野球の醍醐味といえば、なんといっても生観戦だ。球場でしか味わえない臨場感は格別であり、間近で選手を見るだけで楽しくなってきてしまう。そしてついつい期待してしまうのが、スタンドにまで届くボールである。
それがホームランであれば最高。キャッチできた日には忘れられない記念となること間違いなし! それだけにグローブを持参して球場へ足を運んでいる人も多いが、かつてないほど「ホームラン」を捕る気マンマンな観客が激写されたのでご紹介したい。
野球の醍醐味といえば、なんといっても生観戦だ。球場でしか味わえない臨場感は格別であり、間近で選手を見るだけで楽しくなってきてしまう。そしてついつい期待してしまうのが、スタンドにまで届くボールである。
それがホームランであれば最高。キャッチできた日には忘れられない記念となること間違いなし! それだけにグローブを持参して球場へ足を運んでいる人も多いが、かつてないほど「ホームラン」を捕る気マンマンな観客が激写されたのでご紹介したい。
現在行なわれているW杯といえば「サッカー」だが、皆さんは2015年9月にイングランドでの開催が予定されているW杯をご存知だろうか。そう、8回目を迎える「ラグビーW杯」だ。
本大会に向けて世界各国が調整を続けているのだが、先日のテストマッチで「悲報」とも言えるシーンを激写されてしまった英国紳士たちが話題になっているぞ。実に切ないその詳細は次の通りだ。
いよいよ2014年6月12日の開幕が近づいてきたブラジルW杯。しかし、反対デモから治安の悪さ、そしてスタジアムや宿舎等の設備が間に合わないといった問題が世間を騒がせており、沈静化する気配はまだ見られないのが現状だ。
そんな中、ブラジルで激写されたのは「突貫工事すぎるトイレ」である。現地入りしたイタリア代表の選手が撮影したものなのだが、よーく目を凝らして見ると驚くべき手抜き工事も確認することができるぞ。
今まで数多くの謎の飛行物体に関する動画を紹介してきた。そのなかでも信憑性の疑わしい、フェイク動画も少なからず存在していたと思う。しかし今回は筋金入りのミステリアス動画と言って良いだろう。
この動画は、11歳の少女が自宅で母親のノートPCを使って撮影したものだ。謎の発光体は、かなり奇妙な動きをしている。まるで火の玉、これはいったい何なのだろうか?
テレポーテーションとは、人やモノが離れた場所に瞬間的に移動する「瞬間移動」、つまりは「ワープ」のようなものである。ある意味『ドラえもん』の「どこでもドア」は、「ドア式瞬間移動装置」と言い換えてもよいだろう。
そんなテレポーテーションは、これまでSFの世界だけの話だと思われてきた。だがしかし! 人間、それも自転車に乗ったおじいちゃんが、どこからともなく突如出現するという衝撃映像が撮影されてしまったのである!
ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。
そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。
財布の次、いや財布以上に落としたり盗まれたりして困るモノといえば、個人情報がギッシリ入ったスマホ、ならびに携帯電話である。もしも拾ったりしたらすぐに交番に届けよう。紛失した人は困っているはずだ。
それはさておき、ハンガリーの地下鉄車内にて、iPhone盗難の一部始終が撮影されたとして話題になっている。YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Gipsy guy stealing iPhone on hungarian metro / subway」である。
もっと過激に! もっと刺激的に! 何事もエスカレートしがちな現代社会にピッタリな言葉がある。それは「過ぎたるは及ばざるがごとし」。孔子が『論語』の中で説いた言葉だ。要するに「度が過ぎることは足りないのと同じくらい良くない」「何事もほどほどが大事」という意味である。
まさに、この言葉を贈りたくなるシーンが激写され話題となっている。ヒロインはある女性。彼女はよりセクシーに見せたかったのだろう。ブラでバストを底上げし、かなり深く切り込んだ胸元のドレスを着ていたのだが、やりすぎてしまったようだ。ドレスがペローンとめくれブラが丸見えに。セクシーを遥かに通り越して珍妙レベルにまで到達してしまったのである。
テレポーテーションとは、人やモノが離れた場所に瞬間的に移動する「瞬間移動」、つまりは「ワープ」のようなものである。ある意味『ドラえもん』の「どこでもドア」は、「ドア式瞬間移動装置」と言い換えてもよいだろう。
そんなテレポーテーションは、これまでSFの世界だけの話だと思われてきた。だがしかし……だがしかし! 人間が瞬間的に消えてしまった映像を、中国の監視カメラがバッチリ激撮してしまったのである!!
