お菓子コーナーでよく見かける「サワークリーム&オニオン味」。どんなものか聞かれるとイマイチ即答できないものではあるが、あの味が好きだという人は結構いるのではないだろうか。
酸味と甘味、そしてガーリックの風味が特徴なのは言うまでもないが、どうやら「サワークリーム&オニオン」は超簡単に自作できるらしい。しかも、やってみたら激ウマだったので情報共有をしておきたい。
お菓子コーナーでよく見かける「サワークリーム&オニオン味」。どんなものか聞かれるとイマイチ即答できないものではあるが、あの味が好きだという人は結構いるのではないだろうか。
酸味と甘味、そしてガーリックの風味が特徴なのは言うまでもないが、どうやら「サワークリーム&オニオン」は超簡単に自作できるらしい。しかも、やってみたら激ウマだったので情報共有をしておきたい。
納豆は納豆でもいろんな種類が存在する。安いものがあれば実質1パック1685円と高いものもあるし、変わった味つけをしているものもあれば見た目がエグいと自ら言っちゃうものまであるのだ。
人生いろいろというように納豆もいろいろ。まさにそんな感じもするが、嵐のニノさんがめちゃくちゃウマいと言ったという納豆をこないだ見つけた。これは気になるぞ……ってことで買ってみた!
今日7月10日は “ナ(7)ットー(10)”、「納豆の日」らしい。なので、とっておきの有益情報をネバッこく書きたいと思う。
──実は私、毎朝欠かさず納豆ごはんを食べている。しかも毎回、違う種類の納豆を買っている。だいたい1パック3個入り。……つまり!
3日ごとに “未体験の納豆” を食べているのだ。3日ごとに新たな発見や衝撃が襲ってくるのである。
それはまるで超短期の世界旅行。それすなわち「納豆の旅」であるが、ここ最近で最も衝撃を受けた国(納豆)が、「おかめ納豆」ブランドを有するタカノフーズ『すごい納豆S-903』だ。
キミにきめた! 納豆大好きの身からしたらヨダレが出るような商品が売られていた。その名も「まぼろしの納豆」。もうコレ、名前がいいし一度どんなもんか食べてみたくなったから購入を即決した。
その「まぼろしの納豆」、北海道のオシキリ食品株式会社というところが製造しているのだが、とにかくこだわりが凄まじい。なにしろ、パッケージには以下のように書いてあったのだ。
好みの分かれる食べ物といえば「納豆」がその上位に挙げられるだろう。独特のニオイと粘りがあり、好きな人はとても好きだが、嫌う人はトコトン嫌い。とくに関西では好まない人が多い印象を受ける。
「納豆不毛の地」と呼ばれる大阪で、60年続く老舗食品メーカーの「小金屋食品株式会社」が東京・蔵前に興味深いお店をオープンした。そこは世界初のパーソナルオーダーできる納豆屋なのだとか。
お店に行って商品を購入してみたところ、看板商品の「なにわら納豆」に驚いた! ニオイがない! それでいて美味い! 納豆嫌いにオススメしたい、イメージ変わるぞ!
先日、天下一品の納豆ラーメンがウマかったことに影響を受け、「いろんなラーメンに納豆を入れてみた」という記事を執筆した。そこで分かったのが、とんこつラーメンと納豆の相性のよさだった。他のラーメンに比べて明らかにとんこつはイケる!
それからというもの、納豆をとんこつラーメンに入れる黒魔術師のような生活をするようになったのだが、新たに3種類を試したらまさかの展開になってしまったのでご報告したい。ズバリ、上品な一杯が爆誕したのだ。
今年も高級納豆祭りの時期がやってきた……何が祭りかというと納豆マニアにはお馴染み、日本一高い納豆専門店「二代目福治郎」の福袋が今年も販売されたぞ!
私(耕平)は昨年初めてGETして、納豆好きなら一度は味わいたい「高級納豆のハーレム」を堪能した。そして、またあのハーレムが味わえるのか……と注文したところ「おいおい、どういうことだよ!」と、まさかの事態に陥ることとに。
しかし冷静になったら、メーカー側の気配りも見えてきた……というわけで、数量限定で販売されている高級納豆福袋の中身も紹介しよう。
日本全国に存在する郷土料理。
情報網が発達した現代ではインターネットを使えばレシピは簡単に検索できるけれど、その土地ならではの食材が使われていたり調理に時間がかかったりする。自分で作るのはちょっとハードルが高いと感じる方もいるのではないだろうか。
しかし、我が地元・新潟県には「いつでも」「どこでも」「誰にでも」簡単に作れちゃう郷土料理がある。その名も……「きりざい」だ。
やっちまった、またやっちまったよ。お店の定休日を確認せずに、最寄駅まで来ちまった。何回こんなことをやってるのか? この仕事に就いたばかりの時に、休みの日にお店に訪問して「取材できませんでした」って言ったら、ひどく叱られたことがあったな。
もう10年以上も前のあやまちをいまだに繰り返してる。ダメだな、段取りがなってない。とはいえ手ぶらでは帰れない、どうする……?
