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チャーハン、チャーハン! 漢字で書くと「炒飯」!! 文字通り、ご飯を油で炒めた料理であり、ネギや卵、チャーシューが入っているものが定番だろう。たいてい一皿600~800円くらいでお腹いっぱいになるコスパも良しな愛すべき料理だ。

だが、世の中には超絶高級店というわけでもないのに、一皿2000円もするチャーハンがあるという。量は普通のチャーハンと同じなのに!! チャーハンに何が起きたらこんな価格になるんだよ!? 一生に一度の贅沢だと思って2000円出して食べてみた。

・清風楼の「特上チャーハン(2000円)」

そんな高嶺のチャーハンが食べられるのは、横浜中華街にある『清風楼』だ。ご存知の方も多いだろう。こちらはシウマイ(560円)やチャーハン(880円)が美味しいと評判のお店である。元々激ウマなチャーハンの頂上に君臨するのが、2000円の特上チャーハンなのだ!

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・量は並チャーハンと一緒らしい

聞けば、この特上チャーハンは並のチャーハンと量は変わらないそう。具材のみが異なるとのことだ。同じ量で2000円とは、ひよってしまうが、逆に言うと、具だけで2倍以上のお値段になる価値があるということ。何が入っているのか気になったので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで注文してみたぞ!

・プリプリえび! カニ!! チャーシュー!!!!

しばらくすると、お皿にあふれんばかりの……いや、皿からあふれる特上チャーハンがやってきた。ほんのり赤くて、フワッと塩気が漂ってくる。

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その味を一言でいうなら、好吃得不得了!(ウマくて仕方がねえええええッ!)、メシはパラリのふわふわ、えびはプリプリ、カニの旨味がジュワ~ッ。シャキっとネギに、ご飯と絡みあう卵。チャーシューの甘さもイイッ。

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味自体は、やや塩が効いているものの、奇をてらった要素は感じられず、とてもシンプルだ。その分、具材の美味しさが引き立っているのである。かきこむのではなく、メシと具を味わうチャーハン。これは……興奮が止まらない!!

ほぼ無言で食べてた気がする。美味しかったんだものー✨

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・死ぬまでに一度したい贅沢

聞いたところ、並(880円)はチャーシュー、上(1500円)でえびがプラス、特上(2000円)でさらにカニが入るのだそうだ。なるほど、そういうことだったのか!!

並の880円を見てしまったら、少し二の足を踏んでしまうが、一度は食べておきたい一品だ。王道にして王道の焼き飯に、えび&カニというラグジュアリー食材。量も一皿が2~3人でシェアできることを考えると、たまの贅沢にはちょうどいいのかも!

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ちなみに清風楼は、小説家にして食通の池波正太郎が愛した店としても有名。そんなお店のチャーハンは、ぜひ名物のシウマイと一緒に楽しみたいところだ。ちなみに、柳麺(ラーメン)も、美味しいのでオススメだよ!!

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

▼横浜中華街・清風楼の特上チャーハン! 具も豪華なら量もモリモリ
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▼パラリ、そしてフワフワのメシ
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▼えびやカニもたっぷり!!
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▼スープもシンプルで好喝~(おいしい)
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▼チャーハンは、名物のシウマイ(540円)と一緒にいきたいところ
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▼シウマイも、余計なものが入っていない。そこがイイ!!
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▼ごちそうさまでした!
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