人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の最終31巻が2023年1月17日に発売された。原作はもちろんアニメ、実写映画など大ヒットを記録した『東リベ』伝説も、これにていったん終了である。一ファンとして私(あひるねこ)も感慨深い。
ところで『東リベ』最終回と聞いて思い出すのが、以前お伝えした「やたら引っ掛かるドラケンのセリフ問題」だ。結局あれは何だったんだろうか……? とコミックスのページをめくったところ、まさかの事態が発生していた!
人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の最終31巻が2023年1月17日に発売された。原作はもちろんアニメ、実写映画など大ヒットを記録した『東リベ』伝説も、これにていったん終了である。一ファンとして私(あひるねこ)も感慨深い。
ところで『東リベ』最終回と聞いて思い出すのが、以前お伝えした「やたら引っ掛かるドラケンのセリフ問題」だ。結局あれは何だったんだろうか……? とコミックスのページをめくったところ、まさかの事態が発生していた!
あれは12月の中頃だっただろうか。明け方、目を覚ますと家の電気がすべて止まっていた。トイレに座ったら暖房便座がキンキンに冷えていて「ひゃう!」となったのだ。そういえば換気扇も止まっている。なるほど、おそらくこれは停電だな。
そう確信した私(あひるねこ)がまず最初にしたことは……二度寝だった。起きたらワンチャン復旧してるかなぁって。でもダメだった。7時に起きても電気は変わらず止まったままだ。一体何があったんだろうか? とりあえずSNSをチェックしてみよう。
先日、とある場所で「ココイチ」の前を通りかかったところ、他の店舗ではあまり見かけないサービスが実施されていて思わず足を止めた。公式サイトにも情報は一切なし。これはなかなか珍しいのではないか。
そこで実際に入店&食事をして帰ったのだが……あなたはこのココイチと普通のココイチ、何が違うか分かるかな? 実は上の画像にヒントが隠されているぞ。よ~く見てほしい!
ピーナッツ! 異例の今週2本目となる「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。先に公開された記事をもってシーズン1は完全終了。改めて2年間お疲れ様……と自分を労う間もなく、シーズン2の作業に再び戻っていくぞ。デアゴに暇なし!
前号に引き続き、この号でも新たなボックス「定番、名場面 – ペパーミントパティの居眠り」を組み立てるものと思われるが、てことはそろそろペパーミントパティのフィギュアが登場するのだろうか? 乞うご期待!
すでに大きな話題になっているため、ご存じの方は多いと思うが、マクドナルドが本日2023年1月16日より全体の約8割にあたるメニューの店頭価格を改定した。かなり大幅な値上げだ。
この改定により、ハンバーガー1個の値段がいくらになったと思うだろうか? 170円である。ハンバーガー1個が税込170円である。65円とか言っていた時代がまるで嘘のようだが、残念ながら他のメニューもこれと同じくらい値上げしているぞ。以下でお伝えしよう。
2021年1月に発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』は全100号とあまりにも長大であったが、デアゴ完全初心者の私(あひるねこ)は完成を目指し、毎週コツコツと死闘を繰り広げてたきた。
あれから約2年──。すでにお伝えした通り昨年12月、ついに全100号をコンプリート。感動の雨嵐の中、32ものコミック名シーンからなる犬小屋ボックスが完成した……のだが。ちょっと待ってほしい。皆さん、“アレ” をお忘れではなかろうか?
もうやめていただきたい──。2023年度はヴィレヴァンアウトレットの福袋を5種類も購入・開封したが、本当にやめてくれという言葉以外もう何も出てこない状態である。頼む……頼むからやめて……。頼……む……あ……あ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
さて、当サイトが今年買ったヴィレヴァンアウトレットの福袋は税込1万円が2種類、5000円が1種類、3000円が2種類の計5種類だ。中身の総数はなんと92個にものぼった。新年初悪夢かな?
それでは今から毎年の恒例行事として、これらを「ゴミ」と「非ゴミ」に仕分けしていこうと思う。魔界が見たいという奇特な人だけ続きを読んでくれたまえ。
最近、当編集部の中澤星児とGO羽鳥が “焼きカツ丼” なるものにやたらとハマっており(とじないカツ丼のことらしい)、会社でそんな話ばかりしている。つい先日も焼きカツ丼の話題で盛り上がっていた……と思ったら、その2日後に「かつや」が発売してきた。え、話聞いてたん?
2023年1月13日より販売が始まったのは、『ふわたま白カツ丼』という期間限定メニューだ。要は卵でとじずに、卵をのせたカツ丼なのだが、偶然とは言えいくらなんでもシンクロしすぎだろう。中澤の言う通り、本当に今年は “とじないカツ丼” がくるのかもしれない。
ピーナッツ! 皆さま、あけましておめ……って先週言ったわ!! そろそろ世間も通常運行に戻りつつあることだし、この連載「週刊デアゴスヌーピー」もいつも通りの粛々作業モードに移行していきたいぞ。
前号でついに「冬のシーン -アイスホッケー」が完成したため、今週から新たなボックス作りが始まるようである。シーズン2突入後の傾向から、今号も尋常ではなく簡単な組み立てであることが予想されるが、果たして……。
年末年始で地味に困るのがゴミ問題だ。特に可燃ゴミね。いつもは週に2回ある収集がお休みになるため、生ゴミが捨てられなくて困……らなかったんです今年は。なぜなら家庭用生ゴミ処理機を買ったから。もうパリッパリよ、生ゴミが。
しかも自治体の助成金で、実質 “ほぼ半額” になったのでさらにハッピーハッピー(金額は自治体によって異なります)。今までまったく関心がなかったのだが、これってかなり有名な制度らしいですね。もっと早く申請しておけばよかったーーー!
