インターネットでの誹謗中傷が問題となる今日このごろ。
X(Twitter)やヤフコメ、5ちゃんねるなどインターネットで人の悪口を書きまくっている人って、どんな顔をしてるのか見てみたい……。一度は思ったことがあるんじゃなかろうか。
私が昔勤めていた会社には「2ちゃんねるで人を呪いまくる同僚」がいた。多分、私の人生で出会った人のなかで、最もやばい人だったと思う。
そんな人間が会社にいたらどうなるか……ということをお伝えしたい。
インターネットでの誹謗中傷が問題となる今日このごろ。
X(Twitter)やヤフコメ、5ちゃんねるなどインターネットで人の悪口を書きまくっている人って、どんな顔をしてるのか見てみたい……。一度は思ったことがあるんじゃなかろうか。
私が昔勤めていた会社には「2ちゃんねるで人を呪いまくる同僚」がいた。多分、私の人生で出会った人のなかで、最もやばい人だったと思う。
そんな人間が会社にいたらどうなるか……ということをお伝えしたい。
良いか悪いかわからないが、Webライターを生業とする私、P.K.サンジュンは「ヘイトスピーチ」に慣れ過ぎてしまっている感がある。元来それなりにハートが強いうえ、この業界に身を置いてからは無数の矢をこの身で受けて来た。手前味噌ではあるがが、鍛えられ方が違う……のだと思う。
最近では私に向けらえたヘイトに感情を揺さぶられることもほとんど無いが、それでも間が悪いとイラっとはしてしまう。例えばまさしく今日、Twitterで目にした「さすが在日、自らキチ〇イアピールとは……さっさと国に帰って、どうぞ」という投稿には、ちょびっとだけイラっとした。
Go To トラベルの東京追加や、渡航中止勧告解除など、コロナ収束を見越した経済対策が徐々に始まっている。秋の4連休も含め、だいぶ日常生活が戻ってきているのではないだろうか。
そもそも都市部では通勤のための満員電車など「避けようがないリスク」もある。誰しも生活しないわけにはいかず、腹をくくる面もあるだろう。
一方で、地方の小さな観光地でちょっと驚いたことがあった。必要なことだと思ったが、たぶん大規模な観光地ではできないし、求められてもいない。どういうことかお伝えしたい。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。テレワークに突入してからもうすぐ3カ月、2020年が始まる頃にはまさか1年の1 / 4を家で過ごすとは思いもしませんでした。恐ろしい勢いで激太りしてるし……やれやれだぜ。
さて、つい昨日のことです。私のTwitterアカウントに謝罪のメッセージが届きました。詳しくは触れませんが、あの悲しい出来事が私のようなライター風情にまで波及しているようです。せっかくなので思うところをツラツラと書き綴っていきましょう。
2019年5月28日、神奈川県川崎市で痛ましい事件が発生した。スクールバスを待っていた小学生や大人19人が包丁で刺され、2人が命を落としたのである。その後、岩崎隆一容疑者(51)はみずから首を刺し死亡。
一夜明け、ネットでは様々な声があふれているが、お笑い芸人のスマイリーキクチさんが本事件について注意喚起を行っているためお伝えしたい。
終わりのない誹謗中傷が繰り返されるインターネットの世界。もちろん前向きで建設的な意見も多いが、ネットを閲覧していると一定数の悪口やディスコメントが存在することもまた事実だ。「一体どんな人が書き込んでいるのだろう?」そう思ったことはないだろうか?
そんなインターネットの闇に鋭く切り込んだスマイリーキクチさんのツイートがいま話題を集めている。その内容はズバリ『ネットに中傷を書き込む人の人物像』──。詳細は以下をご覧いただきたい。
2018年2月1日、これまで所属していたバーニングプロダクションからの独立と、俳優・豊原功補さんとの不倫関係を明らかにした小泉今日子さん。小室哲哉さんの一件で不倫報道に対する潮目が変わりつつあるとはいえ、当然ながら批判の声も多い。
そんな中、小泉今日子さんが立ち上げた芸能プロダクション「明後日」の公式Twitterには様々な声が寄せられている。これまで不倫報道を受けた、例えば川谷絵音さんや宮迫博之さんと比べると誹謗中傷の声は少ないものの「それわざわざ言うこと?」と謎な意見が見受けられることも事実だ。