「当たり屋」とは、走行中の自動車にわざとぶつかるなどして交通事故を引き起こさせ、ドライバーに金品を要求する悪質な犯罪である。
先日、台湾で大胆すぎる「当たり屋事件」が起きたそうだ。なんと当たり屋は50メートル先から助走をつけて猛ダッシュ! 車に突っ込んできたのだ。明らかにわざとぶつかっているにも関わらず、“事故の被害者”としての演技までかますというおまけつきである。
被害に遭った車にはドライブレコーダーが取り付けられておりその一部始終が克明に記録されている。
2012年ロンドン五輪の体操競技において、個人総合の金メダル、団体総合の銀メダル、そして床運動で銀メダルと、合計3つのメダルを獲得した日本人選手といえば、チョコ菓子「ブラックサンダー」が大好物という内村航平選手である。しかも意外なことに喫煙者であるという。
そんな内村航平選手は世界中からも注目されているが、内村航平選手をスチールカメラで撮影しようとするカメラマンにも世界中の視線が集まっている。なぜカメラマンが注目されているのかは、動画「2012 Olympics Camera Fail.」を見ればスグに分かるだろう。
毎日のように世界中からアップされているUFO動画やUFO写真。あまりにも多すぎて、そんじょそこらのレベルでは何も感じなくなってしまった感もあるが、久々に「これはキターッ!」と思えるような衝撃UFO写真が公開されたのでお伝えしたい。
撮影地はトルコ中央部に位置する街コンヤ。撮影したのは地元の新聞社のゼネラルマネージャーであり、彼は「撮っている最中は気づかなかったが、パソコンで画像を開いたときに気づいてビックリした」と語っているという。
毎日違う表情をしている空に浮かぶ雲。まるで綿あめのようにフワフワと平和な雰囲気の雲や、今にも雨が降ってきそうな重苦しい色をした雨雲、そして夏場に見られる入道雲……と、その種類は様々だ。
そんななか、つい先日の2012年5月22日、米ノースカロライナ州に不気味な雲が現れたのだという。場所は同州の最東端に位置するハッテラス岬だ。
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。
クルマを運転しているとき、予想だにしないクルマやバイクが急接近してくるとビックリする。ド派手な電飾でピカピカ光るスポーツカーや、見た目からしてもの凄い族車(暴走族のバイク)などが代表格。サイドミラーに写ったと思ったら、一瞬で抜き去っていく走り屋もなかなか怖い。
だが、クルマでもなければバイクでもない、単なるイスが超高速で走ってきたら……若者がドライブ中に助手席から流れる車を眺めていると……前方に見えるのはソファ!? 素敵なリビングにぴったりな1人掛けのソファが結構なスピードで道路を走っていたのである。
宇宙には謎がいっぱい。あまりにも広すぎて、未だ解明されていることはごく一部のことだけだ。それと同じく、我々が生きている地球の海の底、すなわち深海も謎だらけ。いわば、地球上の宇宙は海の奥深くなのだ。
そんななか、2012年4月27日に公開された深海映像が話題になっている。すでに再生回数は110万回オーバー。動画のタイトルは「Cascade Creature」である。
なんとも痛々しい衝撃映像が中国で大きな話題になっている。情報は錯綜しているが動画はひとつ。その内容は、「学校に忍び込もうとした2人の生徒の片割れが、何度も何度も抜け落ちた屋根から落ちる」といったものである。
その衝撃的な瞬間は、監視カメラによってとらえられた。まずは一人目の男子が、レンガ造りの壁を上手に登りきり侵入に成功。2人目の男子もそれに続き、壁登りは難なくクリア。ところが……!!