監視カメラには、ときどき “あってはならないもの” が映る。幽霊だったり怪物だったり……もちろん、本来の目的である「泥棒」が映ることも多々あるだろう。だがしかし……。
逆に、そこにいた人が突然「すっ」と消えてしまったとしたら、なんとも奇怪で不気味である。今回ご紹介したいのは、セブンイレブンの監視カメラがとらえた不思議な映像。その名も「Hantu Muncul di 7Eleven Terengganu,Malaysia」である。
監視カメラには、ときどき “あってはならないもの” が映る。幽霊だったり怪物だったり……もちろん、本来の目的である「泥棒」が映ることも多々あるだろう。だがしかし……。
逆に、そこにいた人が突然「すっ」と消えてしまったとしたら、なんとも奇怪で不気味である。今回ご紹介したいのは、セブンイレブンの監視カメラがとらえた不思議な映像。その名も「Hantu Muncul di 7Eleven Terengganu,Malaysia」である。
日本でも海外でも、女性の幽霊といえば白い衣装を着ていることが多い。また、黒髪の長髪である場合が多い。本来ならば死んでいるはずの人間……すなわち「死に装束」を着ているからであると考えられているが、そうでない場合もあるので一概には断言できない。
いずれにしても、白い衣装を来て黒髪長髪で、どう見ても生気がないように思える人物がそこにいたら、幽霊である可能性はゼロではないだろう。たとえば今回紹介する動画「kuntilanak terbang」のように。
トラックの過積載はしばしば問題になる。走行中に荷物が落下したり、トンネルや高架下を通るときにぶつかったりする危険性がある。最悪死亡事故につながる恐れもあり、まさに「ダメ、ゼッタイ」だ。
中国で目を疑うようなとんでもなく過積載なトラックが激写された。トラックの上に、トラック。そのまた上にトラック。なんとトラック3段重ねで爆走していたらしいのだ。
2012年に入ってから、UFO目撃情報は増加する一方だという。毎日のように世界のどこかでUFOが目撃され、動画として記録され、そしてネット上にアップされ続けている。一昔前は珍しかった「UFO映像」が当たり前になっている今日この頃だ。
そんななか、動画ではなく静止画としてUFOを鮮明にとらえた2枚の画像がUFOフリークのあいだで話題になっている。
バイクという乗り物は基本的にセクシーだ。時には恋人よりも妻よりも……セクシーかつ愛おしく感じたりもする。愛車に女性名をつけるバイカーも多いと聞く。バイク=女性と考える人も存在するのだ。
そんななか。めっちゃセクシーに横たわるバイクパーツが激写されたとして海外の画像サイトで話題になっている。
東京・代々木公園でサメの死骸が放置されていた事件で、驚くべき事実が判明した。とあるインターネットユーザーが2012年2月15日早朝、渋谷区でサメを運ぶ人物を目撃していたのだという。その様子をiPhoneで撮影し、ネット上に公開していたのだ。
世界では毎日のように目撃・激写されまくる未確認飛行物体「UFO」。もはや日本でもUFOを目撃しても、「怖い!」と思うことはないだろう。せいぜい「あ、UFOだ!」「撮影しなきゃ!」と思うレベルの感情であろう。
だがしかし。意味不明なものほど恐怖を感じるというのはご存知だと思われるが、完全に意味不明な形状をしたUFOが、過去に激写されていたのをご存知だろうか? YouTubeにアップされた「Ovnis impactantes en el monte」という動画には、その恐るべきUFOが映しだされている。
毎日のように世界各地で目撃されている未確認飛行物体UFO。その時に撮影された動画も毎日のようにアップされ、世界中のUFOファンたちによって鑑定・吟味されている。
そんななか。昨年末にトルコで珍しいかたちのUFOが目撃、激写されたとのことなのでご報告したい。
禁断の地。それがカーチャン(お母さん)のプライベートゾーン、すなわちカーチャンの部屋だ。家にカーチャンの部屋があることは、極めて稀(まれ)だと思われるが、子どもが独立して家を出たあと、子ども部屋をカーチャンが使うというパターンも珍しくはない。
そんな、「カーチャンの部屋に潜入したら、密かに漫画を描いててマジでビビった」という報告が当編集部に入った。報告者は漫画家のマミヤ狂四郎氏。そう、カーチャンの部屋というのがマミヤ氏のカーチャンの部屋であり、つまり漫画家のカーチャンがひそかに漫画を描いているのである。彼の母は59歳。一部の間では、伝説の天才少女漫画家「満利林(マリリン)」先生として知られている。
彼女が10歳~12歳頃に描いたスパイ漫画『アクションガールズ』は、ほとんど半世紀ほどの時間を経て、今年の9月に発掘され、ロケットニュース24にて公開された。圧倒的な描写力と、リズミカルな展開、衝撃的なラストを含め、多くの読者に衝撃を与えたことは記憶に新しい。なかには著名なプロの漫画家さんからの絶賛コメントもあったほどだ。そんなマリリン先生が、誰に頼まれたわけでもなく……ひそかに復活しようとしているのだ!
