「結婚式」の記事まとめ (2ページ目)
結婚式の日は、できるだけ「大安」や気候のいい時期を選びたいものだ。しかし、そうなると、自然と結婚式が込み合う時期は重なってしまう。時には「親友2人の結婚式が同じ日になってしまった……」なんてことも起こり得るかもしれない。
いやいや、そんなこと現実にあるはず……と思いきや、まさに同様の悩みを抱えるネットユーザーが出現! そして海外掲示板サイト Reddit で相談しており、さまざまなアドバイスが集まっていた。今回は、その中から厳選して6通りの解決案を紹介することにしたい。
最近ではいわゆる “地味婚(じみこん)” も多いようだが、結婚式はとにかく金がかかる。結婚式を挙げた人ならばお分かりだろうが、食事代・ドレス代・花代……などなど、全てを望んだらエゲツない金額の見積もりが出てきてしまうものだ。
つい最近のこと。カフェで休んでいると、数人の女性がこんな話をしていた。「北海道の友達に結婚式呼ばれてるんだけどさ、車代は出ないって言うの。ありえなくない?」と。ふーむ、なるほど……なかなか難しい問題である。
人生において、結婚式ほど華やかな門出はないと言えるかもしれない。特に女性は憧れのウェディングドレスに身を包み、これから始まる幸せな生活に胸を膨らませるのではないだろうか。
ところが、なかには超ヤバいトラブルを起こしてしまう花嫁がいるようだ。というのも、ある花嫁がウェディングドレス姿のまま新郎に向けて拳銃をブっ放し、ムショにブチ込まれることになりそうだというのだ!
結婚式のテッパン企画「花嫁の手紙」。式の主役である花嫁が、「お父さん、お母さん。今まで育ててくれてありがとう」などと情感をこめて手紙を読み上げれば、会場中はたちまち涙に包まれる。
けれども、これからご紹介する少年ほどの泣きっぷりを見せる人はそういないだろう。他の人の涙も誘う号泣っぷりなのだが、それも無理からぬこと。なぜなら、花嫁が彼に宛てて感動的な手紙を読み上げたのだから。
最近は婚活サイトなどネットで出会う男女も増えているが、SNSの投稿がきっかけとなり、結婚に至ったカップルは多くないのではないかと思う。
しかし、時代の流れか。海外で「事実は小説よりも奇なり」とでも言いたくなるようなカップルが登場! Twitterで「結婚式に同伴してくれる男性はいませんか?」と冗談で呼びかけた女性が、名乗りを上げた男性と3年後に結婚したというのである!!
結婚式は人生のうちでも大きな晴れ舞台で、特に女性にとっては、どのウェディングドレスを着るかは悩みに悩む大問題である。
それは何歳になっても変わらないようで、93歳の花嫁が、「どの衣装を式で着るべきだと思いますか!?」とSNSでネット民に問いかけて話題になっているのだ。「何歳になっても女なんだなあ~」と思ってしまう、おばあちゃんが超カワイイのである!
天国かよ! ここは天国なのかよおぉぉぉぉぉ……おおっと、失礼。つい興奮して叫んでしまいました。え? なぜそんなに興奮しているかって? それは、あるコスプレイヤー同士のウェディング写真が、この世のものとは思えないほど美しかったから。
完成度の高いコスプレ&女神級の美しさで、多くの人を虜(とりこ)にしている2人の美女コスプレイヤーの結婚式。そう聞いただけで「さぞや綺麗なんだろうなあ」なんて思ってしまうが……いやいや。想像を軽々と超えてくる美しさなので覚悟してね!
近年は、フラれた元恋人が仕返しするために、相手の裸やムフフなことをしている画像や動画を、ネットに投稿するリベンジポルノが問題になっている。
そんななか、元カノの結婚式をメチャクチャにしてやろうと元カレが披露宴に現れ、花嫁のリベンジポルノを披露してしまったというのだ! その結果、大喧嘩が勃発し、晴れの舞台がてんやわんやの大騒動になってしまったのである!!
一生に一度(のはず)の結婚式を「パーフェクトにしたい」と思う気持ちは、誰でも一緒だろう。だが、カップル双方の望みを叶えるとなると、多少の妥協は必要になるはずだ。
そんななか、もうじき花婿となる男性が、自分の婚約者に「ブサイクだから」との理由で、彼女の親友を式へ招くことを渋っているというのだ! そこで、花嫁がネットに相談したところ、「‟醜い” のは花婿の方ね」といったコメントが殺到しているので、いくつか紹介したいと思う。
誰でも、何十年も歳を重ねればシワやタルミが増えて、男性ならハゲる人もいるだろうし、人相が変わってしまっても仕方がない。特に、自分の両親の若かりし頃の写真を見ると、「こんな顔をしていたのか~!」なんて思ってしまうが、ある男性が、自分の父親の昔の写真を見て驚愕してしまったというのだ。
なんと、両親の結婚写真に写っていた自分の父親が、人気映画俳優マット・デイモンにソックリだったのである!!
