家でゴロゴロしながら当サイトの福袋特集をながめている、そこのアナタ! そろそろ福袋を買ってみたくなってきたんじゃない? とは言え、すでに完売という店舗も多数だ。
そこで今回は、気負わずに購入ができるであろう一袋を紹介したい。チーズタルト専門店『パブロミニ』である。もちろん同店も、店舗によっては売り切れているところもあるだろう。しかし店員さんに聞いてみたところ「いずれの店舗も結構な数をご用意しているはず」とのことだったぞ。
家でゴロゴロしながら当サイトの福袋特集をながめている、そこのアナタ! そろそろ福袋を買ってみたくなってきたんじゃない? とは言え、すでに完売という店舗も多数だ。
そこで今回は、気負わずに購入ができるであろう一袋を紹介したい。チーズタルト専門店『パブロミニ』である。もちろん同店も、店舗によっては売り切れているところもあるだろう。しかし店員さんに聞いてみたところ「いずれの店舗も結構な数をご用意しているはず」とのことだったぞ。
ちょっとちょっと! 忘れているかもしれないが、正月が明けたら仕事に行かなきゃいけないんだよ!! 出社するのが久しぶり過ぎて、服装に悩む人もいるだろう。スーツを着ておけばなんとなくオッケーな男性と違い、特に女性は困るのではないだろうか。
ここで役立つのが『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』の福袋。これひと袋で、トータルコーディネート可能な優れものだった。オフィスに通う職種でない記者も、思わず会社に通ってみたくなる中身だったぞ~。
記者は服にさほど金をかけず、何十年も同じものを着たりしているが、下着には結構金をかけている。いつ訪れるかわからない勝負に常に備えている……のではなく、下着って身につけるだけでテンション上がるやん?
並んだ下着を見ているだけで、楽しくなるというものだ。下着専門店「ピーチジョン」の福袋も、ワクワクがギュっと詰まっていた。しかもそれだけでなく、ちょっと不思議なキャミソールも入っていたぞ。読者の方で使用法をご存知の方がいれば、ぜひ教えていただきたい。
記者が福岡から、関西に住むようになって困ったことがある。それは “ちゃんぽん” を食べられる店が少ないことだ。「どうしても、ちゃんぽんが食べたい!」と思うことが年に数回あるのだが、そんな時に役立ってくれるのがリンガーハット!
ここでは記者のような九州っ子の舌も大満足させてくれる、同店の福袋の中身を一挙公開!! 生野菜を入れた前科のある同店にしては おとなしめ ではあるが、しれっと同封されたアイツが地味に嬉しい一袋だ。
昭和生まれの記者は、2019年1月現在、31歳で三十路街道まっしぐらだ。「着たい服を着て、したい化粧をすれば良いじゃない~」と思っていたのも今は昔──。近ごろは “アリ” か “ナシ” かで、服装を決めるようになって来た。
さて、毎年この場でジェラピケこと『ジェラートピケ』の福袋の中身、併せて記者の着用姿を公開している。しかし「もうそろそろアウトじゃね……?」と、そう思う訳だ。ということで、今年はちょっと趣向を変えてお届けするぞ。
年中カサカサしている記者は、しっとりモチ肌の人にあこがれて幾千年……。うるおった肌が羨(うらや)ましい! 特に冬はひどく、体中のあちらこちらがピリピリするレベルだ。カサつきに対処するならば、やはり肌ケアをしっかり行うしかない。
そんな時に役立つのが、やっぱり福袋。『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』では中身を選ぶことができる上に、肌を保湿するためのアイテムが値段以上にたっぷり入っていた。今年2019年はそれらの商品を入れてくれるトートバッグも激かわだ!!
ジブリ作品ほど、幅広い層に愛されているアニメを記者は知らない。今年2019年が始まってすぐ、そのことを感じさせられる事態に遭遇した。ジブリグッズが詰まった『どんぐり共和国』の福袋に老若男女、まんべんなく並んでいたからだ。
もちろん、子どもや孫のために買うという人もいただろう。しかし、福袋を手にした人の顔をも見ていると、誰一人欠けることなくすべての人がめっちゃキラキラした顔をしていたのだ。みんなジブリ大好きだな!! 記者も大好きだよ!
福袋を買い過ぎて、そろそろ導入のこの部分に書くこともなくなってきたぞ! 読者のみんなも「早く中身を見せろ! 中身を!!」と思っているだろう。よし、さっさと内容を暴露すことにしよう。ひとつだけ確かなのは、この1袋あれば冬も夏も大満足だということだ!!
いくつも福袋を購入していると、気付くことがある。それは販売する側の店舗が福袋に気合を入れている場合と、そうでない場合があるということだ。どちらもその店の特色が出ていて面白い。さて、ダイニングやキッチン、バスなど幅の広い商品を販売する『Afternoon Tea(アフタヌーンティー)』は圧倒的前者だ。
毎年気合の入れようが尋常でなく、購入する側としても力が入るというもの。2019年はさらにパワーアップしており「そんなもの入れちゃう……!?」とビックリしてしまった。ちょっとやり過ぎな気がするな~。うん。いいぞ、もっとやれ!
