「遊び」の記事まとめ
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。6歳の娘は来年から小学生なんですが、お父ちゃん何だか色々と心配! うちのコは新しい環境に馴染めるのか……とにかく心身ともに健やかであることだけを願う今日この頃です。
それはさておき、6歳ともなるといい加減「週末の遊び場」も尽きて参りました。公園・動物園・映画館・水族館・遊園地・キッズスペース──。そんな中、つい最近開拓して娘がとても楽しんでいるのが『パン教室』です。
なぜ「五・七・五」のリズムはあれほどまでに心地いいのだろう? 日本語の持つ語感の良さを最大限に引き出すのは、もしかしたら「五・七・五」のリズムなのかもしれない。
さて、あなたはいま密かに注目を集めている『コラージュ川柳』をご存じだろうか? 最近、私、P.K.サンジュンはTwitterで流れてくるコラージュ川柳を眺めるのが、1つの楽しみになっている。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。遊びについて思い出せてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
今は立派な大人になってしまった人でも、常識外れなハチャメチャな遊びをしていた小学生時代というものがきっとあるだろう。大人から見れば馬鹿げた遊びでも、そこにはロマンとイマジネーションがあり、時が経ってもその輝きは色あせない。
今回は、その輝かしい子ども時代を思い出してもらうためにも、男子なら小学生の頃に一度はしただろう遊びを紹介したいと思う。読んでいるうちに、楽しかった思い出がよみがえってきて、懐かしい気持ちになってもらえるはずだ。
母の愛は海よりも深いと言うが、父親だって負けていない。「うう、子供のためにそこまでヤルの!?」と周囲を涙ぐませるほどの “濃厚な愛” を表現するお父さんはたくさんいるのだ!
今回ご紹介するお父さんもそう。娘を愛するあまりオリジナルの遊びを開発したのだが、それが超絶面白そうなのだ!! そして同時にとっても大変そうでもある……。父の愛あふれる遊びが収められた動画を、ぜひご覧頂きたい。
「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
愛犬家なら、物を投げて飼い犬に取ってこさせる遊びを一度はやったことがあるだろう。ボールや木の棒でやるアレだ。飼い主にとっても犬にとっても、楽しいひと時を過ごせる遊びである。
だがしかし、だがしかし! 猫が直立不動で国歌を聴き入るロシアでは、そんな楽しい遊びも普通では終わらない。何がどう普通じゃないのか、YouTubeにアップされた動画を見ればすぐにわかるが、一言で言えば「ロシアンレベル」なのである。
ひと昔前、ビルの入り口などによく設置されていた回転ドア。2004年に東京・六本木のビルで不幸な事故が起き、それ以来数は減ったと言われているが、今でも回転ドアは日本に存在している。また海外では、空港やホテルなどで頻繁に見かける。
その回転ドアだが、言うまでもなく通り抜けようとして遊ぶのは非常に危ない。その危険性が一発で分かるYouTube の動画「Man vs Revolving Door… Man Loses!! Idiot vs Revolving Door 」を注意喚起の意味を込めて紹介したい。
子供のころ、手を銃の形にして遊んだことがある人は多いのではないだろうか? 親指と人差し指を伸ばし、中指、薬指、小指を曲げて手の平にくっつける、あの形である。
現在その遊びをしたがために、思いもよらない罰を受けることになった少年が話題になっている。少年が手の銃で友達を撃ったところ、なんと、停学になってしまったのだ。
みなさんは、ふと「あー、あの頃は良かったなぁ」と子ども時代を思い出すことはないだろうか? 何も煩わしいことがなく、アホなことばっかりしていた子ども時代を懐かしく思うこともあるだろう。
いま、インターネット上で動画「誰もがやったことがある子ども時代のイタズラ&遊び50選」が話題になっている。大人が実際に子どもの遊びやイタズラを再現しているのだが、びっくりするほどアホなことばっかり! でも見れば「あああ、あるある!!」と、共感できること間違いなしだ。あなたはいくつの遊びをやったことがあるだろうか?
ある二羽のウサギが新時代を築こうとしている。子どもたちの遊び「馬跳び」に代わる新しい遊び「ウサギ跳び」を、このたび全世界に向けて大アピールしたのだ!
動画「Easter Bunnies Playing Leap Frog」にはその二羽のウサギが、実際にウサギ跳びをしているところが収められている。世界大注目のウサギ跳びのルールはいたってシンプルで、まず一羽のウサギが相手に向かって突進する。