「佐藤英典」担当の記事 (184ページ目)
日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。
ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。
世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。
そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。
情けない話だが、私(佐藤)はやたらと職務質問を受ける。年に1回は確実で、少し前には当編集部を出て10秒で職質されたこともある。何もしてないのに警察官に呼び止められるのは、正直 気分の良いものではない。
そんな私と同じようにやたら職質を受ける男が、最近意外な理由で呼び止められたことを告白している。彼はなぜ、警察官に呼び止められたのだろうか?
紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?
ラーメンといえば、当然麺とスープが主役である。トッピングはあくまでも脇役。麺とスープを引き立てる役割だ。しかしながら、その主役の存在感をも凌駕するトッピングも存在する。
たとえば東京・新小岩の『燈郎(とうろう)』で用意されている「牛ステーキ」は、トッピングでありながらラーメンの脇役とは思えないクオリティ! 麺やスープと対等、いやそれ以上の存在感を放っているッ!!
2017年8月25日昼すぎ頃から、OCNをはじめとする通信大手で大規模なネットワーク障害が発生していた。これにより、インターネット接続が不安定な状態になり、パソコンやスマホでネットにアクセスできない人が相次いでいる。ネットにアクセスできなければ、仕事にならないッ!!
みんなが困っているだろうと思ったら……今日が「プレミアムフライデー」であることを思い出した人も多いようで、15時より前に仕事を切り上げる決断に踏み切る人が相次いでいるようだ。
毎月、月末になるとこのことをお伝えしなければいけないのが、大変心苦しい。今日、2017年8月25日金曜日はプレミアムフライデーである。正直、毎月お伝えしているにもかかわらず、私(佐藤)はプレミアムフライデーを本気で忘れていた。
改めて、プレミアムフライデーとは何なのかを、皆さんにお伝えしたいと思う。
ハンバーガーチェーンといえば、真っ先にどこが思い浮かぶだろうか? マクド? ロッテリア? バーガーキング? モス? ……だが他に、日本人なら真っ先に思い浮かべるべきチェーンがあるはず。日本初のハンバーガーチェーンのあそこだ。分からなければ、ハンバーガーを食べる資格なしといっても過言ではない!
答えは「ドムドムバーガー」である。もしかして、経営体制が変わったことにより、消滅したと思っている人もいるかもしれない。しかし、ドムドムは健在だ! そのドムドムの独占取材に成功!! これから発売する、古くて新しい商品を紹介するぞ〜ッ! 要チェックや〜〜ッ!!
他愛のない日常を、Twitterで誰に伝えるともなく投稿している人も多いと思う。かく言う私(佐藤)もそのひとりだ。一体誰がこんな投稿を見ているのか? そう思いながらも、しょうもないことをつぶやいてしまっている。
投稿しながら、「自分のツイートを見てくれているフォロワーは一体どんな人なのだろうか? 性別は? 年齢は? どこら辺の人なの?」などと疑問は尽きないのだが、その答えを知る手がかりがある。Twitter公式の「アナリティクス」だ。それを見ると……自分の投稿がおっさんにしか届いていないと分かってショックを受けた。
随分昔の話になるが、私(佐藤)は20代前半にパチンコ店でアルバイトをしていたことがある。1日で10万円も負ける人がいるのを見て、どうしてそこまでハマってしまうのか、不思議で仕方がなかった。だが歳を重ねると、人は誰でも、パチンコやパチスロに限らず何かしらに依存心を抱いてしまうものなのかもしれないと思うようになった。
最近、あるパチンコ店で見かけた貼り紙の「自己診断チェック表」が衝撃的だったので紹介したいと思う。パチンコ・パチスロの依存度を計るためのものだが、それ以外の物事にも当てはまりそうだ。ひとつでも項目に「○」がつくと、なかなか深刻な依存度ではないだろうか。
