「浅草」の記事まとめ (7ページ目)

イチゴの季節がやって来た! ご飯の直後でもペロリといけちゃう期間限定「イチゴパフェ」に癒されまくれ~♪ 東京・浅草『フルーツパーラーゴトー』

冬場に旬を迎えるフルーツの代表格といえば「イチゴ」である。毎年この時期を迎えると、外食チェーン店などでは一気に “イチゴフェア” を始めることからもわかるように、イチゴはフルーツの中でも圧倒的な人気を誇っていると言えるだろう。

そのまま食べても美味しいが、どうせなら「もっと美味しく!」「しかもリーズナブルに!」いただきたいもの。偶然にも、そんな欲張りさんのリクエストを全て叶えてくれるお店を発見してしまった……! それが東京は浅草の『フルーツパーラー ゴトー』だ!!

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食べ始めたらマジで手が止まらない「魔性の大学いも」を試す覚悟はあるか? 東京・浅草『千葉屋』

油で揚げたサツマイモに蜜を絡めた料理、それが「大学いも」だ。秋に旬を迎えるサツマイモを使った大学いもはメチャウマなのだが、大学いものポテンシャルを甘く見ている人が多いのではないだろうか?

大学いもラバーとしては「ウマいのはわかるけど、そこまで……ねぇ?」みたいに扱われている現状に納得がいかない! だがそんな人にこそ食べてほしい大学いもが存在する……。それが東京は浅草に店を構える『千葉屋』の大学いもだ! 私(筆者)が日本一ウマいと思う大学いもであるッ!!

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【検証】密かにブーム到来中? 謎多き水タバコ「シーシャ」を吸ってみた

水タバコ「シーシャ」が密かにブームになっているという。主にイスラム圏で愛されているタバコの一種で、都内ではシーシャを提供するカフェや飲食店、さらには専門店も増えている。女性や非喫煙者でもハマる人が多いらしい……。

「煙を水に通すから喉が痛くならない」とか「紙タバコのように煙くない」などと聞いたことはあるが、正直どんなもんなのだろう……? そこで今回は、知ってはいるけど吸ったことはない、謎多き「シーシャ」を実際に試してきたぞ!

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【みんな知ってるあたりまえ知識】「浅草アサヒビールタワー」の金色のニョロッとしたオブジェの下はビアレストランになっている

みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「東京・浅草のアサヒビールタワー横にある、金色のニョロッとしたオブジェの下はビアレストランになっている」という知識です。

新鮮なアサヒビールが飲めるビアレストランを、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。

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【浅草グルメ】セピア感あふれる「喫茶店のナポリタン」を食べたらマスターの悟りすら感じる味だった 観音裏 『ロッジ赤石』

ナポリタン……。そう耳にしただけで、いてもたってもいられなくなる魔性のメニュー。口にするまで、そのささやきは収まらず、心の隅に居座る憎いやつ、それがナポリタンだ。

家で作っても、洋食店やレストランで食べてもおいしいが、喫茶店で食べるナポリタンもまた格別。そんな「喫茶店ナポリタン」の王道ともいうべき、東京は浅草の『ロッジ赤石』をご紹介したい。

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【昭和レトロ】1921年創業! プロマイド専門店「マルベル堂」は時空を超えた宝島だった!!

プロマイドとは、俳優やアイドルなど、スターの写真を販売目的で撮影したものである。ライブ会場付近の屋台で売られている、望遠レンズで無許可に撮影されたものでなく、事務所とスタジオが公式な合意の下、撮影されたものをいう。

大好きなスターのプロマイドを集め、一人眺めてニヤニヤしたり、元気をもらったりした時期があった人も多いに違いない。そんなプロマイドの専門店が浅草に現存する……。1921年創業の「マルベル堂」だ。外観から漂う昭和の香りがハンパない! 店の中はさらにとんでもなかったのでご紹介したい!!

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【マジかよ】普通の喜多方ラーメン店の『はしを使わず食べる担々麺』が激辛ウマすぎる件 / この発想は無かった

あ……ありのまま 今 起こった事を話すぜ!「おれは 喜多方ラーメンを食べに来たのに、なぜか担々麺をはしを使わず食べていた。な……何を言っているのか わからねーと思うがおれも何を食べようとしたのかわからなかった……」

と、衝撃を受けるスゴい担々麺を出す喜多方ラーメン店が、東京・浅草と千葉・佐倉市に存在する。喜多方ラーメン店が担々麺を出すだけで意外なのに、はしを使わず食べるとは……。あまりのビックリメニューに、注文せざるを得なかったのだ。

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【昭和ノスタルジー】日本最古の地下商店街となった「浅草地下商店街」を訪ねる

日本最古の地下商店街はどこかご存知だろうか?  東京・銀座三原橋地下街の最後のお店「三原カレーコーナー」が2014年4月27に閉店したことにより、最古の地下商店街は東京・浅草地下商店街となった。

商店街の規模としてはとても小さいもので、端から端まで見渡せてしまうほどだ。1955年の開設から60年を経ており、現在営業しているお店の数もそう多くはない。昭和のノスタルジーを感じさせる佇まいは切ない。まるで時代に取り残されたような気分になる。それと同時に、懐かしさに癒される思いもするのである。

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【銀さん旅日記 浅草編】銀さん白子を食べられなかったの巻

現在、来日中の漫画『銀魂』が大好きなニューヨーク在住のロシア人男性、skv012aさん(通称:銀さん)。東京を余すところなく堪能するために、浅草に登場。さてさて今回はどんな出来事に出会えるのだろうか? 銀さんの浅草初訪問やいかに!?

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【インタビュー取材】外国人から見た浅草「新旧混在で大好き」、「日本人女性の浴衣姿が美しい」など

高層ビルやマンションが立ち並ぶ東京で、日本の古き良き町並みが今もなお残る浅草。私たち日本人が浅草を訪れるとどこかなつかしく、落ち着いた気持ちになるが、外国人は浅草で一体何を感じているのだろうか?

ということで今回、隅田川花火大会でにぎわう浅草を訪れ、外国人に浅草、日本の伝統文化、そして花火についてどう思うのかインタビュー取材してきた。彼らの意見からは普段私たちが気付かない日本の良さを学ぶことができ、非常に興味深い内容となっている。それでは、外国人の目から見た浅草、日本とはどういうものなのかインタビューを通して見ていこう。

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カレーにイチゴとアイスを入れるとウマすぎる / 店員「あまり人気になってほしくない」

浅草の閑静な住宅外にある、カレーのお店「カフェ・ラティーノ」。モダンな外見からは「いちごカレー」などと、まさかそんな奇抜なメニューを置いているようには思えないのだが……。

店に入るとまず、辛さを10段階から選べというので、甘いイチゴとバランスがとれるようにとレベル8を注文。それでもかなり辛いらしい。ついでに、トッピングのアイスクリーム(150円)と得体の知れないパンダ豆(100円)も追加してもらうことにした。

ようやく目の前に登場した「いちごカレー」+α。まず見た目だが、噂に聞いていた通りそれはそれは素晴らしく芸術的なものだった。薄く均等にスライスされた「いちご」が、美しくライスの周りに並べられている。しかも、ライスにも「いちご」がしっかりと混ぜ込まれていて、ほんのりピンク色になっているのだ。もはや、どこからどう見てもスイーツにしか見えない(?)

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