子供の頃から永谷園の麻婆春雨(マーボはるさめ)が好きである。今でも自宅には常にストックしてあり、簡単に作れる酒のつまみとして重宝している。
つい先日のこと。イオンで麻婆春雨を買おうとしたところ、トップバリュからも麻婆春雨が発売されていることに気付いた。価格差は約40円。ほぼ同じ商品に見えるが、果たして両者に違いはあるのだろうか?
子供の頃から永谷園の麻婆春雨(マーボはるさめ)が好きである。今でも自宅には常にストックしてあり、簡単に作れる酒のつまみとして重宝している。
つい先日のこと。イオンで麻婆春雨を買おうとしたところ、トップバリュからも麻婆春雨が発売されていることに気付いた。価格差は約40円。ほぼ同じ商品に見えるが、果たして両者に違いはあるのだろうか?
永谷園のお茶漬けが好きである。人生でどれだけ食べたかわからない。もし筆者の死後、まかり間違って筆者の記念博物館が創立された際には、「生前愛好していた魔法の食品」といったキャプション付きで私生活紹介ゾーンに展示されるだろう。それほどに好きである。
そんな愛すべき永谷園から、このたび2024年9月9日に革命的な商品が発売された。その名も「カップ入り お茶づけ海苔」である。
そういえば、私は寿司屋のアレを使ったことが無い。あの熱湯が出るらしいヤツだ。今しがた寿司屋でその事実に気付いた。
そして私の目の前にはアレがある。これは、時が来たというヤツではないか? ようし、今ここで使ってみようではないか。
パスタって料理として軽視されすぎだと思う。一皿料理だからか、なんとなく「今日パスタでいいね?」みたいな扱いをされがち……だが、その実けっこう面倒な部類に入ると思うのは筆者だけだろうか。
麺を茹でて、その間に具材を切ったりソースを作ったりして、合わせて乳化させて……と、手間もかかるし地味に難易度も高い。大きな鍋やソースのこびりついたフライパンを洗うのも面倒だ。大人数分を一気に作るならまだしも、1人分なんて作る気がしない。
……が、そんな不満を一挙に解決してくれる商品を見つけたかもしれない。
永谷園の「パキット」である。なんでも、レンジでチンするだけで1人分のスパゲティが完成するらしい。
どういうこと? ということで、試してみることにした。
皆さんは、お茶漬けに何をトッピングするのがお好きだろうか?
鮭やしらす、梅干しに明太子……人によって様々な食材が思い浮かぶと思う。もちろん何のトッピングもせず、そのまま食べてもおいしいよね。
そんなふうに幅広い食材と相性がいいお茶漬けだが……
「お茶漬け海苔」や「おとなのふりかけ」で有名な「永谷園」のレシピによると、なんとあの意外な料理とも相性がいいんだとか。
最近、ローソンストア100の弁当が注目を集めている。具材がウインナーとスパゲティのみの「ウインナー弁当」や、それと酷似した構成の「ミートボール弁当」が、そのあまりのシンプルさ、見惚れるほどの凝らなさ具合によって世間に与えた衝撃は大きい。
そしてつい先日、2022年5月11日に、シンプルシリーズの新たな一員とも呼ぶべき商品が発売されたのを皆さんはご存知だろうか。その名も「さけ茶づけ」である。実はこの商品、永谷園とのコラボで生まれたものなのだが、驚くべきはコラボの仕方だ。
みんなが大好きなコーヒーショップ「スターバックス」は白湯(さゆ)を注文できる。そしてその白湯が美味しいことを私(佐藤)は発見してしまった。
コーヒーを淹れて美味いなら、他のものに利用しても美味いのではないか? そこで茶漬けに利用してみることに挑んだ。つまりは「スタバ茶漬け」である。その作り方について紹介したいと思う……。
お茶づけ海苔と言えば永谷園。手軽に作れてサラサラーッと流し込める味は、食欲が減退するこの時期の強い味方である。私(中澤)は、そんな永谷園のお茶づけが大好きなのだが、ある日、ディスカウントスーパー・オーケーストアでお茶づけ海苔を買おうとしたところ「たらこ茶づけ」なるものを発見した。
何コレ初めて見たぞ!? 梅好きの私は、これまで梅干茶づけ信者だったのだが、まだ見ぬ永谷園のお茶づけがあるかもしれない。そうと分かればこうしちゃいられない! レギュラーシリーズ全部揃えて永谷園お茶づけ-1グランプリ開催や!!
