肉食獣の皆さま、お待たせしました! “ガッツリ系” 最強チェーン店「伝説のすた丼屋」から、新メニューが8月28日から販売されたぞ!!
その名も『濃厚ブラックW牛焼肉丼』。「濃厚」「ブラック」「W(ダブル)」という、3つのワードからはどんな焼肉丼か想像がつかない。
その正体を確かめるべく、販売日当日に店舗に訪問。さっそく実食したところ、個人的に2種類の焼肉の明暗がハッキリ分かれたが、過去一美味いかも? と思えた逸品だった。
肉食獣の皆さま、お待たせしました! “ガッツリ系” 最強チェーン店「伝説のすた丼屋」から、新メニューが8月28日から販売されたぞ!!
その名も『濃厚ブラックW牛焼肉丼』。「濃厚」「ブラック」「W(ダブル)」という、3つのワードからはどんな焼肉丼か想像がつかない。
その正体を確かめるべく、販売日当日に店舗に訪問。さっそく実食したところ、個人的に2種類の焼肉の明暗がハッキリ分かれたが、過去一美味いかも? と思えた逸品だった。
2024年7月23日、“ガッツリ系” の先駆けを行くチェーン店「伝説のすた丼屋」が大幅なグランドメニューの改定を行なった。
主に商品価格の単品の値上げにともなって、定食やカレー、油そば、ニンニク不使用メニューの増加が目立った内容だ。
そしてもう一つ、主力の「すた丼」を中心とした選べるサイズが変更になった。その中でも注目すべきは『超鬼盛り』! これは「食ってみろ!」と言われてるってことでいいよね……。
“ガッツリ+ギトギト系” のジャンクメニューが好きな皆さま、お待たせしました! 「伝説のすた丼屋」から4月の新メニューが販売されたぞ!
今回は「焼肉プロジェクト人気シリーズ第4弾」として『牛ホル豚バラ焼肉丼』シリーズが登場。牛ホルモンと豚バラを「特製味噌焼肉ダレ」で炒めた、脂質MAXレベルの丼メニューだ。
しかも肉の総量は、すた丼の1.3倍も乗っているという。ということは、肉2倍であれば2.6倍ということか? その真意を確かめるべく、肉2倍の「肉W盛り」で注文してみたぞ!
2024年もあっという間に1ヶ月が経過。そして我らが “ガッツリ系” チェーン店の「伝説のすた丼屋」から2月の新メニューが販売された。
今回は『牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼』シリーズというもの。いつもの脂質MAXのドロドロ系とは違い、「伝説のすた丼屋」には珍しい牛タン、豚トロ、ネギという組み合わせのサッパリ系に仕上げている。
ただジャンクな店にサッパリ系だと物足りないと思い、今回は「肉W盛り」を注文。食べてみたところ、牛タンの味変に驚愕する事態になった……。
いつ何時でも「すた丼」が食べたい!! そう思っている食いしん坊は日本全国にたくさんいるだろうが、実を言うとその夢が叶わない人も存在する。
というのも、伝説のすた丼屋は店舗数こそ多いものの山陰地方や九州だとまだ出店していないところもあるのだ。しかしもう大丈夫。このたび、いつ何時でもあの味が食べられるようになったのだから。
2024年も「ジャンク! ジャンク! ジャンク!」 “ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く、我らが「伝説のすた丼屋」から今月も新メニューが販売されたぞ!
新年一発目の新メニューは『豪快!すたみな厚切豚バラステーキ丼』シリーズだ。今月から新たに「すたみなメンチカツ」が乗ってくる、『メンチカツ合盛り』なるものが追加されたので、今回はこの『メンチカツ合盛り』を選択。
さらに「肉 × 揚げ物」という背徳コンビに「あのトッピング」を加えてみたところ……判明した「絶対にやっちゃいけない食べ方」も解説していこう。
今年も残すところ、あとわずか。街にはクリスマスツリーやイルミネーションが至るところに設置してあり、すっかりクリスマスムードだ。そして12月も「伝説のすた丼屋」から新メニュー『ハラミコンボすたみな焼肉丼(税込1180円)』が発表された。
ここ最近、毎月「伝説のすた丼屋」の新メニューを食レポしている私(耕平)は、2023年を締めくくるべく、当然のように店舗に足を運ぶ。しかし今月だけは、あえて新メニューをスルーした。その理由は、あの期間限定メニューが同時に販売されたからだった。
そのメニューとは『豪快! オールスターツリーすた丼(税込1990円)』! 「伝説のすた丼屋」で取り扱っている、あらゆる肉を中心とした食材を、モリモリにブチ込んでツリーに見立てた丼にしてしまう、超絶肉まみれの “背徳のツリー” と呼んでも差し支えない最狂のメニューだ。果たして、このツリーを制することはできるのか……?
