「夫婦」の記事まとめ (2ページ目)
この記事を執筆している今、私の頭の中ではT-BOLANの『すれ違いの純情』が流れている。♪すれちが〜いの〜純情〜好ぅきだからぁ〜ウソつぅい〜たぁ♪ ……って曲をご存じだろうか?
30代・40代なら知っている人が多いかと思うが、記事の本旨から外れるので置いておこう。私が紹介したいのは、そんなことではない。歌の件ではなく、辛い現実を伝えなくてはいけない。知るのも辛いが伝えるのも辛い。あまりに辛すぎて、歌でも歌わないとやってられないのだ。
もし愛するパートナーに「大好きだよ」と言われたら、あなたはどう反応するだろうか? 「私も大好き」と返す人もいるだろうし、照れくさそうに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える人もいるだろう。
相手が勇気をふり絞って言った、もしくはあなたが愛おしくて言った愛の言葉にどう応えるかは、いい関係性を築いていくうえで非常に大切なことだと思う。
だから私は最愛の妻に「大好きだよ」と言われたら、精一杯の愛を込めて「僕の方が大好きだよ」という言葉を贈ることにしている。
世界一の美女と付き合う。多くの人にとって、夢のような話に聞こえるかもしれない。しかしあることを行うことで、その夢は実現する。
すべきことはいたってシンプル。相手を心からほめ続けることだ。そうすれば間違いなく、あなたのパートナーは世界一の美女になる。
いまや芸能人やスポーツ選手らも個人アカウントを運営しているSNS。特に画像を気軽に投稿できるインスタは人気で、数多くの有名人が使っている。そして彼らのほとんどは数万人のフォロワーを抱える一方、フォローは少ない傾向にある。
なかにはフォロー「0」という有名人も珍しくないが、田中将大&里田まい夫妻のインスタのフォローは誰もがホッコリしてしまうものだった。まずは旦那である田中将大投手のインスタから見ていこう。
「忙しい子育ての合間を縫って、どんなときに執筆活動をされているんですか?」「旦那さんの一番好きな料理はなんですか?」──第159回直木賞の会見で、受賞者である島本理生さんに対してそんな質問が投げかけられた。文学賞をとったのに、なぜ作品に関してではなく子育てや家事のことが聞かれるのか? ネット上ではこれらの質問内容に非難が殺到した。
先日、同様の質問がアメリカの女性作家にも投げかけられたそうだ。すると作家から「痛快な回答」が返ってきたと話題を呼ぶことに。さて、彼女はなんと答えたのだろうか?
誰にも知られず自分だけがコッソリ貯めているお金、それが『へそくり』だ。その性質上、基本的には「どんな人が」「いくらくらい貯めているのか?」……などは謎のベールに包まれているが、へそくりに関する興味深いデータが公開されたのでご紹介したい。
2018年6月6日、シニア女性誌「ハルメク」が『60代・70代のシニア男女に聞いた “夫婦関係とへそくり” に関する調査』を発表した。それによると、半数以上の53.5%が「へそくり」ありと回答し、平均額はなんと〇〇万円らしい……。
「これぞ理想のカップルだ!」「マジで憧れる」。今、1本の監視カメラ映像がネット民の熱視線を集めている。誰もいない路上で、ある男女が見せた行動にみんな興奮しているのだという。
路チューか? 路ハグか? もっと過激なナニか!? と動画を確認してみると……あああああ、すっごくよく分かる! これは確かに憧れちゃうね!!
YouTubeにアップされている「旦那あるある」が心当たりありすぎてヤバい
いつも仲の良いおしどり夫婦や、冷めているようで実は仲の良いツンデレ夫婦などなど、夫婦のかたちは千差万別。時には我慢も必要かもしれないが、夫婦だからこそ味わえる喜びがあるのも確かだ。
今回は夫婦のうち、旦那の “あるある” を面白おかしく紹介するアニメをご覧に入れたい。旦那はドキリで妻はニヤリ。自分や家族に照らし合わせて「これ、あるある!」と思う方もきっと多いハズだ。
2018年2月9日に開幕した平昌オリンピック。アイスホッケーにスピードスケート、スノーボードなど、様々な種目でしのぎを削る世界の強豪たちから目が離せない人も多いはず。
そんな中、ネット民の目はあるロシア人アスリートに釘付けになってしまった。それがカーリング選手のアナスタシヤ・ブリズガロワさん(25歳)。日本でも「いつまでも見てられる美しさ」なんて声も聞かれているんだよ!
「何かやってもらいたいことがあるなら、頼まなきゃ。誰も、あなたの頭の中を読める訳じゃないんだから」。あなたはこんなことを言われた経験があるだろうか? つまり “察してちゃん” はダメ。要求があるなら、自分のお口を開いて相手に伝えましょう……ということ。
うーん、こう言いたくなる気持ちは分かる。一緒にいる人がず〜っと黙ったまま仏頂面だったら、「黙っていても分からないよ! 言いたいことがあるなら言って!!」なんて叫びたくなるもの。
その一方で「いや、頼まなくても、自分で判断できるでしょ?」という場合もある。例えば、パートナーとの家事分担などがそうだ。この度も家事を1人でこなしている女性が「いやいや、ちょっと待てよ!」と、冒頭の台詞に対して反論し、話題となっている。