ちょうど約2年前の2017年8月にPSVRを買って以来、それはもう様々なVRゲームをプレイしてきた。もちろん最高傑作と呼ぶにふさわしい作品もあるし、ナンジャコリャ的なクソゲーもあった。ということで今回は……
PSVR歴2年の私(羽鳥)が独断と偏見で選ぶ「PSVR用オススメ作品ベスト5」を書いておきたい。今回選出したタイトルであれば、どんな人がプレイしても「これがVRか!」と衝撃を受ける自信アリだ。では、まいる。
ちょうど約2年前の2017年8月にPSVRを買って以来、それはもう様々なVRゲームをプレイしてきた。もちろん最高傑作と呼ぶにふさわしい作品もあるし、ナンジャコリャ的なクソゲーもあった。ということで今回は……
PSVR歴2年の私(羽鳥)が独断と偏見で選ぶ「PSVR用オススメ作品ベスト5」を書いておきたい。今回選出したタイトルであれば、どんな人がプレイしても「これがVRか!」と衝撃を受ける自信アリだ。では、まいる。
2018年3月29日よりPlayStation VRが値下げされ、盛り上がりをみせているVRゲーム市場。続々と新作がリリースされているところをみると、ユーザーの数はより一層増えることが予想される。
そんななか、今回は数あるタイトルの中でもひときわ話題となっているVR専用ゲームを紹介したい。その名は『Beat Saber(ビートセイバー)』。サイバーな世界観と爽快なアクションが印象的なリズムゲームだ。
VRゲームの感想を表現するのは難しい。VR感が「すごい」か「ダメ」かだけの感想であれば簡単なのだが、あまりにもすごすぎる作品になると、何かにキマってる人のたわごとにしか見えなくなるからだ。たとえるならば、昨晩に見た「夢」を語られるようなものである。しかし、実際に「見えてしまっている」のだから仕方ないのだ。
それをふまえたうえで、あえてのVRレビューを書いておきたい。作品名は『Wipeout Omega Collection(ワイプアウト オメガコレクション)』で、対応ハードはPS4。前々から持っていたゲームだが、つい先日の2018年3月28日、ついにPSVR対応になったのである。
うおおおお、PSVR楽しィィィイイイ! 吐息まで感じるようなリアルなバーチャル世界、現実では不可能なアングル……これがVR……!
昨年2017年の夏、5万円でめくるめくVRの世界の扉を開いた男がいる。来る日も来る日も、幸せそうにVRの話をするようになった男。今日も新作や新情報のチェックに余念がない。だが、男は知る由もなかった。あんな悲劇が待っているなんて。
つい昨晩、生まれて初めて本格的なVRを体験した。ソニーの『PSVR』を、家でじっくりとプレイしたのである。それはそれは……スゴかった。まるで夢を見ているような……。この興奮を忘れないうちに、そのときナニを思ったのか書き残しておきたい。
もちろんゲームもスゴかった。だが今回は割愛。というのも、ゲームと同等、いや、それ以上に、最新アニメやドラマなど様々なジャンルの動画をダウンロード販売している総合エンタメサイト『DMM.com』で購入した映像作品がスゴかったのだ。
うおおおお、PSVRやっと買えたぞォォォオオオ! 店頭ではずっと売り切れ状態、ネットでは価格が釣り上げられてたけど、昨日、新宿のビックロに入荷を確認、速攻で買いに行ったらあった! あったよーーーーー!!
これで、めくるめくVRの世界の扉を開くことができる! そのためなら5万円なんて安い安い!! ああ、楽しみだなあ。早く休み来ないかな! ──この時、男は知る由もなかった。あんな悲劇が待っているなんて。
PlayStation VRの大ヒットをきっかけに、その存在が一気に世に広まったVRゴーグル。液晶モニター内蔵のゴーグルを頭部に装着することで、驚くほどリアルなVR(仮想現実)体験ができる優れものだ。
最近では、スマホをはめ込んで使用する安価な製品も登場。なんと100円ショップでもVRゴーグルが購入できるようになった。しかし、本当にこの価格でVRが楽しめるのだろうか? 実際に使ってみることにした。
2016年10月13日より発売が開始された「PlayStation VR」。すでにご存知だろうが、これはヘッドマウントディスプレイで仮想現実(Virtual Reality)を体感できるというもの。すでに品切れ状態となるほど人気で、近未来への注目度の高さがうかがえる。
もちろん、これから続々とゲームソフトも発売される予定なのだが、主に男性にとって朗報が舞い込んできた。なんと人気漫画『カイジ』の鉄骨渡りがゲーム化されることになったのである!