本日(2011年12月27日)12時ピッタリ。ついに日本再上陸のウエンディーズが表参道にオープンしたのでご報告だ!
お店の前は、お客さんとメディアや関係者などで大混雑。そして、表参道のメインロードにも長蛇の列! ゆうに100人はこえている。そして簡単なセレモニーの後、ついにウエンディーズファンが待ちわびていたオープンの時がやってきた。
もちろん入店一番手は、この極寒のなか、とん汁を飲んで暖をとり、気合いで早朝から並んでいたという一般客の赤髪ウエンディーちゃんだ!
久々にスゴいUFO動画がキター! 時は2011年11月22日。場所は米カリフォルニア州のオークランド。閑静な住宅街の夜空に、突如として出現したのは、いわゆるベーシックタイプの、いかにもユーフォーユーフォーしたUFOなのである。
撮影者は息を切らせながら、夜空を移動するUFOを追跡録画! 途中でズーム、ドアップで撮影するなど、ジャーナリスト精神あふれる動画はシリーズとして数本アップされている。
ダイエットや健康維持のためジムに通われている方も多いのではないだろうか。
ランニングマシンのかなり間違った使い方をしている女性が話題になっている。彼女の間違い方は逆走やジャンプなんて可愛いものではない。なんとマシンの上でプロ顔負けの華麗なダンスを披露し始めたのである。
実に天気が良くて気持ちよかった11月20日(日曜日)の東京。しかし、夕方ごろに突如として真っ黒い雲が上空に出現し、夕焼けと夜空と……絶妙にミックス。とにかく「すごい光景だった!」とTwitter上で話題になっていた。
かくいう記者(私)も「すごかった!」と思ったひとり。重々しい雨雲が空を覆い、その中から稲妻が見えたときには、この世の終わりかと思ったほどである。
交差点に設置された監視カメラに白昼、無人で走行するバイクが激写された。見間違いではない、ドライバーが隠れている様子もない。どう見ても誰も乗っていないのだ。「幽霊バイクが来た!」話題になっている。
UFOといえば円盤型をイメージしがちだが、菱形に角張った通称「ダイヤモンドUFO」が米ニューヨークで激写され、大きな話題になっている。
撮影したのはニューヨーク在住の写真家で、実名は伏せられているが、撮影場所はニューヨーク市のマンハッタン。付近にある博物館の屋上から、ワールドトレードセンターの跡地を撮影していたのだという。
イギリス、スコットランドのネス湖でたびたび目撃される伝説の未確認生物「ネッシー」が新たに目撃され、その写真が公開されたとスコットランドのテレビ局「stv」が報じた。
撮影したのは造園設計家リチャード・プレストン氏(27歳)。ネス湖の近くにあるAldourie城で仕事をしていた彼は、なにやら不気味な物体が湖に浮かんでいるのを発見。すぐさまシャッターを切ったという。