みんな大好き「史上最強」。でも、なかなか「史上最強」ってお目にかかれないんだよね〜……と思いきや、この度「史上最強の方法」で強盗を撃退したセキュリティが激撮されたというではないか! なんだなんだ? ナイフ片手に大暴れしたり、マシンガンをぶっ放したのか!?
いえいえ、それよりもず〜っと静かで、かつ「最強」の方法なのだ……って、一体どんな方法だよ!? あなたは想像できるかな?
みんな大好き「史上最強」。でも、なかなか「史上最強」ってお目にかかれないんだよね〜……と思いきや、この度「史上最強の方法」で強盗を撃退したセキュリティが激撮されたというではないか! なんだなんだ? ナイフ片手に大暴れしたり、マシンガンをぶっ放したのか!?
いえいえ、それよりもず〜っと静かで、かつ「最強」の方法なのだ……って、一体どんな方法だよ!? あなたは想像できるかな?
最近はどんどん女性が強くなっている感があるが、なかには強盗に襲われそうになっても、一瞬もひるみもせずに立ち向かう勇敢な女性もいるようだ。
というのも、銃で武装した強盗に襲われそうになった丸腰の女性が、まるでアクション映画のようなスゴ技で股間を一撃! 「アチョー!」とフルボッコで反撃してしまう現場が激撮されたのだ! その映像が、か~なりヤバいので紹介したいと思う。
日本ではまず考えられないが、もし強盗から銃を突きつけられたらあなたはどう対応するだろうか。おそらく誰もがビビって強盗の要求通り。命には代えられないため、マッハの速さでお金を差し出すことだろう。当然といえば当然だが、広い世界を見渡せば違うケースもあるらしい。
というのも、銃社会のアメリカには強盗から銃を突きつけられても全然怖がらない人がいたからだ。そう、防犯カメラがとらえた動画「Jimmy Johns Robbery」に映っている男性は冷静沈着。むしろ「めんどくせえなぁ……」的な感じさえするほど余裕タップリだったのである。
とにかく、慌てている時には予想外のハプニングが起こりがちだし、おっちょこちょいなミスをしがちである。まさに、そんな目に遭ってしまったトホホ……な強盗がネットで話題になっているので紹介したい。
なんでも、逃げようとした時にズボンがフェンスに引っ掛かり、パンツ丸出しで宙吊りになっているところを発見されたというのである!
世の中には肝が据わった人がいるもので、強盗にナイフを突き付けられても、ビビりもしない人がいる。以前、強盗に「お茶を飲んでいるからチョット待ってよ」とカマしたオバちゃんのニュースをお伝えしたことがあった。
そして今度は、強盗に「お前はナイフ1本しか持っていないのか!? こっちは2本だ!」と肉切り包丁2本を振り回して、強盗を追い払ったオッちゃん店主が登場! その様子を写した動画が、まるでアクション映画のヒーローのようで、超~ワイルドでイカしているのである!!
世界的にみて日本は治安の良い国として有名である。海外に行かれたことのある方はご存知かと思うが、置き引きやスリ、ひったくりや強盗などの犯罪が、日本と比較出来ないほど日常的に起こっている国が多く存在するのも事実だ。
先日、ニュージーランドのとある飲食店で、銃を持った強盗が店に押し入る事件が発生。しかし、店の従業員がその強盗を完全に無視した結果、意外な結末が訪れたという。それでは、その強盗と店員のやり取りが収められた動画をご紹介しよう。
身の危険を顧みず(かえりみず)悪に立ち向かう伊達男と言えば、ジェームズ・ボンドやイーサン・ハント、ジャック・バウアーやジェイソン・ボーンなどが有名だが……。
今回はそんな映画の登場人物にも負けず劣らずカッコイイ、劇中のアクションシーンさながらの動きで本物の悪党を退治してしまう男の動画をご紹介したい。
かっけえぇぇぇぇ!! そう思わずにはいられない動画が話題だ。「TOYO TIRES」で知られる日本のタイヤメーカー『東洋ゴム工業』とイタリアの強豪『ACミラン』がコラボしたその動画では、なんとミランの選手たちが銀行強盗を退治している。
背番号「10」の日本代表・本田圭佑選手を中心とした抜群のチームワークや華麗なパフォーマンスは必見! YouTubeにアップされたタイトルは「Chase in Milan by TOYO TIRES (Japanese edition)」だ。
古今東西、世を騒がせるのが「銀行強盗」だ。けれども、一体どのような人々が銀行を襲うのか? 逃げ切ることはあるのか? どんなキッカケで銀行強盗になったのか? などなど、その背景を知る人はそう多くないだろう。
ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「僕は元・銀行強盗です。質問を受け付けるので、何でも聞いて下さい」という投稿をご紹介したい。男性の名は、クレイ・トゥーメイさん。独学で “銀行強盗の方法” を学んだ彼は、これまでに一度も捕まった経験がないのだとか。けれども息子が生まれたことがキッカケで、警察に出頭し、刑務所に入ったという。
さて現在は自由の身で、銀行強盗からも足を洗った彼の元には、どのような質問が集まったのだろうか? 質疑応答40選をご紹介しよう!