2017年8月4日から20日までの期間限定で、マクドナルドは正式の愛称を「マック」にするか「マクド」にするのかを決めるキャンペーンを実施していた。その結果、全国的に見て圧倒的に有利だと思われたマックがマクドに敗北したのである。
それを受けて、マクドを代表するメニューの「大阪ビーフカツバーガー」と「大阪ビーフカツマフィン」が割安になるクーポンを配信することになったのだが、異変はそれだけではなかった。マクドの公式ページを見ると、カナダ出身のサラ・カサノバ代表取締役兼CEOのメッセージがおかしい! 一見普通に見えるものの、よく読むと……。
賢明な皆さんであれば、すでにお気づきだろう。アプリの画像加工には限界があることを。素材が悪ければ、目をデカくしてもムダッ! 色を白くしてもムダッ! キラキラエフェクトをかけてもムダムダムダッ!! そんな小手先の画像処理をしたところでブサイクは所詮ブサイクである。
諦めろッ!! そう言いたいところなのだが、すごいアプリがあることを発見した。そのアプリ「サイメラ(Cymera)」は、今までにないまったく新しい方法で、どんなブサイクも超絶キュートに大変身させてしまうぞ。実はこのアプリ、ひそかに女子の間で人気なのだとか。
友人知人の間で、ひそかに中毒者の多いお店がある。「蒙古タンメン中本」だ。私(佐藤)の友人の男性S氏は、コンディションが良ければ毎週、いや、3日に1度は中本に通っているくらいだ。
そんなにウマいのか? 実は私は今までに1度もお店の敷居をまたいだことがない。したがって、蒙古タンメンというものを食ったことがない。そこで、人生で初めて蒙古タンメンを食ってみた。その率直な感想をお伝えしよう。
「マシマシ」といえば、いわゆる二郎系ラーメンで注文時に使う魔法の言葉である。野菜や背脂を増量する時に、「マシマシで」とお願いする。もしもその言葉がカレー屋でも使えるとしたら、どう思うだろうか?
実は東京・新宿の老舗カレー店「カレーハウス 11(イレブン)イマサ」に驚きの新メニューが存在した! 『背脂カレー』である。背脂のマシは無料、マシマシはプラス30円。注文時にラーメンを頼む時のように「脂マシマシで」と言えるぞ~~ッ!
日本人は奥ゆかしい一面がある。特に自慢に関しては敏感であり、直接自分を持ち上げるような表現は避けがちだ。だが! 言いたい!! 自慢したい! という欲求を抑えきれずに、ついつい “匂わせる” ような発言をしてしまうことも。
そうならないように日頃から注意している人は多いだろうが、SNSでは特に注意が必要だ。匂わせるつもりはなかったとしても、その投稿はかなり匂っている。いわゆる「匂わせ投稿」というヤツだ。フォロワーは即座に察知して、言葉に出さなくても「何コイツ、うざい」と思っているかもしれない。そこで、注意が必要な匂わせ投稿を6つ厳選して紹介しよう。
2017年8月4日に公開された、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の実写版「ダイヤモンドは砕けない 第一章」。作品を観た原作ファンからは意外と評価が高く、公開初日に劇場に足を運んだ私(佐藤)も、「思った以上の出来栄えだった」と感じている。
その公開から2週間を経た8月16日、突然映画の本編映像がYouTubeに公開され、ネット上ではさまざまな声が挙がっている。作中に出てくる強敵がまるでマクドナルドのハッピーセットみたいだとの意見もあるが、そんなことはどうでもいい。頼むから観に行ってくれ! そうしないと、続編がヤバいかもッ!!
ハンバーガーとは、バンズ(パン)で具材を挟みこんだ食べ物である。これは誰も疑う余地のない、当たり前のことだ。では、その具材とバンズの関係を逆転させるとどうなるだろうか? つまり、具材でバンズを挟むのである。
そんなの食えるか! という人は、一度J.S.BURGERS CAFEに行ってみるといい。期間限定で販売しているスーパーチーズバーガー(1380円税別)は、カマンベールチーズでバンズとパティ(肉)を挟んだムチャな一品。これが驚くほどウマいッ!!