北欧フィンランドの音楽シーンはアツい! ハードロックやへヴィメタルは広く親しまれており、上品なホテルのロビーでこれらの激しい音が流れてくることさえある。さすがエアギター選手権発祥の地。有名アーティストを多数輩出しているだけある。
そのフィンランドには、まだまだ日本で知られていない奇抜かつハイセンスなバンドがいくつも存在する。そんな同国の音楽に詳しいフィンランド音楽専門サイトを運営している、シオミユタカ氏におすすめのメタルバンドを紹介してもらったぞ。以下は独自の音楽性が光る5バンドである。
北欧フィンランドの音楽シーンはアツい! ハードロックやへヴィメタルは広く親しまれており、上品なホテルのロビーでこれらの激しい音が流れてくることさえある。さすがエアギター選手権発祥の地。有名アーティストを多数輩出しているだけある。
そのフィンランドには、まだまだ日本で知られていない奇抜かつハイセンスなバンドがいくつも存在する。そんな同国の音楽に詳しいフィンランド音楽専門サイトを運営している、シオミユタカ氏におすすめのメタルバンドを紹介してもらったぞ。以下は独自の音楽性が光る5バンドである。
大阪グルメといえば、たこ焼き・お好み焼き・串揚げ・きつねうどんなど、おいしいものはいろいろある。その定番グルメに加えたい逸品をお伝えしたい。
大阪市中央区西心斎橋付近のアメリカ村(通称:アメ村)のソウルフードとして、レゲエやHIPHOPアーティストに長らく親しまれている老舗洋食店「ニューライト」のセイロンライスだ。一見カレーライス、しかしカレーライスとはちょっと違う。少々お店に入りにくい雰囲気があるのだが、ぜひ立ち寄りたい名店である。
「北極点無補給単独徒歩」、冒険から無縁の生活を送る多くの人にとって、このチャレンジは無謀としか思えないものだ。最大50日間をかけて、800キロもの氷の上をひたすらに歩き、途中で補給することなく、北極点を目指すというのだから、無茶というよりほかに表現のしようがない。
その冒険がいよいよ序章を迎えた。チャレンジする荻田泰永氏が日本を飛び立ったのである。2014年2月10日、成田空港から一路カナダ・バンクーバーへと飛び立った。いよいよ挑戦が始まる。改めて実行スケジュールをおさらいすると以下の通りだ。
皆さんは「全国吹奏楽コンクール」をご存じだろうか? 1940年に創設され、いまだに続いている日本最大規模の吹奏楽の大会である。中学校・高校の吹奏楽部はこれを目指して、日々練習に励んでいる。吹奏楽の甲子園といっても過言ではないだろう。
なぜか吹奏楽部に在籍する生徒は女子が多い。したがって、ブラスバンド部の実態をしらないという男性も多いはずである。そこで今回は、吹奏楽部在籍していた(している)人なら納得する、ブラスバンドあるある50連発をお伝えしよう。
山梨県といえば、「信玄餅」や「ほうとう」を思い浮かべる人も多いだろう。最近は、B級グルメとして「甲府鳥もつ煮」も知られるようになった。
それだけでなく、山梨は水がきれいでおいしいそばを食べられる地域でもある。特に小淵沢駅にある「丸政の駅そば」は、安くておいしい店として評価が高い。立ち食いそばのお店でありながら、そば好きも納得する老舗なのである。
バレンタイン商戦まっただ中。お菓子メーカーはもちろん、多くの飲食店が「チョコ」に特化したメニューを次々と発売している。
大手ファストフードチェーンのロッテリアも、2014年2月6日から、このチョコレート戦争に参戦。期間限定商品「チョコ & ハニーマスタードグリルチキンバーガー」(390円)の販売を開始した。チョコとマスタードって合うのか? ということで実際に食べてみた。
2014年のバレンタインデーは金曜日。彼氏にプレゼントを用意しているという女性も多いに違いない。いやむしろ、何かくれ! せめてご馳走食わせろと考えている女性もいるかもしれない。
そんな「食い」に貪欲な女子に、おすすめのバレンタイン料理をご紹介しよう。そのお店「シャルロッテ チョコレートファクトリー」では、ロッテのガーナチョコレートを使用したバレンタインディナーコースを提供しているのである。チョコをあげるだけではつまらないと考える女性の皆さんは、ぜひ彼氏に連れてってもらおう!
「コアラのマーチ」といえば、もはや説明する必要もないほど、親しまれている国民的なお菓子である。愛らしい「イラスト」、そしてサックリとした「歯触り」と「チョコレート」の味が魅力のスナック菓子だ。
イラスト・歯触り・チョコ、この3つがひとつになってこそコアラのマーチなのだが、なんとチョコなしが食べられるお店があるというのだ。そんなのコアラのマーチじゃねえ~ッ! と言いたい方にさらに驚くべき事実をお伝えしよう。そのお店では「チョコなしコアラのマーチ」だけでなく、「チョコなしTOPPO」、「チョコなしパイの実」まで提供している。そんな店が存在して良いのか!?
ロケットニュース24では、これまでに「ドラムイントロで始まる50曲」、「ベースイントロで始まる50曲」の映像をお伝えしてきた。きっとギターリストの皆さんは、首を長くして待っていたことだろう。
満を持してギターリスト必聴の映像をお伝えしたい。しかも今回はこれまでの映像の倍の曲数、つまり100曲である。歴史的に有名なギターリフ100連発! それを12分にまとめた映像をご紹介しよう! ロック黎明期から近年にいたるまでの、珠玉のギターリフを堪能すべしッ!!
