ほげえええ! おーい、マジかよ。100円かよ! 私は1500円以上出して買った! そして、いつかロケットでも記事にしようと思ってた! なんのことって、コーヒーのドリップバッグがコーヒーに浸からないアイテムのこと!!
とりあえず、せっかくなので自慢させてほしい。私が過去にAmazonで購入したのは「レイエ(Leye) コーヒードリップバッグホルダー シルバー 7.5~9cm TQ1394」なる商品。当時の価格は約1700円だった。
このハリガネだけの部品で何ができるのかというと……
ほげえええ! おーい、マジかよ。100円かよ! 私は1500円以上出して買った! そして、いつかロケットでも記事にしようと思ってた! なんのことって、コーヒーのドリップバッグがコーヒーに浸からないアイテムのこと!!
とりあえず、せっかくなので自慢させてほしい。私が過去にAmazonで購入したのは「レイエ(Leye) コーヒードリップバッグホルダー シルバー 7.5~9cm TQ1394」なる商品。当時の価格は約1700円だった。
このハリガネだけの部品で何ができるのかというと……
なんか気になるモノがシャレオツダイソーこと「Standard Products」に売ってたんで情報共有! どんな商品なのかと言えば「Bluetoothで接続しなくてもスマホを置くだけで音量が増幅されるスピーカー」だ。
今回Standard Productsで購入したのは、『Bluetooth接続不要 スマホを置くだけのスピーカー』なる商品。価格は税込1100円で……
扇風機とクーラー(エアコン)の違いは、冷たい風が吹いてくるかどうか。もしもその場が灼熱だったら、扇風機はヌルい空気をかき混ぜているに過ぎない。しかしクーラーは……! すずP(ピ〜)\(^o^)/!!
そんなこんなでクーラー必須の世の中になって半世紀が過ぎようとしているが、まさか100円ショップにクーラーが売られる時代になるとは思わなんだ。それも、たったの550円(税込)で! さっそく使ってみた〜!!
それを見た時、私は「ついに一眼レフ用のケースも100円で売り出すようになったか……」と本気で思った。
何より驚いたのは、「100円」を貫くセリアにその商品があったことだ。ダイソーなら200〜300円とかつけそうな商品なのに、オール100円のセリアなので価格は当然100円なのである。
こんなにオトクで良いのかな。ちょうどケースのない一眼レフがあったんだよね……と家でじっくり確認してみると──
なんと! 職場近くの100円ショップが2022年4月10日の営業をもって閉店するのだという……。もうかれこれ10年以上は愛用している100円ショップ。いろんなネタを提供してくれた唯一無二のインディー系100円ショップ、新宿御苑前『奥山商店』が……! ショック!!
そんな奥山商店が、本日8日より全ての商品を50円にて販売するのだという。100均ならぬ50均! もっとも、閉店に向けて段階的に値下げしてきていたので、もうすでに目玉商品は売り切れていると思われるが、人生初の “50円ショップ” でもあるので乗り込んでみることにした。
「うそだろォ!?」。Macの画面を見ながら思わず驚きの声が出た。
2022年4月4日の19:00にロケットニュース24に公開された砂子間正貫執筆の『【990円】Amazon最低評価の「卓球練習器具」が到着に1カ月かかって中身がゴミだった → チョレイするしかねえ』なる記事に出てきた商品とよく似たモノを……
すでに最高だけど、もっとデカいの希望!……と、いきなりリクエストから入ってしまったが、もちろんこのままでも十分に “買い” である。
何のことって、100円ショップ「キャンドゥ」に売っていた電動シャボン玉ガトリング砲『クレージーガトリングバブルガン』だ! 価格は税込330円と少し高価(?)だが、それに見合った性能を誇っている。
「ちょっといいのが、ずっといい。」をスローガンに、ダイソーよりも “ちょっといいモノ” を売っているのが、ダイソーの新ブランド『Standard Products(スタンダードプロダクツ)』である。
そんな “ちょっといいダイソー” には、ちょいちょいチェックを入れている。ちょいちょい買うし、ちょいちょい「いい!」と思ったり、逆にちょいちょい失敗したりもしている。では、まずはイマイチだったものから紹介しよう。
「ファイルの中がクリアポケット!」的な商品を「クリアブック」と呼ぶらしい。私はクリアブックを “様々な電化製品の説明書入れ” として愛用しているのだが、ポイントとなるのはクリアポッケの “質” かと思う。
どうしてそう思うのかというと、ある時に100均で購入したクリアブックのポッケが発狂するほどチャチかったからである。それはもう0.02mmくらいの “極薄” であり、あまりの薄さに開けなかったほど。
しかしながら、100円ショップ(ダイソー)には、同じ100円でも「20ポケット」「30ポケット」「40ポケット」のクリアブックが売っている。やはりポッケの質は違うのだろうか?