こうして、私(佐藤)が「カレーパン専門店YES!」の納豆カレーパンにたどり着くまでの長い1日は始まった……。
それぞれの家庭の個性が色濃く表れるメニューの代表格、カレーと味噌汁。秘訣というほど大げさでなくとも「うちの場合はこう」という独自の具材や手順があるもの。
とはいえ普通は人に話すものでもないし、その家庭の子どもたちにだけ、ひっそりと受け継がれていく秘伝のレシピ……。
そんな “門外不出” の家庭のカレーレシピを、カプセルトイにしてしまった商品がSNSで話題沸騰! しかも1枚1枚が印刷ではなく、ガチで手書きだという。
突然だが「納豆菌」って、もともとは自然界のどこにいるかご存じだろうか。恥ずかしながら筆者は、改めて考えたこともなかった。
現代では粉末で菌が市販されているし、旅館などで稲わらに包んだ納豆を食べたことはあるが、昔ばなし風の演出的なものだと思っていた。
納豆菌とは、実はその辺の枯れ草に住んでいる菌……!! という驚きとともに、昔ながらの藁苞(わらづと)納豆づくりにチャレンジしてみた。
ハマったかも。自分で作っておきながらどハマりしたかも。明日も食べたい。明後日も。何のことって「納豆チャーハンオートミール」のことさ!!
いちおう作り方を紹介するけれど、タネを明かすと以前紹介した「米化なし! お蕎麦屋さんで教わった “まかないチャーハン” オートミール版の作り方」に納豆を入れただけ。めちゃんこ簡単! レッツトライだ〜!!
世間ではマリトッツォなるものが流行っているらしい。
マリトッツォとはブリオッシュ生地のパンにクリームをたっぷり挟んだイタリアのスイーツだそうで、弊サイトでも何度も取り上げられている世間を賑わす話題のアイテムだ。
田舎に住む筆者は未だ本物のマリトッツォを見たことがない。
憧れはある。だがマリトッツォを売っている場所とくれば、きっと都会のおしゃれな店。しばらく電車に乗っていなければ、百貨店や商店街すら行っていない。そんな人間がマリトッツォを買いに行くなんて怖い! 怖すぎる!!
……そうだ! それなら自分で作ればいいんだ!
日本一高級な ひきわり納豆って、どれほど美味いんだろう?
そんなことが、私(こうへい)はずっと気になっていた。というのも、私は生粋のひきわり派。納豆を愛し、とりわけ ひきわりを毎日食べるほど愛している。それだけに、いつかは食べてみたいと思っていたら……
つい先日、とうとう念願の「日本一高級なひきわり納豆」を手に入れることができた。もちろん、これで作るのは納豆ごはん。日本一高級なひきわりで作った納豆ごはんだ。その味について、以下で忖度なしのレビューをお届けしたい。
健康特化型のコンビニ「ナチュラルローソン」では、通常のローソンでは売っていない珍しい商品が販売されている。そのなかで、私(佐藤)は見つけてしまった! これまでの商品概念をぶっ壊すスゲエやつを! それが「美納豆のデリ」だ。
納豆といえば、臭くてネバネバしてて好まない人もいる。しかしこの美納豆は臭くない! 糸引きもない!! なのに納豆! 中身がどうなっているのか気になるので、購入してたしかめてみたぞ!
誰にでも人には譲れないこだわりがあるはず。熱い情熱があれば、どんなことだって成し遂げられる。たとえ周りに反対されようとも、それを押し切ってでも形にする情熱を、「夢」というのかもしれない。
だがしかし、時には反対の声にも耳を傾けた方がいいかもしれない。というのも、東京・高田馬場の「カフェオレ東京」で、納豆とカフェオレを混ぜた伸びるアイスの販売を開始していた。開発スタッフの熱すぎる情熱が、メニュー化を実現したようだ……。