2014年2月7日から、いよいよソチ冬季オリンピックが開幕する。余すところあと数日、選手たちは気合いを入れているに違いないだろう。
日本からも多くの選手が参加するのだが、スノーボード用品メーカーの「バートン」(Burton)が、スノボ日本代表を激励するために、ちょっと変わった品物を用意したそうだ。その物とは、なんと醤油である! バートンの醤油ってマジかよッ!? そんなものあるのか、と思ったら本当にあった(笑)。
すべてのロックを愛する人々に、大至急お伝えしたい! 世界的ロックバンド「U2」の最新曲が、な、な、なんと! 無料で手に入るぞ!! だが、ダウンロードには期限がある。そのタイムリミット(2014年2月4日午後2時)が迫っているので急げッ!! 新曲無料だぞ~ッ!
アメリカのプロフットボールの頂上決戦「第48回スーパーボウル」が開催された。今やアメリカだけでなく、世界中が注目する冬の一大スポーツイベントである。競技もさることながら、毎回話題になるのがハーフタイムショーだ。
1993年にマイケル・ジャクソンが出演して以降、世界的に活躍するミュージシャン・アーティストが多数登場している。今回は、2013年のもっとも成功したアーティスト「ブルーノ・マーズ」とロックバンド「レッド・ホット・チリペッパーズ」(以下、レッチリ)の夢の共演であった。そのステージは「過去20年で最高のハーフタイムショー」と、ネット上で称賛されているのである。
肉をたらふく食べたいと思ったことはないだろうか? 絶対に誰にでもあるはずだ。お金を気にせずに、ガツガツバクバク肉を食べまくりたいという衝動に駆られたことが。
お金をかければ、いくらだってその夢は叶う。いかに安くおいしい肉を食べるかが勝負どころ。そんな夢を叶えてくれるスゴイ店が東京・神保町にあった! ランチ850円で45分間焼肉食べ放題! しかもお店は食肉卸・加工センターと直結しているため、新鮮でおいしい肉を食べることができるのである。マジで最高だーーッ!!
以前の記事で、ドラムイントロで始まる有名な50曲を5分で演奏する動画をご紹介した。ステージ上では、後ろに陣取っていることが一般的であるため、ちょっと目立たない存在ではあるが、明らかにバンドで欠くことのできない存在である。
同様にベースもまた、グルーブを生み出すのに不可欠。そんなリズムの要(かなめ)、ベースイントロで始まる50曲を6分にまとめた動画を紹介したい。
バンドに欠かすことのできないパートのひとつに、ドラムがある。(もろちんどのパートも欠くことはできないのだが)。ステージ上では後ろに陣取っているため、視覚的には目立つとはいえない。おまけに自由に動くことができないので、「俺も客前に行きてえなあ~」、「もうちょっとお客さんと触れあいたいなあ~」、なんて思っているかもしれない。
だが、ドラムがいるからこそグルーブが生まれる。そんな影の実力者、ドラムが全面に押し出された「ドラムイントロ」の曲はいくらでもある。過去50年間のドラムイントロで始まる50曲を5分で聞く動画をご紹介しよう。
間もなくバレンタイン。女性にとっては結構頭を悩ませる時期なのではないだろうか。本命は良いとして、会社や学校でくばる予定の「義理チョコ」を選ぶのが、面倒くさいはず。
そんなときに役立ちそうなお店が東京駅一番街にオープンした。その名も「義理チョコショップ」である。ここで販売している一目で義理とわかるチョコ、ブラックサンダーを買えば、手軽に義理チョコを大量に仕入れることができるぞ! 女子は急げッ!!
どんな飲食店に行っても、どうしても魅力を掻き立てられるもののひとつに、スイーツがある。甘い物が苦手な男性であれば、それほど魅力的に感じないかもしれないが、もしも女性を食事に誘うのであれば、おいしいスイーツを提供してくれるお店を知っていることが、強みになるはずだ。
東京・四谷に素敵なスイーツを出すお店があるので、ぜひともご紹介したい。このお店「Kitchen Doromamire」(キッチンどろまみれ)は自家採りの野菜と、炭火焼き鳥がメインのお店である。だが、スイーツも見逃せない。特に、バナナを丸ごと使ったパンナコッタは、どう見てもバナナにしか見えない驚きの逸品だ。実際に食べてみると、本当にパンナコッタでビックリするほどおいしいッ!!
今年バンド生活25周年を迎えるロックバンド「人間椅子」が快挙を成し遂げた。四半世紀にわたる活動も十分スゴイのだが、おそらくこの先どのバンドも手にすることがないであろう、栄えある賞を獲得したのである。その賞とは、「BEST FUNDOSHIST AWARD 2013」(ベストフンドシスト賞2013)だ。
これは、日本古来の文化であるふんどしを広く普及するために活動している、一般社団法人「日本ふんどし協会」が、ふんどし普及に貢献した者を毎年選出して授与しているものだ。バンドで受賞したのは人間椅子が初めてであり、この先もバンドが受賞することはないであろう。なにしろメンバー全員ふんどし着用、ベースボーカルの鈴木研一氏はこの25年間ずっとふんどしでステージに立ち続けているのだ。これを超えるふんどしバンドはあらわれない! 多分。