「神話」の記事まとめ
1度でいいから圧倒的なオーラを放ちたい。ただそこにいるだけで抜群の存在感を発揮するような男に……暗闇に一筋の光を灯すような存在になりたい。そんな願いを叶えてくれそうな商品を中国通販サイトで見つけたので買ってみることにした。
それから約1カ月後、願い事をすっかり忘れた頃に小包が到着。そういえば「暗闇に一筋の光を灯すような存在」になりたかったんだっけ……ということで、暗闇に一筋の光を灯すような存在になってみた。
国道9号線。京都市から山陰地方を経由して山口県下関市に至る “日本で3番目に長い” 一般道だ。先日、島根県に行った際にそんな9号線をひたすら車で走っていたのだが、休憩がてら立ち寄ったのが島根県江津(ごうつ)市のドライブステーション「舞乃市」だった。
江津市は山陰地方の中で最も人数が少なく、県内で最も面積が狭い & 東京からの移動時間距離が全国で1番遠い市なのだとか。日本海に面した静かな町という印象だったが……軽い気持ちで注文した「オロチ丼」の迫力があまりにもえげつなかったので報告しておきたい。
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皆さん、いい週末を過ごしていますか? 1週間の疲れをゆっくり癒してくださいね。さて、本日3月9日はサン(3)とキュー(9)の語呂合わせで「感謝の日」だそうだ。こんな日は、普段は言えない感謝の言葉を誰かに伝えるのもいいかもしれない。
せっかくなので私(あひるねこ)もその流れに乗ろうと思うのだが……考えつくのはこの人しかいなかった。そう、当サイトの名物記者・佐藤英典だ。今回は佐藤への感謝の気持ちを込めて、彼がいかにスゴイ男なのかを皆さんにお伝えしたいと思う。永久保存版だぞ。
これは伝説になる──。そう確信できる漫画に、この先一体どれだけ巡り合えるだろうか? 一つ言えるのは、それが簡単なことではないということだ。しかし、あえて私(あひるねこ)は断言したい。この漫画は伝説になる……と。
少年ジャンプの漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載されている『ナノハザード』。この作品は本日2019年2月26日をもって完結したのだが、その最終話があまりにも超展開すぎるとネットで話題になっている。そこで実際に読んでみたところ、その圧倒的なスピード感に目が釘付けになってしまった。
日本各地には、まだまだ観光地として人が集まるほどメジャーではないが、太古の伝説が残るスゴイ景色が数多く存在する。たとえば今回ご紹介する場所は「その昔、神功皇后(じんぐうこうごう)が戦に行く途中、必勝を祈って放った矢が島を貫通して、穴が大きくなった」らしい。
で、島に空いた穴がどのくらい大きくなったのかと言うと、「矢が貫通した」と言うより「かめはめ波を発射しました」くらいデカいのだ。とにかく迫力満点のスポットなので、今後さらに注目を集めることは間違いナシ。どうぞじっくりご覧いただきたい!
パワースポットとは一体何なのか? 「よくよく考えると分からないな〜」という人もいるだろうが、超ザックリと説明するならば『美輪明宏さんっぽい場所のこと』と言える。もしくは、美輪明宏さんがめっちゃ似合う場所。そう考えることに、異論を唱える人などいないハズだ。
そしてもし、パワースポットのパワーレベルを1美輪、2美輪とレベル分けするとしたら、今回紹介する場所は10美輪くらいあるに違いない。それくらい、神秘的な場所であった……
今日12月5日は何の日かご存知だろうか? 何を隠そう本日は、飛行機や船が突然消えてしまうなど、数々の怪奇現象が起きると言われている海域「バミューダトライアングルの日」なのだ。
そこで今回は映画やテレビ、そして小説などにも度々登場している、このバミューダトライアングルとはいったい何なのか、そしてどんな伝説が語り継がれているのかを、ざっくり解説していきたい。