数ヶ月前から私(耕平)が月初の恒例としている通過儀礼。それが “ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」の新メニューを味わうこと。
その「伝説のすた丼屋」が年の瀬を控えて、11月の新メニューとしてギットギトの肉丼をブチ込んできた。それが『超牛カルビ焼肉丼W盛り(税込1780円)』だ。
「超牛」「カルビ焼肉」「W盛り」
メニュー名の中で、これだけの肉好きが反応するパワーワードが入っているものがあるだろうか? その正体を確かめるべく、販売日当日に実食してみたぞ! ということで、忖度なしの “肉まみれ実食” をご覧いただこう!!
今月も “ガッツリ系” 最強チェーン店「伝説のすた丼屋」から、その名に勝るとも劣らないギッタギタの脂質モンスターが、2023年10月2日をもって世に放たれてしまった。その新メニューとは「大阪焼肉風 牛ホルモンすたみなカルビ」というシリーズの商品だ。
先月の「北海道月見すた丼シリーズ」に引き続いて、メニューは3種類。『豪快すたみな にくニク焼肉丼(税込1180円)』、『唐揚げ合盛り 豪快すたみな にくニク焼肉丼(税込1480円)』、『豪快すたみな にくニク焼肉丼 W盛り(税込1780円)』というラインナップ。
そして、今回も3種類の中で最重量の『豪快すたみな にくニク焼肉丼』の2倍近く、約300gの焼肉が乗った『豪快すたみな にくニク焼肉丼 W盛り』にチャレンジしたぞ! 果たしてどんな展開だったのか、見ていただこう。
“ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」。私(耕平)のストレス解消法として、「すた丼の爆食い」は一つの選択肢だ。炭水化物、脂質のオンパレードを気にせず喰らう背徳感。これが何よりのご褒美だったりする。
その「伝説のすた丼屋」が2023年9月1日に新メニューを発売した。それが「北海道月見すた丼シリーズ」で、『北海道月見すた丼(税込1080円)』、『唐揚げ合盛り北海道月見すた丼(税込1380円)』そして、『でっかいどう月見すた丼(税込1680円)』の3種類である。
ここ最近、約500gのモンスターバーガーや、総重量2.5kgのカレーなど、妙に大食いに目覚めていることもあり、当然食べるのは『でっかいどう月見すた丼』一択だ。そして、器を舞台とした “肉劇場” が開催される……。
再開発ですっかり様変わりした下北沢駅前。迷路みたいだった高架下はスッキリしたストリートになりオシャレな店が建ち並ぶ。アジア系飲食店なのに綺麗で可愛いところは、映えという感覚が生まれて以降の新世代的街づくりだ。実際、若者いっぱいいるしな。
だが、10年前の下北沢バンドマンである私(中澤)からしたらちょっとあの辺りでは飯を食べる気にはなれない。微妙に高いし。そんな感じで昼飯を食べるところを探してブラブラしていたら『伝説のすた丼』でのり弁が売られているのを見つけた。
2023年7月4日、大手つけ麺店「三田製麺所」が『伝説のすたみな油そば』の販売を開始した。お察しの通り『伝説のすたみな油そば』は、あの「伝説のすた丼屋」とのコラボメニューとなっている。
ぶっちゃけた話、商品名からは偏差値の低さを感じざるを得ないが、確かにめちゃめちゃウマそうな油そばではないか……! というわけで、発売開始直後の『伝説のすたみな油そば』を喰らってきたところ、私(サンジュン)の想像以上にヤツはヤバい代物であった。
遠かった! すかいらーくが2023年1月にオープンさせた新業態のお店「八郎そば」は都内から遠かった! 電車と徒歩で片道2時間、ようやくお店にたどり着いたぞ~!!
