最近……というか少し前から、ダイソーで必ず見かける商品がある。「充電式COBライト 250ルーメン ブースターモード」だ。
以前は「ブラック」だけだったと記憶しているが、ふと気づけばブラウン、ベージュ、グリーンが増え、4色展開になっていた。
実は私、少し前にこのライトを購入していたのだが、いまいちナメていた気持ちもあり、引き出しの中に眠っていた。
でも……なんか爆発的に売れてるっぽいので昨晩ふと使ってみたところ、想像以上にスゴい商品だったので情報共有しておこう。
最近……というか少し前から、ダイソーで必ず見かける商品がある。「充電式COBライト 250ルーメン ブースターモード」だ。
以前は「ブラック」だけだったと記憶しているが、ふと気づけばブラウン、ベージュ、グリーンが増え、4色展開になっていた。
実は私、少し前にこのライトを購入していたのだが、いまいちナメていた気持ちもあり、引き出しの中に眠っていた。
でも……なんか爆発的に売れてるっぽいので昨晩ふと使ってみたところ、想像以上にスゴい商品だったので情報共有しておこう。
格安イヤホンシリーズは、ダイソーのハイレゾ対応の有線イヤホンに出会ったのが、シリーズ化のきっかけである。税込550円でありながら音域が広く、従来の100均クオリティをはるかに凌ぐ音質で、私(佐藤)は度肝を抜かれてしまった。
イヤホンにおいて、ダイソーは他社よりも頭ひとつ抜けていると思っていたのだが、キャンドゥが巻き返しを狙っているかもしれない。というのも、最近お店を訪ねたところ「DACチップ搭載 Type-Cイヤホン」という製品を発見したからだ。
これは聞き比べないわけにはいかない。はたしてダイソーに匹敵するのか? それとも上回る製品なのだろうか?
2024年7月3日、20年ぶりに新紙幣が発行された。早い人はすでに両替して新しいお札を手にしているかもしれない。
実はその裏で、子ども向けのお札の玩具、いわゆる「こどもぎんこう券」もリニューアルしていた。100均ショップの「キャンドゥ」を訪ねてみると、本当にもう売ってた! 仕事早えええ! しかもムダにクオリティ高ええええええ!!
日々イヤホンを使用していて、ふと思うことがある。有線にしろ、ワイヤレスにしろ、イヤーピースで音が変わるものなのか? 製品の違いは聞けば瞬時にわかる。とくに安物は音のバラつきが激しく、まさに “ピンキリ” だからだ。
だが、イヤーピースはそれ自体が音を鳴らすわけではなく、イヤホンの機能を補うにすぎない。にも関わらず、モノによって価格の開きが激しい。そこで100均のイヤーピースと、オーディオメーカーのイヤーピースを聞き比べてみたところ! あまり認めたくない結果になった……。
オシャレな100均といえばセリア。インテリアや食器、アクセサリーなど「これが税込110円!?」と聞きたくなることが多い。
先日も、セリアの店頭で「マジかよ!?」と驚いて声をあげてしまった。なにを見つけたかって……ガラスペンとシーリングスタンプである!
すごいな2024年、オシャレ文具の代表格とも言えるアイテムを100均で買えちゃう時代なの~~っ!?
「山の湧き水」がドバドバと出てくる蛇口があるおかげで、水道代はゼロ! ついでに電気代もゼロ!
──と、金がかからずウハウハ状態な100万円の古民家だったが、実は冬の間、なぜか水が出なくなっていた……。
立てて運べて、汁漏れしにくい薄型の弁当箱といえば「フードマン」である。弁当愛好家なら常識のヒット商品。もちろん私も持っている。
そんなフードマンにソックリすぎる弁当箱がダイソーに売っていた! しかも価格は330円!! 即ゲットして本物と比べてみたら……
キャンドゥをパトロールしていたところ、思わず「ナヌッ!」と志村けんみたいな声が出た。
「すのこ付きごはん容器」……。つまるところ「冷凍ごはん容器」であるが、100均評論家の私としては看過できないポイントがある。
「特許取得済」なる文言もキョーレツであるが、それよりなによりメーカーが『inomata(イノマタ化学株式会社)』なのである!!!!!!!
