いつの時代も我々の心を癒してくれる偉大な生物「パンダ」。ネットの情報によれば、パンダの動画を見ているだけで大幅にストレスを軽減できるのだとか。
さて先日、そんなパンダをモチーフにした可愛いらしい即席ラーメンを発見。さっそく購入して作ってみたのだが、袋を開けた瞬間おもわず叫んでしまった。
ななな……なんか思ってたんと違うぞ!!!!
いつの時代も我々の心を癒してくれる偉大な生物「パンダ」。ネットの情報によれば、パンダの動画を見ているだけで大幅にストレスを軽減できるのだとか。
さて先日、そんなパンダをモチーフにした可愛いらしい即席ラーメンを発見。さっそく購入して作ってみたのだが、袋を開けた瞬間おもわず叫んでしまった。
ななな……なんか思ってたんと違うぞ!!!!
少し前に横浜在住の大先輩から「中華街にお粥(かゆ)が美味しいお店がある」と教えてもらった。店名は忘れてしまったが「朝イチで食べると福が来る」とか言われている有名店らしい。
んで、たまたま先日、中華街に行った際に「馬さんの店 上海園 龍仙」なる中華粥のお店を発見。店頭には芸能人やスポーツ選手の写真がズラリと飾ってあって、野球観戦帰りと思われるユニホーム姿のビジネスマンたちが次々と吸い込まれていた……絶対ここだ!
朝イチではないが、中華粥なら1日のシメにもいいだろう。いい機会なので入ってみた。
インターネットを中心に情報過多なこの時代。何がウソで何が本当なのか? 人は毎日のように情報の波を取捨選択している。
ライターという職業柄、私も「なるべくわかりやすく」を最優先に日々執筆をしているつもりだが、この記事でご紹介する「カツカレー」だけはそれが困難になってしまうかもしれない。
というのも、このカツカレーは「横浜中華街」「裏メニュー」「デカ盛り」……などなど、あまりにも情報が多いライター泣かせの代物なのである。
「崎陽軒」といえば、横浜発祥のシウマイの老舗だ。創業(1908年)から100年以上を経て、今もなお看板商品のシウマイ弁当は高い人気を誇っている。シウマイそのものはもちろんのこと、あの弁当に入っている筍煮もまた人気商品としてよく知られている。
そんな筍煮だけを購入できるのをご存じだろうか? だけだ! ”with シウマイ” ではない! ”without シウマイ” で買えるんだよ! もはや崎陽軒はシウマイを買うところではなく、タケノコを買う店として活用すべきだ……。
「中華街」と聞いて、どこの街を思い浮かべるだろうか? 関東在住の私(佐藤)は、横浜が思い浮かぶ。西日本の人は神戸・南京町を想起するかもしれない。九州なら長崎新地が真っ先に脳裏に浮かぶかも。
そんな中華街をやんわりと比較してみた。今回は横浜と神戸の中華街の違いを緩く見てみたいと思う。
すかいらーくグループでもガストより影が薄めのジョナサン。私(中澤)はそんなジョナサンが好きなのだが、以前の記事で全国で新小岩駅前店しかやっていない食べ放題のモーニングビュッフェを取り上げたところ予想以上の反響があった。その中に次のような声が。「ジョナサンの横浜公園店の前にビュッフェの看板出てました」──。
全国で1店舗というのは、すかいらーくのお客様相談室の案内だ。タレコミがガチであれば、お客様相談室すら把握していない新情報ということになる。
行くたびに目新しいものやお店が出現している気がする激熱スポット、横浜中華街。そんな横浜中華街に、また新たなお店が爆誕していた。しかも看板には「叉焼(チャーシュー)メロンパン」という謎の食べ物の名が大きく掲げられている。チャーシューメロンパン……?
一緒になっているところが全く想像出来ない、チャーシューとメロンパンという奇妙な組み合わせ。めちゃくちゃ気になる! ということでさっそく、食べてみたよ。
動物園やペットショップ、猫カフェならぬ「フクロウカフェ」のブームなどにより、間近でフクロウを見たことがある方や触ったことがあるという方は多いかもしれない。しかし、フクロウを眺めながら食事をしたことはあるだろうか。
なぜこんな話をするのかというと、なんと横浜中華街に看板フクロウのいるお店が存在しているのだ。可愛いフクロウさんを眺めながらいただく中華料理、絶対最高では……! さっそく行ってみたよ。
そっと噛み付くと中からスープがじゅわっと溢れ出し、薄皮に包まれたジューシーなお肉とともに楽しめる一口サイズの飲茶・小籠包。そんな小籠包が、手のひらサイズまで大きくなって横浜中華街に登場していた。その名も「大籠包」。
大きな小籠包、というだけでワクワクしてしまう。おまけに、なんと食べる際にストローを使うらしい。それはもう、絶対にスープがじゅわじゅわ出てくるからじゃないか。期待が膨らむ……! ということで、さっそく食べてみた。
緑色、しかも真緑のチャーハン──そう言われると、とても美味しくなさそうなチャーハンが浮かぶかと思う。しかし、横浜中華街で発見した真緑のチャーハン「翡翠炒飯(ヒスイチャーハン)」は、お米の一粒一粒まで真緑に染まり切っているのに超絶美味しいという。本当か……?