世の中には、「こんなことで人生を棒に振るなんて……」と思ってしまうような罪で捕まり、前科者になってしまったばかりに、今まで築いた地位を無くしてしまう人もいる。
まさに、そんなトホホ……な理由で逮捕され、拘置所にブチ込まれてしまった男が登場。なんと彼は、おばあちゃんに電話するために高校に押し入り、お縄を頂戴してしまったというのだ!
クリスマスまであと1カ月と少し。待ち遠しくて、すでに気分がウキウキしている人もいるだろうけれど、ちょっと悲しいニュースが飛び込んできたぞ! なんとクリスマスの主役と言ってもいいサンタさんが、強盗をしてしまったらしい! キャー!!
「それはウソだ! サンタさんがそんなことをするワケない!」と思う人もいるだろう。その気持ち、非常によく分かる! でも……監視カメラにはその時の映像が残されていたみたい。現在はYouTube にもアップされているんだけど……これは、信じたくないけどサンタさんだ! 何があったのサンタさん! 教えてよ!!
強盗が狙った場所に押し入る際、よほど慣れていない限り “いつ捕まるか” という気持ちで一杯で、精神的な余裕などないだろう。ところが、カジノに押し入った強盗が「被害者にハグとキスの謝罪」をしてから逃走したと話題になっているので紹介したい。
ちょっと礼儀正しい犯人の映像は「Robber Enforces Group Hug Before Fleeing With Cash」で確認できるぞ!
世界の中でトップクラスに治安のいい日本では、非日常的な光景である強盗。しかし、ブラジルW杯の開催前に度々ニュースになったように、ブラジルをはじめとする南米はお世辞にも安全とはいえず、そうめずらしくはない。
そんな中、今回は南米のチリで起きた強盗事件をご紹介したいのだが、なんと強盗を半泣きにさせて撃退した人物がいたぞ。その様子は動画「Ladron es golpeado por chofer en la micro | Flaite ladron apaleado en la micro [Concepcion,Chile]」で確認可能だ!
時として泥棒は、非常に手の込んだ手口で住居に侵入する。だがその一方で、あまりにも鈍臭い、お間抜けな泥棒も実在する。
今回はそんな泥棒の中でも、考えれば考えるほど間抜けな泥棒を紹介しよう。泥棒の犯行の一部始終は、YouTube の動画「All Points Electric break-in」で確認できるのだが……メチャクチャ鈍臭い上に、何がしたかったのかさっぱり分からないのだ。
2014年7月25日、アメリカ・イリノイ州でコンビニ強盗が発生! 強盗は店から現金を奪い逃走したものの、すでに警察に身柄を確保されたもよう。
犯人の顔……それは防犯カメラに残されていた映像を見れば一発だ。なぜなら、犯人はビニール袋で顔を覆っていたものの、そのビニール袋が透明だったからである。そりゃ、あっという間に捕まるはずだ!
以前の記事で、チョコバーでハイジャックしようとした男の事件についてお伝えした。この男は法廷で「冗談だった」と話しているという。
これと似たような事件が、最近アメリカで発生した。現地メディアによると2014年4月21日、コンビニとコインランドリーに男が押し入ったそうだ。この男は、ジャガイモを銃に見立てて店員に「金を出せ」と脅したという。コンビニに押し入った際に男は野球バットで迎撃を受け、逃げていったそうだ。たしかにジャガイモでは闘えないか……。
人は犯罪をするとき、基本的には誰かに見つからないように実行するものだ。監視カメラの目も気になるし、当然ながら人の目も気になる。だが、その真逆のことを行った強盗グループの動画が、YouTube 内で静かな話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「GOPRO011」。武装してスーパーマーケットを襲撃した強盗ブループが頭上に付けたカメラで撮影し続けた映像であるという。
アメリカのテキサス州の住宅街にてナイフを使用した凶悪な強盗事件が発生した。犯人はまだ特定されていないため、被害にあった二人の女性の証言をもとに、犯人と思われる男の似顔絵が発表された。
しかし、発表された似顔絵があまりにも独特で面白いということでネットユーザーの間で反響をよんでいる。
海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。
そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。