これは10+10などではない……10×10だ! ということを久々に串カツ田中に行って思うなどした。
串カツ田中は2024年12月1日から12月7日までの7日間限定で「16周年創業祭」を実施しており、期間中は対象の串カツが1本税込110円になるのだが、これと平日限定の「超絶ハッピーアワー」を組み合わせると非常にヤバイことになるのだ!
以下でお伝えしよう。
これは10+10などではない……10×10だ! ということを久々に串カツ田中に行って思うなどした。
串カツ田中は2024年12月1日から12月7日までの7日間限定で「16周年創業祭」を実施しており、期間中は対象の串カツが1本税込110円になるのだが、これと平日限定の「超絶ハッピーアワー」を組み合わせると非常にヤバイことになるのだ!
以下でお伝えしよう。
都会と田舎には文化の「体験格差」があると思う。もちろん田舎でしか得られない貴重な体験もあるが、こと芸術やエンタメやグルメに関しては、地方で生まれ育つと選択肢が圧倒的に少ない。
都市部なら見飽きるほどあるのに、地方には展開していない飲食チェーンがまさにソレだ。
それはまるで「ハイジに出てくるヤギのチーズ」のように。あるいは「日曜学校で聞きかじったブドウ酒」のように。はたまた「ハリー・ポッターの好物、糖蜜パイ」のように。聞いたことはあるけど出会ったことのない食べ物として憧ればかり募るのである。
これは修学旅行で某市に出たときに、セブンイレブンのレシートを「お土産」として大事に持ち帰ったことのある田舎っぺの筆者が、最近初めて「串カツ田中」を訪ねたレポートである。
先日、栃木県内をドライブしていたら国道沿いに佇む「串カツ田中」を発見した。串カツ田中にもロードサイド店舗があったのか……いや、のぼり旗によると「ランチ定食」もやっているらしい。看板にも「定食680円〜」と書いてある。珍しい店舗を見つけたのかも!
その場で調べたところ「串カツ田中 佐野店」は “串カツと大阪定食専門店” というコンセプトで、ボリューミーな定食メニューが食べられるそうだ。そんなことを知ってしまったら、もう入るしかねえだろ。ってことで「串カツ田中定食(タナテイ)」を食べてきました!
「串カツ田中」といえば大阪・西成の味を再現して全国に出店し、「ソース二度づけ禁止」の常套句とともに大躍進した串カツチェーン……
らしいのだが、新潟市や札幌市など一部の例外を除いて、栃木県以北が空白地帯なのはご存じだろうか。
食べてみたい……キャベツでソースをすくってみたい……「二度づけはマナー違反」とか言ってみたい……! そんな北日本育ちの筆者に、とあるニュースが飛び込んできた。コロナ禍中の4月、公式オンラインショップができたという!
一般的に、ハンバーガーには何らかの生野菜が挟まれているもの。レタスだったりトマトだったり玉ねぎだったりアボカドだったりと様々なパターンがあるが、それらを見て、皆さんは以下のようなことを思ったことはないだろうか?
目の前にある生野菜が揚げ物だったら……もっともっと幸福な気持ちになれるのに、と。あるいは、言い訳のようにレタスを1枚入れるくらいなら、ぜんぶ揚げ物の方が潔くて良いのに、と。
家で作る料理の中でもメンドクサイのが串カツだ。なんと言ったってあの油跳ねが厄介も厄介。イキのいい魚のごとく跳ねようものなら手がつけられないし、火傷しそう(というかする)で恐ろしいったらありゃしない!
だからこそ一昔前に比べて串カツ屋がここまで流行った……と勝手に思っているのだが、先日スーパーで冷凍食品パトロールしていたら人気チェーン「串カツ田中」の商品を見つけた。店名に「串カツ」を入れるプロのことだ。もしかしたら油跳ねをうまくやりくりしているかも!
