フィンガーフードの代表格、クラッカー。ビスケットの一種で、チーズやクリームをのせて立食パーティなどで提供されることがある。手軽につまめることが、最大の魅力といっても良いだろう。
そのクラッカーの概念を根底から覆す代物を、スウェーデン発祥の家具メーカー「イケア」で発見した。フリスビーかな? と思って買ってしまったものが、実はこれクラッカーだった! マジかよ!?
フィンガーフードの代表格、クラッカー。ビスケットの一種で、チーズやクリームをのせて立食パーティなどで提供されることがある。手軽につまめることが、最大の魅力といっても良いだろう。
そのクラッカーの概念を根底から覆す代物を、スウェーデン発祥の家具メーカー「イケア」で発見した。フリスビーかな? と思って買ってしまったものが、実はこれクラッカーだった! マジかよ!?
スウェーデン発の家具屋『 IKEA(イケア)』は、北欧デザインの家具や雑貨がリーズナブルに購入できることで、人気である。店内のディスプレイを見て「こんな家に住んでみたい」と思ったことがある人も多いだろう。
その夢がちょこっとだけ叶うかもしれない!! 東京に IKEA のインテリアを使ったカフェが期間限定でオープンするのだ。ソファも食器も、店内の装飾もぜーんぶ IKEA!! あの素敵な空間をまったりと堪能できるのである。
IKEA(イケア)と言えば、スウェーデン発祥の世界最大の家具チェーン店だ。商品は本物の部屋に置かれたようににディスプレイされ、客は自由に商品を見たり試したり、また実際に部屋に配置したときのイメージを確認することができる。
IKEAは中国・上海市に出店しており今年には2号店もオープンした。もうすっかり市民に親しまれているのかと思いきや、親しみどころかあまりにも無遠慮。ヒドイことになっている。