最近はめっきり革命的な新商品が出ていない100均業界だけども、この前キャンドゥ(Can Do)に行ったら久々に「お!」と思う商品が陳列されていた。
その名も『自転車用ヘルメットキャップ』。価格は税込1650円と高価だが、EU加盟国の安全基準をクリアしている「CE認証済」のマークもあるので信用できる。
若いころバックパッカーだった私は、今でも数ヶ月に一度のペースで、バックパックを背負って貧乏旅行をしている。
忘れられないのだ。あの楽しさが。なので短いけれど、恥ずかしげもなく、堂々と、いまだに自分探しの旅を続けている。
詳しくは「5万円海外旅行シリーズ」をご覧になってほしいのだが、そんな私が必ず旅に持って行くサンダルがある。
スリコ(3COINS / スリーコインズ)で売ってる『軽量マルチスリッパ』だ。その理由を簡単に説明したい。
年末といえば大掃除。換気扇やベランダなど 普段は手が回らないところをピカピカにできれば、安心して新しい年を迎えられるというものだ。
……そう考えたところで気が付いた。最近車を洗っていなかったなぁ。
ってことで、今回の記事は洗車企画だ。ダイソーで買える商品だけで車内外をまるっと掃除してみて、最後に使いやすかったアイテムを発表しちゃおうじゃないか!
ダイソーに便利っぽい商品が100円で売られていた。その名も『無限きゅうり職人』。
なんでも “落とし蓋があるからしっかり漬かります!” で、“少しの調味料でできあがり!” らしい。
ほほ〜っ、これ、アレだな。かつて一世を風靡した『味付けたまごメーカー』のきゅうり版って感じの商品だな。よし、いっちょ作ってみっか!
オッス! オラ、GO(羽鳥)。つかもうぜ! フフフンフーンフン♪
今年44歳になったオッサンである私も、いま小中高生のみんなも、そして海外のみんなも!
世界規模で知られているバトル漫画(アニメ)といえば、龍の玉を7つ集めるアレだ。戦闘力53万とかのアレ。
そんなアレのアレが、セリアで100円で売っていたので情報共有せざるを得ない!
久しぶりに100円ショップで「おお!」となった。ダイソーに行ったら、小さい「サウナコーナー」ができていたのだ。
売っていたのは『サウナマット(税込110円)』と『サウナハット(税込330円)』と、“お家のお風呂でサウナ気分” と書かれている『バスポンチョ(税込110円)』の3種類。
それらを使って、さっそく「家サウナ」してみたぞ!
もしかしたらもう記録は更新されているかも知れないが、日本一デカいダイソーといえば、地上6階地下1階の規模を誇る『ザ・ダイソーギガ船橋店』である。圧倒的な品揃えに度肝を抜かれたことを思い出す。
しかし、世界は広い。
韓国のソウルに行った際、地下鉄「明洞(ミョンドン)駅」から地上に上がると……なにやら見覚えのある英単語が。「daiso」……ダイソーやん! そこはかとなくロゴがadidasっぽいけれど、それは紛れもなくダイソーだった。
100円ショップで売られている水鉄砲の色といえば、蛍光気味なグリーンやオレンジを使った商品が多い印象。
もちろん伝説の100均水鉄砲「ダイソーのグレネードランチャー(500円)」などは本格的な黒だったりもするが、一般的なイメージ的には「グリーン / オレンジ」と言えよう。
ところが!
先日、300円〜ショップとも言えるスリーコインズ(以下スリコ)をパトロールしていた際、とんでもない水鉄砲が売られていたのである!
GO羽鳥43歳、最近スマホを見るのもツラくなってきた。「見えにくい」とかではなく「とにかく疲れる」のだ。まぁこれが老眼なのだろうけど、「果たして本当に老眼なのだろうか?」と認めたくない自分もいた。
ということで、眼科に行って老眼なのかを診てもらうことにした。
「職業柄、PCやスマホなどを1日じゅう見ることになる」と説明したうえで、視力や眼圧など、さまざまな検査をしてくれた女医さんいわく、「老眼というより疲れ目」との診断結果。
さらに詳しく聞いてみると、
恥ずかしいけど、正直に話す。ダイソーに『アイブロウエクステ』なる200円の新商品が出ている情報をキャッチした。
パッケージに「まるで自眉♪」「ファイバー入りジェルでまゆげをちょい足し!」と書いてある通り、毛みたいなファイバーが入っていると。
そこで、こいつを使って「まゆげをゴンブトに!」とか「口ヒゲを描く!」とかやって、顔芸で笑わせようとする記事を書こうとしていた。
ところが──。
我が家には「干し蕎麦ストックBOX」がある。文字通り、購入してきた干し蕎麦を保管しておくための箱であり、いわば「レビュー待ち」の蕎麦たちが集う控え室のような場所である。
その時の気分でチョイスされ、次々とデビュー(?)していく干し蕎麦たち。その中に、いつまでたっても選ばれない蕎麦があった──。
私は蕎麦を買う時、必ず写真を撮ってメモしておくので購入日もわかるのだが、なんとこの蕎麦、2022年7月5日11時ごろ、渋谷のダイソーにて購入したモノであった。そして、裏返して賞味期限を確認すると……