てことで今回は、初心者の方向けに申請から交付決定までの流れを簡単にレポしてみようと思う。
ヴィレヴァンアウトレットの「1万円福袋」には、なんと総額6万984円相当の商品が入っているという。つまり5万円以上もお得な計算である。本来ならば「え!? 5万円以上も!?」となるべきところなんだろうが、正直何とも思わないし心底どうでもいい。
一応、中身については詳細にリスト化しておいたので、自分じゃ買わないけど中身は少し気になるという人は、続きをご覧ください。
今年で3回目の購入となる「ナノ・ユニバース」のメンズ福袋。去年は税込1万5000円だったのが、今年は税込1万1000円にプライスダウン。2種類あるうち、私(あひるねこ)が選んだのはパターン1のMサイズだ。
去年より4000円も安くなっちゃったけど、今年は一体何が入っているノ? 謎に包まれた2023年メンズ福袋の中身が……これナノ~~~~~~!
「ワンストップ特例申請書」って何? みたいな話は、申し訳ないがこの記事では省略させていただく。調べると関連サイトが無限に出てくるので各自でお願いします。今回は「ワンストップ特例制度を利用するよ!」という人に向けてお伝えしていきたい。
ワンストップ特例を申請する場合、寄付をした年の翌年1月10日までに寄附先の自治体へ書類を提出する必要があることは皆さんご存じだろう。消印有効ではなく、1月10日必着である。中には「まだ書類を出していない」「今日出す」という人もいるかもしれないが……ちょっと待ってほしい。
その返信用封筒、よく確認しましたか?
ピーナッツ! からの……あけましておめでとーーーーーございます! 記念すべき新年1発目「週刊デアゴスヌーピー」のお時間ですよォォォォォオオオオ!! 現在進行形で福袋記事だらけのロケットニュースであるが、この連載はいつも通りお送りするぞよ。
さて、早いもので「デアゴスヌーピー」シーズン2に突入してからもう第3号目。今週も引き続き「冬のシーン -アイスホッケー」のボックスを組み立てていきたい。前号、前々号とやたら作業ペースが遅いのが気になるが、今号は果たして……。
昨年は発売されなかった「ACTUS(アクタス)」の福袋。今年こそは……という祈りもむなしく、残念ながら2023年も販売はなし。何でや……!? こんなに待ってるのに何で売ってくれんのや、アクタスはん……!
再び落胆する私(あひるねこ)であったが、代わりに「iittala(イッタラ)」の福袋が発売されるというので去年に引き続き購入してみたぞ。こうなったらイッタラはんにどうにかしてもらうしかない!
基本的にゴミか、ゴミに近いものにしか入っていないヴィレッジヴァンガードの福袋。そのアウトレット版ともなれば、きっと我々の想像を大きく上回ってくるに違いないが、今回購入した税込3000円の福袋には一言こう書かれていた。
「不要」と──。
漢文かお前は。そんなヤバそうな福袋に手を出すバカがどこにい……ここにおるやないか。ということで、さっそく開封してみるぞ。ヴィレヴァンアウトレット「不要」福袋の中身がこれだ!
なるべく損をせずに日々生きていきたい──。そう思っているのはおそらく私(あひるねこ)だけではないと思うが、残念ながらガチ損する可能性が出てきてしまったため、よ~く聞いていただきたい。
いいか、今すぐスマホに入っている「セブン-イレブンアプリ」の右下をタップするんだ。後でじゃない。今すぐにだ。ナウ! ナウ!! “あれ” が失効しても知らんぞォォォォォオオオオ!!
毎年大人気の無印良品「福缶」は、今年もネットストアの抽選で当選した人だけが買うことができるというシステムだった。ただし例年と違い、購入は1人につき1点のみという仕様に変更。いつもなら2点まで買えていただけに、私(あひるねこ)も軽くショックを受けたのだが……。
そんな悲しみが吹っ飛ぶくらい、今年の「福缶」はやってくれたぞ! というか、去年が最悪すぎたのだ。そこが無事に改善され、元の状態に戻ったと書く方が正確だろう。完全復活を果たした「福缶2023」の中身をさっそくお伝えしたい!
つい先日2023年になったばかりだが、気付くとほぼ2022年だった──。
何を言っているのか分からないと思うのでもう少し詳しく説明すると、2023年のヴィレッジヴァンガード福袋だと思って開封したら、ほぼ2022年のヴィレッジヴァンガード福袋だったのだ。私(あひるねこ)にも何が起きたのか分からなかった。
「巣ごもり女子のもふもふな福袋」というキャッチフレーズの時点でだいぶ既視感はあったのだが……とりあえず中身をご覧いただこう。