次々にアップされるロケットニュース24の福袋記事に、驚いている読者の方もいらっしゃるだろう。楽しんでいただけているだろうか。記者の場合は毎年、福袋を購入するために深夜から列に並んでいる。
今年2019年度はいつになく冷え込み、どうなることか、途中でくじけてしまわないかと内心焦っていた。しかし寒い時でも体と心を励ましてくれるのが、あたたかい靴下だ。今回はひとつあれば、一冬過ごすことができる『靴下屋』の福袋を紹介しよう。
『日本国語大辞典』を引いてみると、福袋とは「袋に種々の物を入れて封をし、中身が何であるかわからないようにして選び取らせること」とある。つまり福袋という名目ではあるが、必ずしも相手に福やオトク感を与えるものではないのだろう。
ソレはわかるのだが、少しくらいワクワクしたいじゃない! なぜこんなことを言うのかというと、少なくとも記者の近隣にあるイオンの「福カート」は謎に満ちていたのだ。理由は以下を見てくれ!
ココだけの話、記者は日ごろチョコレートを積極的に口にしない。あまり食べすぎると、にきび……いや三十路ともなると吹き出物ができたりするしな。しかしそんなことを言っていられないほどに、思わず伸ばす手が止まらない、それが『ゴディバ』の福袋。あな恐ろしい、袋の中身は以下の通りだ!
記者が担当する福袋で毎年、群を抜いて競争率が激しすぎるものが『ロクシタン』だ。四方八方から同店の整理券を目指し駆け寄る人々の姿は、さながら運動会の「棒倒し」競技である。あまりに激しすぎて時どき救急車が来る、あの棒倒しな。
そんな戦場を勝ち抜いて得たロクシタンの福袋が、格別であることは言うまでもない。ここまで言われたら、中身が気に……なるよな! 特別にこの記事を読んでいるアナタにだけ、中身を教えちゃうぞ~。とくとご覧あれ!
若いころの記者は、生意気にも「ちょっと無理をしてでも高いものを買って長く使ったほうが良い」と思っていた。あながち間違いでないかもしれないが「昨今のお手頃価格商品はスゴいんやぞ」と、あの頃の自分に言ってやりたい。
300円ショップ『3COINS(スリーコインズ)』なんて安いだけでなくデザインもオシャレかつ、可愛いものが多くて驚く。あのクオリティであの値段で、お店がやっていけていることが不思議で仕方がない。福袋も出しているが、マニキュア10本入り&ネイルパーツ9点入りがめっちゃオススメだぞ。
暑くても寒くても、いつだって食べたくなるのが『サーティワン』というものだ。なんて罪作りなヤツなんだ。さて、この『サーティワン』も福袋を出しているのだが、恒例のアイスクリームギフト券はもちろん、同社オリジナルのグッズがたくさん入っている。オラ、ワクワクすっぞ~!
文房具に生活雑貨……Loft(ロフト)に行けば、とりあえず一通りのモノがそろう。老若男女、みんなの心強い見方である。しかし、福袋となるとタガが外れるのか、時折へんてこりんなものを販売している。2019年のロフト福袋も、一見ギョッとする見た目だったので、速やかにみなさんにお伝えしたい。
数ある福袋の中でも、入れ物がキュートで一度見たら忘れられないのが『無印良品 福缶』だ。その名の通り、袋じゃなく筒状なんだけどな……。まあこの際、細かいことはいいじゃないか。毎年、購入する場所によっては整理券を入手するだけでてんやわんやする、大人気の一袋だ。
中身の充実度が、人気の理由のひとつであることは理解している。しかし、それ程までに人の心を惹きつけて止まないのには、別の理由があるのではないか。そんなことを思いながら購入した記者は、毎年ある点が変化していることに気付いた次第である。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 今回紹介する福袋は、買って100%ハズレがないの食品系。バラエティ豊かなイタリア料理を堪能できるカプリチョーザだぞ。
ここのトマトとニンニクのパスタが好きなんだよなぁ〜。何度自宅で作って失敗したことか……。それはさておき、例年重宝する同店の福袋。2019年もモチロン買ってみた。中身は以下の通りだっ!! ご覧あれ~。
2018年もあと数日残っているが、戦いはすでに始まっている──。勘の良い皆さんであれば、何の戦いかお察しのことだろう。そう……ズバリ「福袋」だ!
今回ご紹介する福袋は忙しくて外に出られない人、または人込みが苦手というタイプにもオススメだ。なぜならば、Amazonで購入することができるから。疲れを癒(いや)すのにもピッタリな「入浴剤」のバラエティ福袋100袋セットだぞ。いやはや、100袋ってどんだけ~!