものを買おうと考えている人も多いはず。そんな人に紹介したいお店がある。それは黒T専門店だ。
東京・千駄ヶ谷の白T専門店「#FFFFFFT(シロティ)」が、ホストグループ「スマッパ!」と共同で、無地の黒Tシャツ専門店『#000T KABUKICHO(クロティ カブキチョウ)』を新宿・歌舞伎町にオープンした。ここには色のあるTシャツは1着もない。全部黒! しかも無地! どうして今、歌舞伎町にお店を構えたのか? その理由を尋ねた。
洋食でありながら和食の仲間の “フリ” をしている食べ物がいる。それは「コロッケ」だ。というのも、駅そばに行くと、大抵のお店に「コロッケそば」が置いてあり、洋食であることさえも忘れたかのように当たり前にメニューに並んでいる。コロッケよ、お前は洋食のはずだ。人気メニューなのはわかるけど、自分のルーツを忘れるな。
そんなコロッケなのだが、あろうことか、中華の仲間のフリまでしていることが発覚した。コロッケそばではなく、コロッケラーメンを提供しているお店があるというのだ! なんだよコロッケ、お前は和食の仲間じゃなかったのかよ! 裏切られたような気持ちになったので、その味を確かめるために、実際に食べに行ってみた!