ウチに、すっごいブラシがある。いつも使っているブラシなのだが、毛の絡みや、ホコリの絡みがエグいのだ。
どうすればいいのか。もう半ば諦めていた。そんな時、100円ショップで見つけたのが──
ベランダにはウッドデッキパネル。それが私のポリシーだ。よって前回、まとめ買いができる「DAISOオンラインショップ」にて1枚100円の『ウッドデッキパネル』を購入したのだが、あまりにも強度が低くて大失敗。
たしかにラベル裏面には「重いものを乗せないでください」と書かれていたが、耐荷重は書かれていない。ウッドデッキパネルなのだから人間くらい乗れて当然……と私は考えていたのだが、その思い込みが甘かった。
そこで今回は、100円ではなく200円のウッドデッキパネル、その名も『木製ジョイントマット』をベランダに敷き詰めてみることにした。
引っ越ししてから、ベランダを上手に活用できていなかった。当たり前だが、床はコンクリ打ちっぱなし。ベランダに出るには靴やサンダルを履いて……てな感じで使っていたのだが、いかんせん私の理想には程遠いベランダライフ。
私の思うベランダというものは、ウッドデッキパネルを敷き詰め、素足で活用すべき場所(=部屋の延長)なのだ。ということで今回は、ダイソーで売っている100円のウッドデッキパネルを敷き詰めてみたのである。
地味に面倒くさいのだ。トーストにバターを塗る時、いちいちバターナイフを使って塗り広げるのが。そして使った後のバターナイフを洗わなければいけないことが。
もちろんバターナイフをバターケースに入れっぱなしにしておくというズボラ技もあるが、固いバターを削り取るのはテクニックが必要だし、無理やり塗り広げているうちにトーストに穴を開けてしまうってトラブルだって起きる。
──そんな悩みを一発で解決してくれる超優秀アイテムを見つけたのでご紹介したい。しかも、ダイソーで税込110円!
12月のある日、筆者は途方に暮れていた。開催中の『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展におもむき、万札(まんさつ)を宙に飛ばす大人買いをしてきたのだが、戦利品の扱いに困っていたのだ。
吾峠先生の筆致を味わうためにも箱にしまい込むのではなく、きれいに飾りたい。しかし日焼けしたりホコリをかぶったりして劣化するのは耐えがたい。
そういえば、セリアにコレクターズアイテム専用のコーナーがあったような……
時間が経つのは早いもので、季節はもうすぐ冬。クリスマスが近づいている。
毎年筆者の自宅では特にこれといった盛り上がりもなく「とりあえず鶏でも食べておくか」というイベントであるクリスマスなのだが、理由がある。1年に1回しか使わないのにわざわざクリスマスツリーを買うのがもったいないしアパートだからサイズ的にも邪魔。……なんとも現実的で夢の無い理由である。
そんなわけで今年も特になにもしないのだろうと思っていたが、なんと100円ショップセリアにて筆者のわがままを解決してくれるようなアイテムを見つけた。
さすがセリア! と言いたくなるぐらいにリーズナブルでかわいく華やかなクリスマスグッズたちを是非ご紹介させてほしい。
知らなかったのだ。まさか100円ショップセリアでジェルネイルが手に入るなんて! しかもこんなにカラバリが豊富(全部で60色前後)だなんて!!!!
ネイルをしない方にとってはこれがどれぐらいすごいことなのかイマイチわからないだろう。そう、例えるならばコンビニで松阪牛が販売されているほど。もしくは作業服店でメスティンが手に入るほど……って、それは実際にワークマンで実現してしまったことだった。
とにかくわかりにくい例えはさておき、セリアにて時々起きる「100均であるにも関わらず専門店並みの品揃え」という奇跡をネイルケア用品売り場にて発見したので、一刻も早くお伝えさせてほしい!
ダイソーのみならず、近ごろの大手100円ショップにおけるメインストリームは、ずばり「キャンプ用品」である。なにせ次から次へとキャンプ用品の新作が登場している。それだけ需要があるのだろう。
当の私もキャンプコーナーに熱視線を送っている一人である。いつかは山登りやキャンプがしたい……と思っていながら、なかなか時間が作れず達成できていない今日この頃。でも……もしもやるなら、冬になる前の今しかない!!
ということで!
現代の100均は素晴らしい。以前のクッキー作りでもお伝えしたように、最近の100均は「100円だから買う」のではなく「買ったら100円だった」と言っても良いほどに質が高くなってきている。
今回はセリアで100円のアンティーク調のアクリルビーズを使ってピアスを作ってみたところ、あまりにもクオリティが高くて高級感のある可愛いピアスを量産してしまった次第だ。
寒い季節のキャンプでの楽しみの一つが焚き火だ。「沁みる~!」なんて言いながら凍える手を炎にかざすとだんだんポカポカしてきて癒されるんだよな。
そんな焚き火に変化を与えてくれるアイテムを100円ショップ セリアにて発見したので使ってみた。その名も「炎の色が変わる粉」。
焚き火の色が変化するなんて盛り上がりそう! ……なんて思いきや 使用した翌日の朝、焚き火台を見てビックリしてしまったのだ。な、なんじゃこりゃああああぁぁあ!?