占いって当たるの? 私(中澤)は、どうもお金を払ってまで見てもらう気になれない。だって、ぼんやりしたこと言われたらなんか当たってる風に解釈してしまうし。対面で話したら人となりとか大体分かるから、誤魔化すこともできるんじゃないかなあ。
そこでガチ検証。生年月日だけで67才オトンの「過去の運勢」を見てもらい人生で答え合わせをしてみた。最近定年退職したオトン。人生の答えは半分出ていると言っても過言ではないが、占いではどういう人生を歩んでいるのか? 見てもらったところ……ひょえー! マジかよ!!
占いって当たるの? 私(中澤)は、どうもお金を払ってまで見てもらう気になれない。だって、ぼんやりしたこと言われたらなんか当たってる風に解釈してしまうし。対面で話したら人となりとか大体分かるから、誤魔化すこともできるんじゃないかなあ。
そこでガチ検証。生年月日だけで67才オトンの「過去の運勢」を見てもらい人生で答え合わせをしてみた。最近定年退職したオトン。人生の答えは半分出ていると言っても過言ではないが、占いではどういう人生を歩んでいるのか? 見てもらったところ……ひょえー! マジかよ!!
え? 信じませんよ占いなんて。あんな不確かなもの……科学的な根拠を示していただきたいですねぇ。なんて言いつつ、『めざましテレビ』の占いに一喜一憂していたのは私(あひるねこ)だけではあるまい。
占いといっても多岐にわたるが、個人的に1年でもっとも注目してしまうのが 「星座」「干支」「血液型」を掛け合わせた576通りのランキングを発表している『超運』である。その2019年版の提供が始まったようなので、さっそく占ってみたぞ!
みなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24記者のP.K.サンジュンです。これまで2回ほどお伝えしてきましたが、現在私は占いの猛勉強中です。そして占いの勉強を始めて半年が経ちました。
まだまだ占い師としての腕は未熟なので専門的なお話しはできませんが、今回は経過報告とともに、占いに対する認識や捉え方などを、ツラツラと書き綴っていきたいと思います。
みなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさんの趣味は何ですか? 私はポケモンGOやプロ野球観戦(千葉ロッテ)が趣味なんですが、最近になって新しい趣味が見つかりました。そう、それが “占い” です。
占いっておもしろいですよね。星占いも血液型占いも手相も「見れるよ?」って人がいたら、ついつい鑑定をお願いしたくなりませんか? 私はそのレベルより上の、ちゃんとお金をもらえるくらいの本物の占い師を目指し、いま勉強をしています──。
ふと思ったんだけど、占い師の言うことって当たるのかな? 占い師のアドバイス通りに行動したところで、果たして運気は上がるのだろうか? 永遠の謎である……。そんなとき耳にした “ある言葉” に、私(あひるねこ)は衝撃を受けた。
誰も信用するな──。人気海外ドラマ「ブラインドスポット<セカンド・シーズン>」のキャッチコピーである。私は、この言葉にズキュンと貫かれてしまった。
そうか、誰も信用しちゃいけないんだ! なら占い師の言うことも信じちゃダメだよね!! なんなら逆のことをした方がいいんじゃね? というわけで、占い師のアドバイスを完全無視して宝くじを買ってみることにした。イエ~イ、これで私も一獲千金だぜ!
今年は皆さんにとってどんな一年だっただろうか? 良い年であったのなら幸いだ。イマイチだったのなら、来年こそ良い年にしてもらいたい。
それはさておき、私(佐藤)は年末から年始にかけて、毎年占いを受けると決めている。恒例となった占いを、今年はスキルのフリマ「ココナラ」で行うことにした。占い方の異なる5人の占い師を選び、それぞれに鑑定をお願いしたのである。すると……何がなんだかわからなくなった!