そこで見たものは……そばチェーン・やよい軒・かつやへの挑戦姿勢だった。こりゃ、和食系外食チェーンは戦国時代に突入するかもしれないぞ~。
毎月29日前後になると、多くの飲食チェーン店が「肉の日」専用のメニューを販売したり、期間限定で割引きなどを実施する。誰が最初に始めたのかは知らないが、昨今では企業の垣根を越えて定番化していると思う。
そこでふと思ったのだ。それらの「肉の日」限定キャンペーンで純粋に肉の量だけに注目した場合、コスパが最強なのはどこなのだろう……と。
私事で恐縮だが、筆者は機を窺いがちな性格である。
例えば「伝説のすた丼屋」だ。この丼物のチェーン店にずっと興味を抱いているにもかかわらず、筆者は食べたことがない。最高の初体験の時機を窺っているうちに、ずるずると長い年月が経った。学生から社会人になり、三十路を過ぎた。幾度となく桜が散り、雪が舞った。
類を見ないほどの窺い屋であることは自負しているが、しかしそれでも我慢の限界というものがある。そういうわけで以降より、「すた丼」初体験の模様を少々綴(つづ)っていきたい。
もう~い~くつ寝~る~と~♪ クリス~マ~ス~♪ そう! クリスマスが迫っている! この時期になると、ガッツリ系丼を提供する「伝説のすた丼屋」は、毎年クリぼっち向けのガッツリメニューの販売を行っているのだ。
今年も来たぞ! 「極楽肉ニクにくツリーすた丼」(税込1690円)が。イートインだけでなくテイクアウトにも対応しており、持ち帰る場合は自分でツリー丼を積み上げることになる。いざ積み上げに挑んだところ……難しすぎた。
「背脂にんにく “大爆発” すた丼」や「とんこつ背脂大爆発すた丼」など、パンチ強めの新メニューを次々と出し続ける「伝説のすた丼屋」が、相変わらずスパークしている。
2021年11月1日から販売開始されたのは、『すたみな極カルビステーキ丼』シリーズの3商品。脂身たっぷりのステーキの上に背脂をかけるという、ヤンチャなお家芸が炸裂しているメニューである。その中から、今回は並盛の2倍の肉量を誇る “脂質MAXメニュー” を食べてみたのでレポートしよう。
2021年9月1日、伝説のすた丼屋が明らかにヤバい新商品『とんこつ背脂大爆発すた丼』の発売を開始した。これは同日に登場した「とんこつ背脂すた丼」の肉が約2倍になったメニューで、公式サイトには「濃厚ながらも箸が止まらない味わい」とある。
とんこつ・背脂・大爆発……どう考えても強制的に箸が止まりそうな商品であるが、実際のところはどうなのか? 発売開始直後に食べてみたところ、意外なことに1番美味しかったのは “アレ” であることが判明した。
すでにお伝えした通り、「伝説のすた丼屋」がヤバそうな新商品『背脂にんにくクラッシュすた丼(税込880円)』を2021年4月1日より販売している。本来ならば発売当日に現地を訪れ、その日のうちに記事をお届けするところだが……今回は1日遅れる形となってしまった。なぜか?
理由は新メニューに使われているニンニクの量にある。「伝説のすた丼屋」によると、なんとこの『背脂にんにくクラッシュすた丼』には通常の9倍ものニンニクが投入されているらしいのだ。いや9倍て! そんな危険な代物、週末じゃないと食べられないではないか……!!
腹を空かせた餓狼たちのたまり場「伝説のすた丼屋」の公式サイトに今、確実にヤバイと思われる新商品の情報が掲載されている。ところが、当の「すた丼屋」から我々メディアへの発表はまだなし。この記事を書いている2021年3月19日現在、いまだ沈黙を保っている。
公式サイトによると、商品の名は『背脂にんにくクラッシュすた丼』。繰り返す、『背脂にんにくクラッシュすた丼』である。聞いただけで胸焼けを起こしそうな暑苦しさだが、その最大の特徴は使用されているニンニクの量にある。なんと、通常の9倍だというのだ。正気か!?