「俳優」の記事まとめ
ミュージカル『刀剣乱舞』などの2.5次元作品をはじめ、ドラマや映画などで幅広く活躍する人気俳優・崎山つばささん。そんな崎山さんプロデュースのレトルトカレーが2021年2月1日より、ドン・キホーテ池袋東口駅前店にて数量・期間限定で発売された。
この情報をSNSで見かけたときは「俳優さんプロデュースのカレーってファン向けアイテムみたいなものでしょ?」なんてナメたことを考えていた。しかし意外と美味しいらしい、とのことで食べてみたところ──レトルトカレーの概念を超えていたので、是非ご紹介したい。
金が欲しい。消費税も上がるし、みりんは軽減税率対象外だし、赤いきつねと緑のたぬきも値上がりするし、生きていくには金が必要である。
そこで、anの「モデル・俳優・エキストラ」バイトに応募してみることにした。ドラマや映画に出演して時給2000円。時給2000円ということは8時間で1万6000円! 20日で32万円!! 行くしかねェェェエエエ!
日本でも話題のハリウッド映画が続々と公開されているが、今までの作品はメインキャストのほとんどを白人俳優が占めることが多かった。
しかし最近では大きな変化が起こりつつあり、なんとメインキャストがアジア系俳優で構成された映画『クレイジー・リッチ!』が製作され、全米でブっち切りのナンバーワンになっているというのだ! 日本でも2018年9月に公開される予定で、かなりのヒットになりそうな勢いなので紹介することにしたい。
世界中で大ヒットを放ち数々の興行収入記録を打ち立ててきた、マーベルのスーパーヒーローが活躍する映画『アベンジャーズ』シリーズ。日本でもシリーズ最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、4月27日に公開される。
間近に迫る公開に合わせてか、ネットユーザーが、もし『アベンジャーズ』が90年代に製作されていたら「キャストはこんなだったはず!」と、配役を予測してSNSページで公開。その結果がなかなかオモシロいのだが、マーベル作品ファンの皆様は納得がいくだろうか!?
2018年4月6日、俳優の青木玄徳(あおきつねのり)容疑者が強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたことを日刊スポーツが報じた。
ミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、先日4月1日に終了した舞台『パタリロ! スターダスト計画』では主役のバンコランも演じた新進気鋭の俳優である青木容疑者。そんな青木容疑者のスタッフTwitterアカウントがヤバいことになっていた。
2015年に10年の時を超えて製作された『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を皮切りに、スピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』など、ここ近年、毎年のように関連作品が公開されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
その最新作となる『最後のジェダイ』のNG集が、ファン必見なので紹介したい。1分半ほどの動画がサクっと楽しめるので、ぜひ憧れのキャストの失敗シーンを堪能してみてほしい。
年を取ることを気にせずに済む子供にとって、誕生日は最高の日ではないだろうか。ケーキを食べられる上に、プレゼントも貰えるのだから。
そんな誕生日を特別な物にしようと、ある少年が超人気ドラマをテーマにした誕生パーティーを開催。ところが……誰も来なかったらしい。そのことを少年の姉がSNSに投稿すると瞬く間に拡散され、ドラマに出演している人気俳優からサプライズのメッセージが届いたというのだ。
現代では、広告や雑誌の写真はフォトショでなんらかの手が加えられているのが普通で、特に驚くべきことでもない。ところが……! ときには「致命的なミス」だと呼びたくなってしまう “修正間違い” が起こることもあるようだ。
というのも、超豪華セレブが集まった画像に脚が3本もある人が現れ、せっかくの表紙が台無しに……と話題を呼んでいる。さて読者の皆様は、パッ見で問題の部分に気づくだろうか!?
2017年12月15日の公開以来、世界中で大ヒットとなり、ストーリー展開が話題を呼んでいる『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』。まだまだ勢いはとどまることを知らず、先日には YouTube で興味深いインタビュー動画も公開された。
なんと「本作の出演者が究極の質問を投げかけられる」という内容だから、これまたおもしろい。「フィンとポーのどちらとデートしたい!?」といった質問に、一体どんな答えが返って来たのだろうか!?
「愛があれば、人種や国籍の違いなんて関係ない!」とはよく言われる。では年齢差となると、どうだろう?