おまけに、なぜか特許まで取っているらしい。緑色も特許を取得していることも謎すぎる「翡翠炒飯」、その味と誕生秘話に迫ってみた。
台湾で、平べったくて大きな唐揚げが流行しているという。食べてみたいけど、今すぐに台湾へ行くことは出来ない……という唐揚げ好きに朗報だ。横浜中華街で日本にいながら、大きな台湾唐揚げを食べることが出来るらしい。
顔や手よりも大きいと話題の「台湾唐揚」を、さっそく食べてきた!
横浜中華街といえば、平日だろうとお構いなしに人が集まる首都圏屈指の観光スポットだ。しかし今、横浜中華街に異変が起こっていた。人が減っているのだ。
新型コロナウイルス感染症の流行により今までの賑わいは失われ、ついには2020年3月20日に「がんばれ中華街」と書かれた横断幕が掲げられた。そんな横浜中華街の今を、ご紹介したい。
ここ数年、タイと並び東南アジアの観光地として人気を博しているのがベトナムだ。暖かな陽気と物価の安さ、さらには日本人の口に合うグルメも多く、都内にはベトナム料理専門店が軒を連ねている。中でもフォーやバインミー、バインセオあたりはもはやポピュラーな料理と言ってもいいだろう。
だがしかし、今回ご紹介する『エッグコーヒー』は、ベトナムの首都・ハノイと横浜でしかいただけない希少なコーヒーだ。ハノイはわかる。だがなぜ横浜なのか……? それについても以下で説明しよう。
「裏メニュー」とは、なんと心が震える言葉だろうか。メニューには載っていない特別なメニュー。食べられるだけで特別感が得られそう。いつだって、秘められしものに魅力を感じてしまうのは人間の性(さが)と言えるだろう。
そんな魅惑の裏メニューが味わえるお店が、横浜中華街にあるという。中華料理屋さんで提供されているその裏メニューは中華料理ではなく、カツカレーらしい。本業ジャンルじゃないのがいかにも裏っぽい! さっそく食べに行ってみた。
一大ブームとなっているタピオカ業界に新たな刺客がやってきた。人工知能(AI)だ。タピオカをあちこちで見かけるが、AIもスマホやスピーカーはもちろん、ゲームやアイドル業界など、ありとあらゆるところで活躍している。2大スター夢の共演、という感じか。
いったいタピオカ屋でAIがどう活躍しているのか? なんと、願い事や悩み事に答えを示してくれるらしい。タピオカと全然関係なさ気なのが逆に気になる。何が起きているのか、さっそく行って確かめてきた!
カリフォルニアロールを見て日本人がビックリしたように、中国人は日本の『中華料理』に違和感を感じるらしい。街の中華屋さんでは中国人が料理を作っていることも多いけど、やっぱり日本人に合わせた味付けをしてくれているのだ。『上海焼きそば』も『天津飯』も中国には存在しないと知ったとき、少しショックだった……。
そもそも『中華料理』自体が日本で独自に進化したもので、本場中国で食べられている『中国料理』とは区別されているのだそうだ。それならば果たして日本の中華料理は、別モノとして中国人の口に合うのだろうか? 中国人にきいてみた。
いまや店に足を運ばなくても、気軽にネットでも購入できる福袋。Amazonや楽天でも大々的に各種福袋を販売しているが、今回はヤフーで発見した『横浜中華街福袋(3990円)』の中身をご紹介したい。
ぶっちゃけ、あまりにもざっくりしている “横浜中華街” という響きに一抹の不安は残るが、果たしてその内容はどんなものなのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
チャーハン、チャーハン! 漢字で書くと「炒飯」!! 文字通り、ご飯を油で炒めた料理であり、ネギや卵、チャーシューが入っているものが定番だろう。たいてい一皿600~800円くらいでお腹いっぱいになるコスパも良しな愛すべき料理だ。
だが、世の中には超絶高級店というわけでもないのに、一皿2000円もするチャーハンがあるという。量は普通のチャーハンと同じなのに!! チャーハンに何が起きたらこんな価格になるんだよ!? 一生に一度の贅沢だと思って2000円出して食べてみた。
日本人が大好きな中華料理のひとつに麻婆豆腐がある。その発祥は中国四川省。つまり、痺れる辛さで有名な「四川料理」の一種なのだが、その辛さゆえ日本で本場の味を再現している店は少ないという。
では、日本にいながらにして本場中国の味が楽しめる横浜中華街の麻婆豆腐はどれだけ辛いのだろうか? 実際に横浜中華街で本場四川の味を再現していると評判の店でその味を確かめてみることにした。