大きな駅には必ずあるロッカー。遠出した時、荷物を置いて散策したいタイミングとかとても便利だ。逆に言うと、私(中澤)はそれくらいしか駅のロッカーを使ったことがないのだが、ブックオフが斬新な使い道を提示していた。
なんと、駅のロッカーで買取サービスを開始したというのである。え? どうやって? 使い方とか支払いとか気になることが多かったので実際に本を売ってみたぞ。
大きな駅には必ずあるロッカー。遠出した時、荷物を置いて散策したいタイミングとかとても便利だ。逆に言うと、私(中澤)はそれくらいしか駅のロッカーを使ったことがないのだが、ブックオフが斬新な使い道を提示していた。
なんと、駅のロッカーで買取サービスを開始したというのである。え? どうやって? 使い方とか支払いとか気になることが多かったので実際に本を売ってみたぞ。
都会と田舎には文化の「体験格差」があると思う。もちろん田舎でしか得られない貴重な体験もあるが、こと芸術やエンタメやグルメに関しては、地方で生まれ育つと選択肢が圧倒的に少ない。
都市部なら見飽きるほどあるのに、地方には展開していない飲食チェーンがまさにソレだ。
それはまるで「ハイジに出てくるヤギのチーズ」のように。あるいは「日曜学校で聞きかじったブドウ酒」のように。はたまた「ハリー・ポッターの好物、糖蜜パイ」のように。聞いたことはあるけど出会ったことのない食べ物として憧ればかり募るのである。
これは修学旅行で某市に出たときに、セブンイレブンのレシートを「お土産」として大事に持ち帰ったことのある田舎っぺの筆者が、最近初めて「串カツ田中」を訪ねたレポートである。
我が家は私(あひるねこ)も妻も「楽天モバイル」に加入しているが、実は「楽天モバイル」にはこれまで家族割プランが存在しなかった。
それが2024年2月21日より、ついに『最強家族プログラム』の提供がスタート。“ある設定” を行うだけで、1回線あたり毎月100円(税込110円)が割引されるようになったのだ。
まだ設定していない人は、秒速で終わるので以下の手順を試してみてほしい。
最近、SNS閲覧中にやたらとセクシーな男性用パンツが表示される。ああいった広告は「ユーザーの興味関心やライフスタイルに合わせて表示される」らしいが、私はセクシーな男性用パンツに興味はない。では一体なぜ?
いやもしかしたら、心の奥底でセクシーな男性用パンツを求めていたのかも……あまりにもしつこく表示されるので買ってみることにした。中国アパレル「SHEIN(シーイン)」に登録してまで購入したのは……
スマホを眺めながら、思わず「どういうことやねん」と声が出た。なんだこれ? 意味がわからない。
商品写真の段階で明らかに具がはみ出しているのに、「はみ出さないように工夫します」って、マジで意味がわからない。それは無理だろ!
「京都向日市激辛商店街」を知っているだろうか。
京都府向日(むこう)市を舞台に2009年からスタートし、今ほど一般的でなかった激辛グルメで町おこしに成功した激辛ブームの聖地的存在。
筆者にとっても、学生時代に訪れ「ヒィ~~ッ」と悲鳴をあげた思い出のスポットなのだが……あれから10年ほどが経ち、ふと思い出した。
そういえば最近めっきり名前を聞かなくなった気がする。街は、店は、激辛は、今どうなっているんだろう?
いつ頃からか、3月から4月にかけての桜の季節に、桜風味のお菓子やドリンクが並ぶようになった。
各社から桜スイーツが発売されるなか、昔から桜メニューに力を入れているのが我らがドトールなのである。
「海外発のスタバとかタリーズには負けへんで〜」と思っている……かは分からないが、毎年たくさん桜系メニューを発売している。
スタバのフラペチーノは現在、春爛漫なラインナップとなっている。2月半ばから登場している「花見だんご フラペチーノ」と、先日販売開始された「花見抹茶 クリーム フラペチーノ」、両方楽しめるのは今だけの特権!
だがここ最近、桜フラペ以上にSNSを騒がせている真っ白なフラペチーノがあることをご存知だろうか。
その正体は、バニラフラペチーノを改造した「雪見だいふくカスタム」のフラペチーノ。これが今、本物の雪見だいふくと味がそっくりで美味しいと話題なのだ!
生物界の頂点に君臨する “大阪のおばちゃん” が通う、新世界市場の婦人服店といえば「なにわ小町」である。公式サイトによると、同店は「ヒョウ柄発祥の聖地」らしく、最先端のアニマル柄衣装を販売しているそうだ。
なお、最先端のアニマル柄とは「どれだけ他より目立っているか」「インパクトを出せるか」「何よりオモロイか」を追求したものだという。
そんなアイテムがランダムで入っている「オンラインショップ限定福袋」を買ったので中身を紹介したい。福袋ももちろんヒョウ柄……大阪のおばちゃんに憧れている方は必見だ!
今さら申し上げるまでもなく、ハイテク国家として知られる日本。全てにおいてハイテク先進国では無いのだろうが、それでも決して後進国でもないのだろう。
私自身、漠然と「日本はまあまあ進んでいる方なんだろうな」なんて思っていたのだが、少なくとも配達ロボットに関してはアメリカの方が遥かに先を進んでいるようだ。