見てくれは普通なのに、よーく見るとゾッとしてしまうものが世の中には存在する。これからご紹介する “結婚式の招待状” なんかもそう。
美しい書体で、「お返事ください」と式への出欠を問うているのだが……あれ? 結婚式という晴れがましい場面には、全くそぐわない質問が紛れ込んでるよ! 冗談? それとも本気なのか……?
結婚式、それは人生の一大イベント。開く側はもちろん最初で最後なわけだが(例外あり)、出席する側は大人になるにつれ何度も経験することになる。おめでたい。実におめでたい。心からそう思っている。けどな~、なんだろうな~。そう、ご祝儀が面倒くさい。
披露宴に出席する場合、ご祝儀を包む。しかし、私(あひるねこ)はこの「ご祝儀制」が非常にわずらわしい。しょうがないじゃん、と思った人。さてはあなた、「会費制」の結婚式の素晴らしさを知らないな? 私の出身地、北海道で主流の「会費制」結婚式はマジで楽だぞ!
ゾンビがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。本作の影響で、ハロウィンでゾンビの仮装する人が急増したようだが、ハロウィンには良くても、オドロオドロしいメイクやボロボロのコスチュームは、どう考えても祝福の場向けではない。
ところが、ある熱狂的なファンが、『ウォーキング・デッド』をテーマにした結婚式を開いてしまったというのだ! 本格的なメイクを施し、まるでハロウィン・パーティーのような式が、メチャ楽しそうなのである。!!
一生に一度(のはず)の結婚式は、縁起を担いで大安の日を選んだり、抜かりがないようプランを立てるものだ。しかし、大勢の人が集まるセレモニーだけに、ちょっとしたハプニングは起こるものだ。
そんな、結婚式で起きた珍事に招待客が大爆笑となり、主役の座を奪われた花嫁もツボにハマってしまい、結婚の誓いを立てるのに四苦八苦しちゃったというのである!
世界的なロックバンド「ボン・ジョヴィ」のヴォーカリストであるジョン・ボン・ジョヴィ。そのナイスガイを絵に描いたような顔とスタイルは、男でも抱かれたいと思うレベル。普通ならイケメンがいれば「人生イージーモードかよ! どちくしょーが!!」と怒り狂う私(中澤)なのだが、彼については許せてしまう。格が違いすぎるのだ。
そんな彼が、結婚式の演奏に飛び入り参加する様子が収められた動画「Lourdes Valentin Feat. Jon Bon Jovi (Live At Private Weddin) HD」が話題となっている。出席した結婚式でのサプライズに応える姿はマジでイケメン! 良い年の取り方してるなぁ!!
多様性が認められる現代。結婚してもいいし、しなくてもいい。結婚式を挙げてもいいし、挙げなくてもいい。結婚式だって、自分の好きなように挙げればいい!
そう、これからご紹介するカップルのようにね。なんと彼らは、1100匹の保護ネコの前で結婚式を挙げたというではないか! そ、そんなネコ好きの夢のような式が存在するのか!! 動画と共にその様子をお伝えしたい。
結婚式に呼ばれるのは嬉しいけれど、どうしたものかと困るのがご祝儀。お祝いの気持ちや関係性、世間一般の相場、自分の懐事情などを天秤にかけ、「いくら包もうか……」と頭を悩ませたことがある人も多いはずだ。
ご祝儀にまつわる問題は、海を越えたイギリスでも起こる模様。この度、1人の女性が結婚式に呼ばれ、新郎新婦に小切手を贈ったそう。すると後日、「額が少なすぎる」と責められてしまったというではないか!
ニュージーランドに古くから伝わるマオリ族の伝統の舞「ハカ」。世界最強軍団である同国のラグビー代表(オールブラックス)が試合前に行うことから、その踊りを知っている人も多いだろう。そう、とにかくカッコいいアレである。
ラグビーに少しでも詳しい人であれば、三度の飯よりも好きな踊りだが、実はハカにさまざまな種類があるのをご存知だろうか。今回ご紹介する動画に収録されているハカもそんなひとつ。結婚式の披露宴で披露されるハカだってあるのだ。