映えやフォトジェニックといった言葉が流行して久しいが、どうやら高みを目指す動きはとどまるところを知らないらしい。こういうのも先日、団子が瓶と缶の中に入った商品を見つけたのだ。
世の中、どこまで映えを求めているんだよと思いたくなる一方、容器内に団子がスッポリ収まっている姿は美しさを感じずにいられない。どれ……味も気になるし、アラフォーのオッサンがいっちょ買ってみるとしよう!
映えやフォトジェニックといった言葉が流行して久しいが、どうやら高みを目指す動きはとどまるところを知らないらしい。こういうのも先日、団子が瓶と缶の中に入った商品を見つけたのだ。
世の中、どこまで映えを求めているんだよと思いたくなる一方、容器内に団子がスッポリ収まっている姿は美しさを感じずにいられない。どれ……味も気になるし、アラフォーのオッサンがいっちょ買ってみるとしよう!
Netflixにて配信中の海外ドラマ『ベター・コール・ソウル』。あの『ブレイキング・バッド』のスピンオフ作品だ。シリーズ完結となるシーズン6の前半が先日配信され、私(あひるねこ)も最近ようやく視聴を終えたのだが、その途中で非常に興味深い描写があった。
とあるキャラクターが炭飲飲料の缶を落としてしまい、それを見ていた別のキャラクターが缶を噴出させずに開ける方法を教えるという何気ないシーンなのだが、その開け方があまりにも簡単すぎたのだ。これは実際に試してみるしかあるまい。
これまで何度コストコに足を運んだことだろう? 私、P.K.サンジュンは少なく見積もっても100回は会員制スーパー「コストコ」で買い物をしたハズだ。そして少年のようなピュアな気持ちでいまだにこう思う……「うわっ、安ッ」と──。
そう、コストコの商品は基本的にどれも安い。仮にそうでもない場合は「そこまで安くない」くらいで収まる。……のだが、つい最近発見した『缶のワイン』の値段を見て思わず口走ってしまった……「高ッ!」と。コストコなのにメチャメチャ高く感じるだなんて、これはこれで気になるではないか。
母さん事件です。サントリーがやらかしました。以前当サイトでもご紹介した、『ザ・プレミアム・モルツ』を買うと付いてくる「神泡サーバー」のことを覚えていますか? きめ細かくクリーミーな “神泡” を簡単に作れると話題になりましたね。
今回サントリーは、あの神サーバーをさらにスーパー進化させてしまったのです。その名も『新型電動式神泡サーバー』。ハッキリ言いますが、缶ビールの常識はコイツによって変わります。あまりにもスゴすぎて、私(あひるねこ)は途中で泡を吹きかけました。
「それが出来たからどうなる!?」っといったことでも、「出来ちゃったらなんだかスゴい!」と思ってしまう記録が、次々に樹立されるのがギネス世界記録である。
そして、今回新しく記録に加わったのは、握った生卵を潰さずにソーダ缶を次々と拳で叩き潰していく記録だ。すごい勢いでソーダ缶を叩き割っても、全く卵が割れないのは奇跡としか言いようがない!
冷たい麺類が欠かせない季節になってきた。そうめん・そば・うどん・冷やし中華……。おいしいだけでなく、夏バテで食欲がないときでもノドの奥にチュルチュルとすべり込む冷たい麺は、この時期なくてはならない存在だ。
関西で、冷たい麺類とセットで欠かせないのが「缶のめんつゆ」だそうだ。冷蔵庫に常備されていて、そうめんやもりそばは、缶のめんつゆで食べる家庭が多いらしい。一体どんな味なんだ……? というわけでさっそく食べてみたぞ!
7月7日は七夕。そして、もうひとつ、日本人にとって大切な記念日でもある。それは、「カルピスの日」だ。1919年、ラクトー(現在のカルピス株式会社)が乳酸菌飲料のカルピスを発売した日だ。
実は、カルピスからお酒が発売しているのをご存知だろうか。それが「カルピスと梅酒のソーダ割り」である。果たして、どんなお酒なのだろうか? 実際に飲んでみたぞ。