路上で “小” をする行為、いわゆる「立ちション」。以前本サイトでは、インドでの立ちション対策を紹介した。路上で用を足している人に対して放水するという、なかなかハードな方法であった。
今回は、チェコで見られた “立ちション対策” を取り上げよう。その方法は、インドのような直接的な妨害ではなく、標識による警告だ。これだけ聞くと「ありがち」と思うかもしれないが……そのイラストがインパクト絶大! 立ちションの常習者が見ると、“放水中” でもグッと我慢して止めたくなるレベルである!
路上で “小” をする行為、いわゆる「立ちション」。以前本サイトでは、インドでの立ちション対策を紹介した。路上で用を足している人に対して放水するという、なかなかハードな方法であった。
今回は、チェコで見られた “立ちション対策” を取り上げよう。その方法は、インドのような直接的な妨害ではなく、標識による警告だ。これだけ聞くと「ありがち」と思うかもしれないが……そのイラストがインパクト絶大! 立ちションの常習者が見ると、“放水中” でもグッと我慢して止めたくなるレベルである!
一度は、世界最大の哺乳類であるクジラを近くで見てみたいと、ホエールウォッチングのツアーに参加する人は大勢いる。しかし、そんな人でも「ここまでクジラに接近遭遇されたら、ちょっとビビってしまうかも!」と思ってしまうほどの、クジラとのウルトラ接近遭遇が録画され大きな話題となっている。
まるで、クジラの尻尾とハイタッチするかのような大迫力映像は、動画「Whale nearly high fives kayaker in the face 」で確認できるぞ!
子どもにとって、父ちゃんはヒーローである。スーパーマンである。無敵で万能な男である。父ちゃんは子どもの憧れだ。仮に万能ではなかったとしても、子どもは父ちゃんの背中を見て育つ。
つまり、父ちゃんは子どもに夢を与える存在なのである。以前の記事で子どものために人気アニメ「ドラゴンボール」のファンムービーを制作した父ちゃんについてご紹介したのだが、それに負けないスゴイ父ちゃんを発見したぞ! その父ちゃんは世界的に有名なDream Works社のアニメーター。YouTubeに公開している映像がハンパないッ! 子どもに夢を与えまくりだ。
泣いている赤ちゃんをあやすのは本当に大変だ。何をしても泣き止まないとお手上げ状態だが、特に車の後部座席で号泣されたりしたら成す術がない。
しかしある母親は、泣き出した娘のご機嫌を取る突極の方法を見つけ出したようである。というのも、ラジオで人気ポップシンガー、ケイティ・ペリーの曲がかかりだした途端に、態度が豹変する赤ちゃんのビデオが超話題になっているのだ。 その激しいノリ具合は、動画「how to stop a baby from crying by Katy Perry Dark Horse」で確認できるぞ!
台湾南部の高雄市で、2014年7月31日の深夜から翌8月1日未明にかけて、広範囲で大規模な爆発が複数回発生した。市街地を通る配管に、石油化学原料のガスが漏れ、これに引火して大規模爆発が起きたと見られている。
引火による爆発は2~3キロの範囲にわたっていると見られ、この被害で24人が死亡、約250人がけがをしたと報じられている。爆発のその瞬間をとらえた車載映像が公開されている。それを見ると、相次いで火の手が上がる様子や、ドライバーの混乱がつぶさに垣間見え、背筋に冷たいものを感じるのだ。
夏になると、昆虫の活動が活発になり、毎年蚊やハエに悩まされることになる。それだけではない、北海道や岩手、長野、岐阜、滋賀、和歌山など各地で、数年に一度のペースで大発生する昆虫が存在する。それはマイマイガと呼ばれるドクガ科の一種である。
2014年はすでに、飛騨地方で大量発生していると報じられている。YouTubeやTwitterに投稿されている動画や画像を見ると、その数はハンパではない! 虫が苦手という方にとっては、恐怖の対象でしかないだろう。なんとか駆除する方法はないものなのだろうか?
最近ネット上で注目を集めるクリエーターが、続々とテレビ番組に進出し始めている。動画共有サイトや動画コミュニティアプリをきっかけに、学生の間で爆発的な人気を集め、その勢いのままキー局のバラエティに出演するケースも珍しくない。
そんななか、「次に来る!」と断言しても良いキュートなシンガーをご紹介しよう。彼女の名は「Miracle Vell Magic」(ミラクルベルマジック)、通称ベルちゃんの名前で親しまれている可愛らしい女性シンガーだ。ただカワイイだけではなく、バツグンの歌唱力を持っている。さらにユーモアあふれる映像なども含め、自ら、企画・メイク・スタイリング・撮影・編集してネット上に公開し、日本だけでなく、海外ネットユーザーの間でも注目を集めている。。
すべての音楽ファンに超絶朗報!! 以前の記事で、聞き切れないほどのレアなライブ音源を惜しげもなく無料で提供しているサイト、「Wolfgang’s Vault」についてお伝えした。このサービスがYouTubeに進出したぞ!
2014年7月より公式チャンネル「Music Vault」に、なんと1万3000本もの超レアなライブコンサート映像を公開したのである。一挙に1万3000本だぞ! 太っ腹にもほどがあるだろッ! これで当分退屈することがなくなりそうだ。まずは自分のお気に入りのアーティストを探すべしッ!!
イケてる男の基準って、何だと思う? もしかして、筋肉ムキムキでスポーツ万能なマッチョくんだけがイケてると思ってたりする? ……って、そんなワケないやろぉ~!!!
もちろん、こだわりを持って自らの肉体をマッチョに仕上げている男はかっこいい。そう、結局、イケてるか、イケてないかの基準って “こだわり” を持ってるかどうかなんじゃあないでしょうかぁ~!?