ネット上でたびたび話題となるコンビニやスーパーなどの誤発注。誤発注そのものというよりは、大量に抱えた在庫を売るために “絞り出された知恵” が注目を浴びるケースが多いが、2017年11月、今度は大量の「緑のたぬき」を誤発注してしまったコンビニが話題を集めている。
どうやら緑のたぬき8個を注文するところを、8ケース(64個)注文してしまったようだが、果たしてコンビニはどのように大量の緑のたぬきを売りさばくつもりなのか? 以下でご紹介したい。
古くからある商業施設には、なぜか手相占いのコーナーがあることが多い気がする。どういう理由で出店しているのかわからないが、自分の運勢が気になる人はつい占ってもらうのかもしれない。実は京都の「京都タワー」にも、展望階へのエレベーター前に手相占いコーナーがある。
どうせどこにでもあるのと同じでしょ? そう思ったらここはちょっと違った。よく見ると「コンピューター占い」じゃないか! まさか最新のテクノロジーを駆使した画期的なシステムなのか!? 気になったので、占ってもらったぞッ!
2016年ももう残り数日。来る年はどんな一年になるのだろうか? 意外と「占い好き」の私(佐藤)は、2017年を迎えるのに先立って、占ってもらうことにした。
訪ねたのは、東京・新大久保。韓国系の飲食店やショップが立ち並ぶこの街で、一際目を引くのが、霊感透視の大光寺である。以前から気になっていたので、占いに行ってみると、私の前前前世までわかってしまったのだ。私は過去世でも、○○が下手だったのか~!
第24回参議院選挙が2016年6月22日に公示された。これから約20日弱、7月10日の投票日まで熱い選挙戦が繰り広げられることになる。経済政策、安全保障政策、はたまた憲法改正の是非などが焦点になると予測されるが、果たしてどの政党が国民の支持を得るのか?
公約やマニフェストの違いはさておき、今回は占い師の先生に「運気的に見てどの政党が有利なのか?」を占ってもらったのでご報告したい。
霊というものの存在は信じていなかった私(中澤)。以前の記事で、ずっと気になっていた不思議な体験を霊能者に相談したら、胸のモヤモヤが立ちどころに解消したことをお伝えした。霊はいるし、霊能力はガチだ!
現在、私が気になってしょうがないのはアメリカ大統領選挙の行方。ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの一騎打ちが予想されているが、2016年11月から始まる本選で勝つのは一体どちらなのか? 気になって夜も眠れねェェェエエエ! というわけで、霊能者に聞いてみたぞ。
突然だが、みなさんは霊の存在を信じているだろうか? 私(中澤)はまったく信じていない。オバケなんてな~いさ♪ オバケなんてう~そさ♪ と生きてきて34年、何の問題も発生していない。やっぱり霊なんていないのだろうと思う今日この頃だ。
しかし、34年の中で1度だけ不思議な体験をしたことがある。結局あれはなんだったのか? 夢か、それともあれが霊体験なのか……。気になった私は、人生で初めて霊能者に相談してみた。すると、その霊能者は衝撃の事実を告げてきたのである。
算命学や四柱推命、身近なところでは血液型などもそうだが、それぞれの属性で性格が大ざっぱに特徴づけられる。もちろん科学的な根拠はないが、古来から『十二支・干支』もそのひとつで、例えば「寅年の女と戌年の男は相性が良くない」などと耳にしたことはないだろうか?
おそらく、昔の人(おじいさんおばあさん世代)ほどその知識は豊かで、記者も祖父母や両親、叔父叔母などからよくその話を耳にした。そこで今回は、記者がこれまでに聞いてきた干支別の性格を、経験値も含めまとめてみたのでご覧いただきたい。
新年を迎えて早数日。皆さんにとって2016年の幕開けはいかがだろうか? 1年間を円満に過ごしていけるか、気になった私(佐藤)は、占い師にみてもらうことにした。それも1人じゃ満足いく結果を得られないと思い、お店の異なる5人に占ってもらったのだが……。
ある先生がスゴイことを教えてくれたぞ! 私の人生どころか人類、いやすべての生命にかかわる大事件が数年以内に起きるかもよ!? マジかーーよーーーッ!
以前、愛知県名古屋市の東海工業専門学校金山校が開発した「シュールすぎる職業体験サイト」についての話題をお伝えした。ストーリーもイラストも独創的すぎて笑うしかないが、そのクセ80種類もの職業を体験できてしまうという謎のサイトである。
その謎サイトが、まさかのパワーアップ! ゲームクリエイターや社長などの職業体験が追加されて、実に100種類もの職業を体験できるようになったのだ。まさか、まさかのリニューアル。どこまで行くんだ、どこへ行きたいんだ、東海工業専門学校金山校。