一連の新型コロナウイルス騒動は未だ収束の気配を見せず、様々なイベントや興業が中止を余儀なくされている。そんななか日本相撲協会は通例の大相撲大阪場所を今月8日(日)から、史上初の “無観客” で開催することを発表した。
大相撲における「懸賞」とは、企業や団体がその取組みの勝者に賞金を提供するもの。その対価として企業側は宣伝の場を得る……つまりは「土俵を懸賞旗が回る」おなじみの光景へと繋がるわけだ。
CMに力士が起用されることでおなじみの『永谷園』が本場所に懸賞をかけていることは、相撲ファンならずとも広く知られるところである。今回永谷園は無観客での開催が決まった大阪場所においても、平常通り懸賞をかけることを発表。賞賛の声が多く上がっているのだ。
永谷園といえばお茶漬けのイメージが強いが、混ぜるだけで簡単に完成してしまう “そうざいの素” も人気だ。その “そうざいの素” を詰め込んでいるという、イオンの『永谷園 簡便調味料シリーズお楽しみ袋』を購入してみた。
手にしてみたところ、ズシっと重い。「これは、なかなかのモノが入っているのでは」と期待を胸に開封してみたら、ひとつとしてハズレなし! ちょっと楽してご飯を作りたい時に、間違いなく役立つ品々が入っていたぞ。
とかくインターネットの世界は「文句が言いたい人」が多い。例えばグルメ記事で少しでも批判的な意見を書くと「作ってる人の気持ちは考えないんですか!?」なんてことを言われてしまう。それでもあえて言おう、永谷園のお茶漬けシューは「マズそう」だと──。
これは2019年5月17日、つまり本日限定で発売されているシュークリームで、永谷園とビアードパパのコラボ商品となっている。果たして、明らかにマズそうな『永谷園のお茶漬けシュー』は本当にマズいのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。
何歳になってもやめられないものがある。ポテトチップスである。駄菓子は別に食べなくても平気だが、ポテチだけはダメだ。ふとした時に、どうしようもなく体が求めだす。ああああ! ポテチ食いてェェェエエ!! ところで、ポテチの超ウマい食べ方があるのだが知りたくないだろうか?
実は、ポテチをお茶づけにすると激ウマなのである! ただし、普通のポテチではダメだ。2018年5月14日に発売された湖池屋『KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩』を使うのである。超簡単なので、この記事を参考に今すぐやってみよう!
近頃の若い人は、「ヤバい」のことを「ヤバたにえん」というそうだ。なんだソレ! 言葉の乱れは心の乱れ。もっときれいな言葉を使おう! とおじさんの私(佐藤)は言いたくなってしまう。が! おそらく感情が自分の許容量を超えてしまうと、興奮のあまり言葉が乱れてしまうらしい。そのことを私自ら実感した。まさに今日のことだ。
東京・六本木にある「御曹司 松六家」には大変評価の高い和牛ひつまぶしがあるという。いつか食べたい! と思っていたら、その願いが今日叶った。それを食べた瞬間に思わず「ヤバたにえん!!」と心で叫んでしまったことを、ここに告白しよう。この味は、お茶漬けのトップメーカー永谷園も嫉妬するレベルである。マジで……。
ドバッとバケツをひっくり返したような夏の雨。数分前まで晴れていたはずなのに、一瞬にして豪雨となるのがこの季節だ。窓の外を滝のように流れ落ちる雨を見ながら、私(中澤)はため息をついた。洗濯物干しっぱなしだよ……。
「こ、これだァァァアアア!」豪雨を見てそう叫んだのは、営業のシノミヤことジュンくんだ。「おいらのとっておきのグルメを見せてあげるよ!」そう言い残して外に飛び出していく彼。その手にはなぜかお茶碗とお箸が握られている。ちょ、待てよ!