大阪・新世界が発祥とされるB級グルメ「串カツ」には絶対の掟がある。ソース二度づけ禁止である。串カツ屋のソースは基本的に共有で他のお客も使用するため、そこに食べかけの串を再び入れるのはマナー違反というワケだ。
このルールは人気串カツチェーン『串カツ田中』においても徹底されており、ソースの容器にはかねてより二度づけを禁止する文言が書かれていた。ところが……。最近になって、あのソース二度漬け禁止ルールがまったくの無意味だったことが明らかになったのである。
東京で感染者が増えている新型コロナ。2020年3月30日には、小池百合子東京都知事が緊急会見を行い、「カラオケ、ライブハウス、酒場などへの出入り自粛」を含む対策が発表された。これを受け、居酒屋の『串カツ田中』がほぼ弁当屋と化しているためお伝えしたい。
ハッピーアワー。素敵な響きである。夕方のうちからお酒が飲めて、しかもいつもより安いなんて最高じゃないか。だがしかし……悲しいかな、そこまで早く仕事は終わらないんだぜ。平日19時までとか言われてもねぇ。そいつはちょっと厳しいってもんだ。
と嘆いていたら、人気外食チェーン「串カツ田中」がドえらい定期券を発売するという情報が飛び込んできたぞ。なんでもその定期を使うと、ドリンクが1カ月間ずーーっと199円になるんだとか。マジかよ! それって “いつでもハッピーアワー” ってことじゃないの!?
誰にでも新人の時期はある。慣れぬ仕事に戸惑うことも多いだろう。会社は新人をしっかり一人前に育てながら、同時に通常どおり運営もしていかねばならない。そこをうまく利用したのが、人気外食チェーン「串カツ田中」である。
東京都中央区にある「串カツ田中 小伝馬町研修センター店」は、新入社員の研修を兼ねた営業を行う代わりに、ドリンクが全品200円(税抜)とお得になっていることで話題の店舗だ。常々行きたいと思っていたのだが、ようやくその機会がやってきたのでお伝えしたい!
揚げたてサクサクで激ウマ、しかもリーズナブルとくれば人気が出ないわけがない串カツ。最近では都内を中心に「串カツ田中」や「串カツでんがな」などの串カツチェーン店が急速な勢いで拡大し続けている。ユーザーにとってはありがたい次第だ。
さて、串カツの魅力の1つは “バラエティ豊かなネタ” であるが、果たして人気No.1串カツは何なのだろう? 「どうせ豚とかエビでしょ?」と思いきや、意外すぎるあのネタが栄光の1位に輝いていたのだ。
「いい○○の日」など、実は記念日がたくさんある11月。そんな中、一際異様な存在感を放っているのが11月11日「串カツ田中の日」である。別に自分で勝手に言っているわけではなく、なんと正式に日本記念日協会に認定されているガチの記念日なのだ。
そして、これを記念した “あの熱いキャンペーン” が今年も帰ってくる。そう、串カツ食べ放題のご帰還だ! うおおお、待ってたぜーーーッ!! 本日11月1日から11月11日までの期間限定で、串カツ11種食べ放題120分が1111円(税抜)で提供されるという。あまりにもブチ上がりすぎたため、一足早く食べ放題に挑戦してきた!
明日11月11日は何の日かご存知だろうか? 「ポッキー&プリッツの日」はたしかに有名だ。他にも「たくあんの日」、「チンアナゴの日」などなど。でもほら、もっとあるでしょ? うん、そうだね、全国に展開する串カツチェーンでお馴染み、「串カツ田中の日」だね!
実はこれマジである。なんと11月11日が「串カツ田中の日」として、正式に日本記念日協会に認定されたというのだ。これを記念して、2016年11月9日から11日までの3日間限定で、串カツ食べ放題が1111円(税抜)で提供されているぞ! よっしゃああああ!! テンション上がりすぎて開店と同時に行ってやったぜ!