五感を使って現実と変わらないようなリアルさを作り出す技術・バーチャルリアリティー。アニメ『攻殻機動隊』などのSFでは、もはやお馴染みの技術だ。先日発売された家庭用ゲーム機「プレイステーションVR」はこの機能を全面に押し出しており、無限大に広がる可能性に胸をトキめかせた人も多いだろう。未来キター!
そんな中、2016年10月20日、任天堂の次世代ゲーム機「Nintendo Switch」の動画が YouTube に公開されネットが騒然としている。プレイステーションVRとは真逆とも言える方向性に意見が真っ二つに別れているのだ。さて、あなたは任天堂派? それともVR派?
本日2016年10月13日、ついに話題の『PlayStation VR(プレイステーションVR)』(以下PSVR)がソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売された。ヘッドマウントディスプレイをかぶってバーチャルな世界を楽しめるというアレだ。
報道を見る限り、メチャ楽しそう。だが、「今すぐ試したい!!」とは思わなかった。なぜならば、私(羽鳥)は、はるか昔の約13年前、PSVRとよく似たマシンでバーチャル世界を体験済みだからである。通称「VRFN」、正式名称『バーチャルファイティングニンジャ』だ。今回は、早すぎたバーチャルマシン、VRFNの魅力をご紹介したい。
2016年10月13日、ソニーはまったく新しいゲーム端末「PlayStation VR」の発売を開始した。これは、ヘッドマウントディスプレイで仮想現実(Virtual Reality)を体感できるというものだ。発売前から話題になっており、いち早く手に入れようという人が家電量販店などに行列していたようだ。
同日お昼のワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でも発売の瞬間を伝えると共に、メインMC宮根誠司さんが体験。あまりの臨場感に、宮根さんが椅子から転げ落ちるハプニングが発生してしまった! 宮根さん大丈夫か?
ポケモンGOが大ブームになったり、SONYのPlayStationVRに予約が殺到するなど、何かと仮想現実に注目が集まる昨今。今度は仮想現実を利用してイギリス縦断にチャレンジしようという強者が現れた。
そのチャレンジャーはグーグルマップと安価なVRヘッドセットディスプレイ、そしてエアロバイクを連携させることで、仮想現実の世界の中で「イギリス横断を実現するシステム」を作り上げたというのだ。
予約開始日と発売日が正式に発表された、PlayStation4専用のVR体験用ヘッドマウントディスプレイ「PlayStationVR」だが、やはり気になるのが同時に発売されるゲームタイトルだ。
そこで今回は、PlayStationVRを体感するためのデモ用ソフトとして製作されて大反響を呼び、最終的に商品化にまで至ったという『サマーレッスン(仮)』というゲームをご紹介したい。すぐ目の前にいる女子に対し、プレイヤーが先生となってレッスンをするというこのタイトル。男性諸君はハマりすぎに注意だぞ!
ついに、あの話題のPlayStation4専用VR体験用ヘッドマウントディスプレイ「PlayStationVR」の予約開始日が正式発表された。実は今年の3月、すでにヨーロッパで予約が開始されていたPlayStationVR。その際は、受付が始まって数分で売り切れになったという。
恐らく日本でも争奪戦になるであろうこのPlayStationVR。今回は新たに発表された内容などを含め、最新情報をまとめてお伝えしていきたい。
本日2016年3月16日、世界のゲーム市場を牽引するソニーが、以前から開発中であったVR(仮想現実)体験用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」を今年の10月に販売することを公表した。
ソニーはヘッドマウントディスプレイに力を入れており、大画面の3D映像が楽しめる “Personal 3D Viewer” という製品を10万円程度で販売していたが……今回はVR体験機能が加わったうえに、約半額の価格設定とのこと。動画と合わせてその内容をご紹介しよう。