男子が自分用のぬいぐるみを買うなんてことは、一般的にはめったにない。特に35歳を過ぎたオッサンが、いきなり「これカワイイ! これマジやばい!!」と、ぬいぐるみに出会って4秒で即買い決定することなんて、あってはならない。だがしかし……!!
IKEAで売っていた「パンダのぬいぐるみ」が、あまりにも可愛すぎるため、見つけた瞬間に即買いを決意するレベルだったのでご紹介しておきたい。
男子が自分用のぬいぐるみを買うなんてことは、一般的にはめったにない。特に35歳を過ぎたオッサンが、いきなり「これカワイイ! これマジやばい!!」と、ぬいぐるみに出会って4秒で即買い決定することなんて、あってはならない。だがしかし……!!
IKEAで売っていた「パンダのぬいぐるみ」が、あまりにも可愛すぎるため、見つけた瞬間に即買いを決意するレベルだったのでご紹介しておきたい。
皆さんの街には、スウェーデン発祥の家具メーカー「イケア」があるだろうか? 残念ながら、店舗数はそう多くない。全国でも10店に満たなく、2014年7月にオープンする仙台店を加えても9店しか存在しないのである。イケアに買い物に行くこと、それ自体がちょっとしたイベントになってしまう。
そんなイケアには、生活用品や家具だけでなく、魅力的な食品も販売している。有名なところでは、50円のソフトクリームがある。そのほかホットドッグやスナック菓子も販売しているのだが、もうひとつその名物に加えて頂きたいものがある。それが座布団のように見えるクラッカーだ。座布団サイズのクラッカーってマジかよ!?
フィンガーフードの代表格、クラッカー。ビスケットの一種で、チーズやクリームをのせて立食パーティなどで提供されることがある。手軽につまめることが、最大の魅力といっても良いだろう。
そのクラッカーの概念を根底から覆す代物を、スウェーデン発祥の家具メーカー「イケア」で発見した。フリスビーかな? と思って買ってしまったものが、実はこれクラッカーだった! マジかよ!?
スウェーデン発の家具屋『 IKEA(イケア)』は、北欧デザインの家具や雑貨がリーズナブルに購入できることで、人気である。店内のディスプレイを見て「こんな家に住んでみたい」と思ったことがある人も多いだろう。
その夢がちょこっとだけ叶うかもしれない!! 東京に IKEA のインテリアを使ったカフェが期間限定でオープンするのだ。ソファも食器も、店内の装飾もぜーんぶ IKEA!! あの素敵な空間をまったりと堪能できるのである。
IKEA(イケア)と言えば、スウェーデン発祥の世界最大の家具チェーン店だ。商品は本物の部屋に置かれたようににディスプレイされ、客は自由に商品を見たり試したり、また実際に部屋に配置したときのイメージを確認することができる。
IKEAは中国・上海市に出店しており今年には2号店もオープンした。もうすっかり市民に親しまれているのかと思いきや、親しみどころかあまりにも無遠慮。ヒドイことになっている。