様々な特徴を持った自動車が続々と発表されている昨今。自動運転機能が搭載されたり、スマホで遠隔操作ができたりと、技術の進化がまだまだ留まるところを知らないのはご存知の通りだ。
そんななか、地上最速のスピードを目指して開発されている超音速自動車『ブラッドハウンド(Bloodhound)』の試験走行が、先日初めて公の場で行われた。他の追随を許さないマシンの現在を動画と共にお届けしたい。
様々な特徴を持った自動車が続々と発表されている昨今。自動運転機能が搭載されたり、スマホで遠隔操作ができたりと、技術の進化がまだまだ留まるところを知らないのはご存知の通りだ。
そんななか、地上最速のスピードを目指して開発されている超音速自動車『ブラッドハウンド(Bloodhound)』の試験走行が、先日初めて公の場で行われた。他の追随を許さないマシンの現在を動画と共にお届けしたい。
どんなジャンルであったとしても世界一を決めてしまう。それがご存じ、ギネス世界記録だ。一度認められたら、誰がなんと言おうと世界一は揺るがず、地球上の「NO1」に君臨することになる。
我こそは! といった感じで、今も世界のどこかで執念のチャレンジが行われているが、かつてないほどおバカな世界一が誕生した。何が世界一に認められたのかというと、ズバリ「世界最速でパンツを穿く男」である。
突然だが、スポーツカーブランド「ブガッティ(BUGATTI)」をご存知だろうか? フランスに本社を置く同社が作るマシンは、エレガントでありながらハイスペック。さらに値段も数億円と、選ばれし者のみが所有できる特別な車だ。
そんなブガッティの代表的なモデル「シロン(Ciron)」が、時速400kmに加速してから停止するまでのタイムで世界最速記録を達成したという。大迫力の動画「BUGATTI Chiron 0-400-0 km/h in 42 seconds – A WORLD RECORD #IAA2017」とともに記録更新の内容をお伝えしたい。
2011年に惜しまれながらも日本での販売が終了した(限定車を除く)、ホンダの人気車「シビック TYPE R」。そのニューモデルが今年2017年の夏頃、日本を含む世界各国で発売される。
6年ぶりとなる日本での発売再開にファンから歓喜の声があがっている中、その新型シビック TYPE Rがなんと、世界的なサーキットで最速記録を更新したというのだ。そこで今回は、スピード感溢れる動画と併せて記録の内容をお伝えしたい。
簡単なように見えて、意外と難しいボウリング。10本のピンを数多く倒せばいいだけなのに、これがなかなかどうして上手くいかない。やったことある人ならおわかりだろうが、慣れていなければ全然ピンを倒せず100点さえいかないこともしばしばだ。
そんなボウリングの最高スコアは300点。12投全部ストライクをとればパーフェクト達成となるが、海外のとあるプロボウラーが驚くべき記録を樹立していた。なんと約1分半のわずかな時間で300点をとってしまったのだ!
最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。
今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!
サッカーはスポーツの中でも、得点が決まりにくいスポーツだ。延長を戦ってスコアレスなんてこともしばしば。いくらシュートを打てどもゴールに結びつかないこともめずらしくない。
しかしながら、入る時は意外とあっけなく、何ならキックオフからすぐに入ってしまうことだってあるからサッカーはおもしろい。例えば今回ご紹介する動画「GOAL: Mike Grella scores the fastest goal in MLS history」もそのひとつ。なんとキックオフからわずか7秒でゴールが生まれてしまった。
現在、欧州サッカーは各国で新シーズンが次々に開幕。多くの日本人選手が所属するドイツ・ブンデスリーガも先日開幕し、マインツの岡崎慎司選手は昨季に続き、開幕戦でいきなりゴールを決めた。
今季も日本人選手の活躍の予感がするが、別の試合で「わずか9秒」でゴールが誕生したと話題になっているのでご紹介したい。その様子は動画「The Fastest Goal in Bundesliga History – Bellarabi Scores after 9 Seconds」で確認可能だ!
突然だが、みなさんはスイカをどのように切り分けているだろうか? 恐らく多くの人は、まずスイカを半分に切断。切ったスイカの中心部分から外側に向かって包丁を入れ、切り分けているのではないだろうか。そして、切り分けたスイカの皮の部分を持ちながら赤味の部分を食べるのが、オーソドックスな食べ方でもある。
だがこの方法だと、どうしても食べる時にスイカの汁が垂れてきて、手がベタベタになってしまう。ここでは、そんな悩みを解決する上に、迅速かつ簡単にスイカを切り分けられる方法を紹介しよう。YouTube にアップされた動画、その名も「The Easiest, Fastest Way To Cut A Watermelon」で確認できるぞ。
2014年7月19日、日本球史に新たな歴史が刻まれた。甲子園で行われた「マツダオールスターゲーム」の第2戦で日本ハム・大谷翔平 “投手” が自己記録の160キロを1キロ更新したかと思うと、続く投球でなんと日本最速の162キロを記録したのだ。
同級生の阪神・藤浪晋太郎投手との投げ合いが甲子園で再び実現するだけでも贅沢な一戦だったが、大谷投手の底知れない能力が完全に話題をさらってしまった。もはや言葉は不要。今回は何度見てもスゴいその投球を動画と共にご紹介するぞ!!
男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。
はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である!
ジムなどにあるルームランナーで汗を流したことはあっても、時速40キロに設定して走った人はいないだろう。今回は、そんな猛スピードでルームランナーを走るとどうなるのかを検証した映像を紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Robert Gill Arizona Cardinals 25MPH treadmill」だ!
お気に入りのソファーを探しているなら、世界一速いソファーはどうだろうか?
ブッチギリの速度で爆走するこちらのソファー。直線コースながら時速163キロを超えており、文句なしの世界一速いソファーなのである!