2014年7月1日、兵庫県の野々村竜太郎県議は政務活動費不自然な支出について、釈明会見を行い大きな話題になった。3時間にもわたる会見で野々村議員は、記者の質問に対して取り乱して号泣したのである。
2日経ってもこの会見の様子は話題になっており、お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志さんは番組でモノマネを披露。ネット上では野々村議員の発言を題材にして、動画を制作するネットユーザーが相次いでいる状況である。号泣会見はネットユーザーに対して、かなりのインパクトを与えたようだ。
2013年に大人気だったテレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)で、俳優としての知名度を大幅に上げた役者さんは数多く存在する。実力派俳優の宇梶剛士さんもその一人ではないだろうか。宇梶さんは物語前半に登場する、西大阪スチールの社長東田満役を務め、憎々しい悪漢を熱演した。
その宇梶さんのコミカルなCMが話題を呼んでいる。ただ、宇梶さんがひっくり返るだけという大変シュールな内容なのだが、YouTubeに公開された2本の公式動画は、たったの10日間で合計130万回再生されている。そしてウェブ限定動画はさらにシュール。宇梶さん、何をやってはるんですか(笑)。
日本を代表する YouTuber といえば、HIKAKIN(ヒカキン)さんである。これまでに1000本以上の動画を公開し、メインの「HikakinTV」のチャンネル登録者数は約150万人、動画の総視聴回数は5億1000万回を超えている。
最近ではテレビCMやバラエティ番組にも出演しており、その人気はうなぎ上り。小学生の間で絶大な支持を得ているそうである。そんな HIKAKIN さんのキャラ弁が登場したぞ。あるフードブロガーが彼の顔を弁当にアレンジ。これが想像以上に HIKAKIN だった!!
ルー大柴さんといえば、日本語と英語が混ざり合った “ルー語” で一世を風靡したタレントだ。暑苦しいのに妙にハマっちゃう、あの独特の言い回し。一時期は頻繁にTV番組で姿を見かけたが……ルーさん、今何してるんですか!?
なんとルー大柴さん、YouTubeに殴り込みをかけたようだ。「年内に100万Viewをプロミスする」とかなんとかで、YouTuberにチャレンジしていることが分かった!
どんな場面でもマナーというのは大切なものである。マナーの悪い人がいると、周りのみんながイヤな気分になっちゃいますからね、ええ。特に、“紳士のスポーツ” といわれるゴルフなんかでは、それが求められるのである。
YouTubeに、マナーの悪いゴルファーを斬りまくる謎のキャディ集団『キャディ ゴルゴル』の動画が投稿されている。あ、ゴリゴリじゃなくて、ゴルゴルでしたね。それはさておき、どうやって斬りまくるかというと……ラップ!!! ラップ調のゴルフ・マナー啓蒙ソングを歌いながら、斬りまくるのである!!! キャディ×ラップって……(笑)。
振り返ると、2013年も「じぇじぇじぇ」や「お・も・て・な・し」など、さまざまな流行語が誕生した。2014年は Twitterユーザーをメインに、とある言葉が大ブレイクしそうな予感だ。
その言葉とは「OCです」。これだけではいったい何のことだかさっぱり分からないが、少し調べてみると「美味しいです」を略し、「OCです」と言うのが若者たちの間で流行っているらしい。
皆さんはイタズラについてどう思われるだろうか? 適度なイタズラであれば笑って許せるはず。イタズラをした側もされた側も、笑顔で済むのだが、度を過ぎると笑って済まされない。場合によってはひどい報復を受ける場合さえあるのだ。
最近海外で話題になっているイタズラ動画を紹介したい。この動画は、2人がお互いにイタズラを仕掛け合う、「REVENGE」シリーズのひとつ。仕掛け人の男性チェニックはある夜、友人エリックを車に乗せて夜道を走るのだが……。何も知らないエリックは恐怖のどん底に突き落とされることになるのである。
動画投稿サイトとして、世界中で利用されている「YouTube」。その撮影スタジオ「YouTube Space Tokyo」が東京・六本木ヒルズにある。ここの使用機材はすべて無料で、申請すればオペレーターまで撮影に協力してくれる、まさに至れり尽くせりの場所だ。
そこで「ハッピー・アワー」が開催された。これは今回が初めてとなる、YouTubeのクリエーターを招いての交流イベントである。会場には、投稿内容は知らなくても一度はその名前を聞いたことがある、有名な投稿者が多数参加しており、かなり豪華なイベントだったのである。
音楽と映像を融合したミュージックビデオを、世に広めたのはマイケル・ジャクソンである。音楽専門チャンネル「MTV」のアイコン的な存在になり、ミュージックビデオをうまく活用してシーンに大きく貢献した。
音楽あってのミュージックビデオ、そこから音楽を抜き取ったとしたら、どうなってしまうのだろうか? 実際にその試みに挑んだネットユーザーがいる。投稿されている映像を見ると、非常にユニーク。味気ないものになるのかと思いきや、意味不明のシュールな映像に大変身!! なんじゃこりゃぁああッ!!
動画共有サービスといえば、「YouTube」である。誰でも一度は公開されている動画を見たことがあるはず。自分で動画を公開しているという人もいるかもしれない。最近では人気YouTuber(動画配信者)が、テレビCMに出演したりしている。
そのYouTubeが配信者向けに、東京・六本木ヒルズに「YouTube Space Tokyo」を2013年2月に開設した。存在は知っているが一体何ができるの? と思っている人も多いかもしれない。そこで、改めてこの施設の魅力について紹介したいと思う。場所だけでなく、撮影・音響機材までタダで使えるってめっちゃステキやん?