「鯉」の記事まとめ

午前9時から酒が飲める! 酒飲みの聖地・赤羽の「鯉とうなぎのまるます家」が最高すぎた

一度でいいから行ってみたい。酒飲みならば、そう心に決めている店がひとつやふたつあることだろう。誰もが認める名店や噂の店……以前から私(筆者)は、酒飲みの聖地・東京の赤羽にある「鯉とうなぎのまるます家」に行ってみたいと思っていた。

なぜなら、ここは昭和25年創業の老舗というだけでなく、午前9時(平日は10時)から酒が飲める楽園だからだ。そしてつい先日、念願叶って行くことができたのだが、結論から言えば予想を裏切らず。むしろ、最高すぎる店だった。

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【食のアート】手間と愛がハンパない『丹匠』の「鯉の姿寿司」が完全に芸術品だった / ドバイの王族をもうならせた逸品

ディズニー映画のピノキオは、人間になりたくて、ブルー・フェアリーという青い妖精探しの冒険に出た。大分県佐伯市『丹匠(たんしょう)』のお寿司も人間になりたくて冒険……には出なかったが、職人によって命を吹き込まれたかの如く、イキイキした「錦鯉」の姿をしているのだ。

食べる際にいささかの罪悪感まで感じてしまう、なんともいじらしい姿。食べてみたらさらにWOW(ワァーオ)! 一言では表せない意外な味がしたぞ!!

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【中国】コイ保護のため有志が自腹で買ったコイ800匹を放流 → 市民50人以上が下流に殺到! → コイほぼ全滅

太古から人類の文明を育んできた黄河流れる中国山東省。この川で獲れるコイは「黄河鯉」と呼ばれ、そのコイを甘酢あんかけにした料理は地元の名物である。しかし、最近、水質汚染や乱獲のために数が減少しているそうだ。

そんな状況に心を痛めた市民有志が、コイの数を増やすためにコイ800匹あまりを放流したそうだ。すると……なんと下流に網やサオを持った50人以上の市民が殺到! せっかく放したコイを獲りつくしてしまったというのだ。

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【衝撃相談】19歳女性「足の臭さが災害レベルです。池に足を入れたら鯉が全部死にました」

人は誰でも悩みのひとつやふたつ、常に抱えているものです。しかしそれが身体の悩みとなると、簡単に解決できない場合もあるかもしれません。

・足の臭さが悩み
とあるQ&Aサイトに投稿された内容によると、相談者は足の臭さで悩んでいるそうです。その臭気たるや、尋常ではないレベルなのだとか。一体どのくらい臭いのでしょうか?

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