Amazonで「2699円の壁掛け時計」を買った。商品名は「揺れるパンダのかわいい時計」で、おそらくパンダが揺れるものと予想される。さらに商品画像によると、背面にLEDテープライトが貼ってあってぼんやり柔らかな光を放つという。
つまり間接照明によってパンダの陰影が浮き出るうえに、パンダ自身も揺れ動く機能を搭載している超幻想的な掛け時計ってことだ。かなり期待できるが、評価はまさかの1.2。恐る恐るレビューを確認すると……
Amazonで「2699円の壁掛け時計」を買った。商品名は「揺れるパンダのかわいい時計」で、おそらくパンダが揺れるものと予想される。さらに商品画像によると、背面にLEDテープライトが貼ってあってぼんやり柔らかな光を放つという。
つまり間接照明によってパンダの陰影が浮き出るうえに、パンダ自身も揺れ動く機能を搭載している超幻想的な掛け時計ってことだ。かなり期待できるが、評価はまさかの1.2。恐る恐るレビューを確認すると……
Amazonで評価1の「トースト壁時計(2027円)」を買った。商品説明によると「今後数年で色を保つことができる明るい色の高品質のサイリープリントで、あなたはこの美しい固体品質に感謝し、時計を感じる」らしい……いきなり意味不明ですみません。
さらに「必要に応じて、お部屋や棚の完璧な装飾にすることもできる」とも書いてあった。だいぶ調子に乗っているようだが……購入したのは「トースト壁時計(2027円)」である。注文から約3週間後に商品が無事に届いたので、さっそく中身をチェックしてみたい。
ついに……ついに憧れの「スマートウォッチ」を手に入れたぞォォオオオ! いきなりApple Watch(アップルウォッチ)を買う勇気はなかったので、とりあえず庶民でも手の届く1999円の「リモートカメラ付きスマートウォッチ」とやらをAmazonで買っちゃいましたァァ!
使ったことがないから分からないけど、きっとアップルウォッチも同じような感じだろう。まずはこいつを使いこなして、良きタイミングでスムーズにアップルウォッチに乗り換えるぞ。というわけで、さっそく台湾から届いたスマートウォッチを開封したいっ!
時を計ると書いて、時計と読む。そう、時計とは人々に時刻を知らせるための道具だ。しかし私はその「時計」に出会った瞬間、しばし時間という概念を失うことになった。
なぜなら、その「時計」が時間を忘れさせるほどに美しいものだったから……。
ダイソーといえば、100円ショップの大手である。日本はもとより、海外でも店舗展開しており、「100均」という言葉を定着させた企業と言って良いだろう。
そのダイソーで販売している腕時計が人気を呼んでいる。残念ながらこの商品「ミリタリーカラーウォッチ」は、100円ではなく、500円で販売しているのだが、価格を超えるクオリティといって良いだろう。結構オシャレだ。
ネットや動画の閲覧、ゲームやナビなど、アプリをタッチするだけで様々な用途に使える便利なアイテムといえば「スマホ」である。かくいう筆者もiPhone6を愛用するスマホユーザーなのだが……つい先日、その筆者のiPhone6に謎の現象が発生した。
それは、iPhone6でアラーム(目覚まし)をセットしようとした時である。突如、画面のボタンがブルブルと震えながらコントロール不能になってしまったのだ。今回は、その「謎のブルブル現象」を動画とともにお伝えしたい。
何気なく日常生活を送っていると、ふと何かについて、素朴な疑問が沸くことがあると思う。だが、答えを知らないからといって人生に支障が出る訳でもなければ、そのまま知らずに終わってしまうこともあるだろう。
そんな素朴な疑問だが、皆さんのなかで、ジーンズに付いている極小ポケットが何なのか、不思議に思ったことがあるという人はいるだろうか!? 単なる装飾で縫い付けられているような極小ポケットには、実は、ちゃんとした用途があったのである!
ひゃくまんえん……んん〜なんてイイ響きだ。10万円だと現実的過ぎるし、1000万円だとちょっと大金過ぎる。手が届きそうで届かない金額、それが “100万円” だ。
もし今、不意に100万円が手に入ったら、銀座で寿司でも食べようか? それとも叙々苑で焼肉三昧しちゃおうか? ……ダメよダメダメ! そんな妄想は虚しくなるだけなので、これくらいにしておこう。
今回は、そんな100万円にまつわるニュースをお伝えしたい。なんでも世界限定24個のハイテク置き時計フェロイック(Ferrolic)が約100万円で発売されたというのだが……価格よりも文字のあり得ない動きはマジで衝撃的だぞッ!!
ふだん何気なく使っている日用品や電化製品も、冷静に仕組みや状況を考えてみると「スゲーッ!」となることが多い。たとえばテレビ。たとえば携帯電話。たとえば電子レンジに、たとえば……と、身の回りはスゴいことだらけ。もっとみんな感動したほうがいい。
ということで今回ご紹介したいのは、電波の力で時刻をピタッと合わせてしまう「電波時計」のスゴさが一発で分かるマンガである。
2012年7月1日、全世界で一斉に「うるう秒」の挿入が行われる。日本では、午前8時59分59秒のあとに、「60秒」を入れてうるう秒の調整が行われるのだ。皆さんもなんとかして時計の針を一秒調整しよう!
レアな商品を取り扱っている「サンコー レアモノショップ」から、2011年11月中旬にとてもユニークな時計が発売された。その時計とは、動画・写真の撮影ができ、録音までできてしまうというLED時計だ。一見してカメラがどこにあるのかわからない。それにも増して驚きなのが、時計の見方さえもわからない時計だ。一体どうやって使うのだろうか? 早速購入して、動画・写真の画質などをチェックしてみたぞ!
毎朝、同じ時間に家を出て、同じ時間の電車に乗り、時間通りに仕事をこなしていく……。日々を時計の針とにらめっこしながら過ごしている方も多いのではないだろうか。
海外のサイトで、そんな現代社会とは正反対の腕時計が紹介された。文字盤にあたるディスプレイ部分は青一色。針もデジタル表示も一切なく、一見、時間が全くわからない。その時計の名は「タイム・オブ・スカイ」、ディスプレイを空に見立て、色の変化で時間を知らせてくれる時計だ。