なんでも、34歳年下の女性と交際中だというインド人俳優について、ネットユーザーから「変態っぽい」といった具合に批判が殺到しているというのだ。読者の皆様は、一体どれぐらいの年齢差なら許容範囲だとお考えだろうか!?
日本でもハリウッド映画は大人気だが、そんな世界のエンターテイメントのメッカは、現在ダイバーシティ(多様性)の問題で大きく揺れている。圧倒的に白人俳優が有利だと言われる世界で、もっと人種に多様性を持たせるべきだとの声が挙がるようになったのだ。
そんななか、あるハリウッド業界人が「アジア系俳優は表情豊かじゃない」と発言したことに反発する人が続出。ネットで大炎上しているというのである。
夢のスター集結を収めた写真が、海外のネットユーザーたちを騒がせている。
話題の写真には、ひとつのテーブルに仲良く座る4人の男性の姿が。左から俳優のベネディクト・カンバーバッチ、ロバート・ダウニーJr.……えっ、これってもしかして……その隣に、マーク・ラファロ、ベネディクト・ウォン。
これって、映画『アベンジャーズ』の最新作メンバーじゃないですか! いくらなんでもメンツが豪華すぎるでしょ!!
1994年にデビューして以来、その奇抜なメイク&ファッションのみならず、過激な歌詞やPVで物議を醸し続けてきたゴスの神様マリリン・マンソン(以下マリリン)。
いつも白塗りメイクで、どんな素顔なのか気になっていたというファンもいるかもしれないが、そんな彼が、英歌手エルトン・ジョンのPVに「ほぼスッピン」で出演! 人生に疲れた感じの男を演じて、新境地を開拓したかのようなのである!!
サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は、ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中だ。
2016年10月末よりスタートした最新シーズンの第1話は、あまりにも衝撃的な展開と強烈なバイオレンス描写で、かなりショックを受けたファンが多かったようである。そして、そんな ‟衝撃的なあのシーン” は、一体どうやって撮影したのだろうか!?
オーストラリア出身の俳優ヒース・レジャーは、2008年公開のバットマンシリーズ『ダークナイト』で、映画史に残る怪演でジョーカー役になり切り、スーパースターの仲間入りを果たす寸前だった。
ところが同年1月、処方箋薬の併用摂取が原因で28歳という若さで急逝し、突然の訃報が世界中に衝撃をもたらした。若くして帰らぬ人となった彼は、演技に関して完璧主義を貫くことで知られる俳優だったが、そんなヒースが住んでいたアパートが、「まるでジョーカーの神殿」のような場所だったことが判明したというのだ!
以前に、「ハリウッドのアジア系俳優が、役を取るにはオリンピック選手並の努力が必要」だとの記事を取り上げたことがあった。日本アニメの実写版や、アジア映画のリメイクがハリウッドで製作されると、いつも白人俳優が主役を奪ってしまう。
そんななか、ディズニーアニメ映画『ムーラン』の実写版が製作されることとなり、「白人俳優を起用しないで」と、ネットで署名活動が大きく盛り上がっているというのだ!
1985年に公開されて、世界中で大ヒットとなった映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(以下『BTTF』)。ストーリーの面白さだけでなく、劇中に登場したホバーボートや、自動でひもが締まるスニーカーなどが実際に開発されるなど、現代のテクノロジーにも大きな影響を及ぼした痛快作である。
‟未来に戻る” なんていう粋なタイトルも最高な本作だが、なんと、超ダっさ~いタイトルが付けられるところだったというのだ! その証拠が発見され、ネットで大きな話題となっているので紹介したいと思う。
学生時代の同窓会で、昔はいまいちパっとしなかった同級生が、大人になって、「見違えるほど素敵になっていた!」なんていうことは良くある話だ。
それは、大人気映画『ハリー・ポッター』シリーズの出演俳優にも言えるようで、ネビル・ロングボトム役を演じた俳優マシュー・ルイスがイケメンに成長して、大きな話題をさらっていた。そして、ビクトール・クラム役を演じたスターニスラフ・イワネフスキーも、タトゥーばりばりのワイルドな男に成長を遂げていたのである!!