なんとね、我が国・インドネシア最大のインスタント麺ブランド「インドミー」が「和風ラーメン」シリーズなるものを発売したの。出される味は「醤油ラーメン」「トリ味噌ラーメン」「たこ焼き 焼きそば風」、最後の「たこ焼き」だけ謎だが全部美味しそう〜
というわけで、今回はインドミーの和風ラーメンシリーズ「醤油ラーメン」を手に入れたので、食べてみたいと思う!
ちなみに……
なんとね、我が国・インドネシア最大のインスタント麺ブランド「インドミー」が「和風ラーメン」シリーズなるものを発売したの。出される味は「醤油ラーメン」「トリ味噌ラーメン」「たこ焼き 焼きそば風」、最後の「たこ焼き」だけ謎だが全部美味しそう〜
というわけで、今回はインドミーの和風ラーメンシリーズ「醤油ラーメン」を手に入れたので、食べてみたいと思う!
ちなみに……
旅には時に思いもよらない出会いがある。ちょっとそこに行く時間が違えば出会わなかったであろうこととの袖振り合う瞬間。先日、北海道に行った際もそういう瞬間に巡り合えた。
それは小樽で暴風雪警報が発令された夜の翌朝のこと。私(中澤)が凍った川を「スゲー!」という感じで撮影していると、隣から声がした。「この川は毎年鮭で埋め尽くされるんだ」と──。
どうやら西日本を中心に展開しているファミレス「ジョイフル」で、ラーメンが食べられるらしい。ランチタイムはご飯1杯無料で、替え玉は1玉110円とのこと。これまでラーメン気分になった時に “ファミレス” は選択肢になかったが……なんだか気になるぞジョイフルラーメン。
というわけで今回は、2020年末から販売開始となった “ジョイフル渾身の自信作” とやらを食べてきた。では、どうだったのかと言うと……まあ、続きを読んでくれたまえ!
ニンニクこそ正義。そう言わんばかりにニンニク攻めをするお店といったら「伝説のすた丼屋」で決まりだろう。何しろこの春、新型コロナウイルス感染症に対抗するため『超ニンニクすた丼』を緊急発売。ただでさえニンニクたっぷりメニューがデフォなのに、通常の5倍以上の量をぶち込んできたことがあるからだ。
もはやニンニクを扱わせたら右に出る者はいないが、このたび形を変えて新商品を世に放ってきた。エースコックから出されたスーパーカップの「すたみなラーメン」は、すた丼屋監修だけに当然ながらニンニク入り!
湯豆腐、湯葉、おばんざい……。はんなりとした食べ物のイメージが強い京都だが、実は美味しいラーメン屋の宝庫でもある。左京区の一乗寺はラーメンの聖地として他府県からも食べ歩きのファンが訪れるし、いまや巨大チェーンとなった天下一品も元を辿れば京都発祥である。
そんな京都のラーメン屋を、有名店から穴場店まで食べ歩く「京都ラーメン巡り」。第1回は背脂醤油ラーメンの名店、『いいちょ』をご紹介しよう。
都内屈指のラーメン激戦区として知られる「新宿」。それだけにこの地で人気を保ち続けることは容易でない。では、いったいどんな店がどんな渾身の1杯を作っているのか?
その答えを確かめるべく、新宿にあるラーメン店を巡り続ける新シリーズ「新宿ラーメン巡り」を始めることにした。第1回は行列のできる店「らぁ麺 はやし田 新宿本店」である。さて、新宿で人気のお味はいかに。
朝なのに猛烈にラーメンが食べたい! おそらくラーメン好きでなくても、一度くらいそう思ったことがあるのではないだろうか。ラーメンといえば、昼やお酒のシメといったイメージが強いが、実は朝から食べても意外とイケる。
とはいえ、数多くの店舗は昼前から夜にかけて営業することがほとんど。朝から食べるならインスタントにするしかない……。通常ならそんな流れになってしまうものだが、福岡県内に日の出前の5時から朝ラーメンできる店があったので行ってみることにした。
カレーや牛丼と並び “安くてウマい” 外食として古くから日本人に愛されてきた「ラーメン」。しかし、最近では原料費の高騰やメニューの多様化により、平均価格はひと昔前に比べてすっかり高くなってしまった。
そんななか、今回の北海道ラーメン探訪は税込600円という今となっては懐かしい価格でありながら、驚くほど完成度の高いラーメンが食べられる店「RAMEN RS 改」をご紹介したい。