スタジオジブリの名作『天空の城ラピュタ』。劇中に登場する “ラピュタ” とは、伝説上の空飛ぶ天空都市のこと。もちろんこのお話はフィクション……と思われていたが!
この度、そんな想像の産物であるはずの “天空都市” が、中国の空に出現し、その様子がバッチリ映像にとらえられたxというのだ。すごいや、ラピュタは本当にあったんだ!? その様子は動画「20151009中天新聞 佛山驚現海市蜃樓?網友疑鏡面反射」で確認することができる。
スタジオジブリの名作『天空の城ラピュタ』。劇中に登場する “ラピュタ” とは、伝説上の空飛ぶ天空都市のこと。もちろんこのお話はフィクション……と思われていたが!
この度、そんな想像の産物であるはずの “天空都市” が、中国の空に出現し、その様子がバッチリ映像にとらえられたxというのだ。すごいや、ラピュタは本当にあったんだ!? その様子は動画「20151009中天新聞 佛山驚現海市蜃樓?網友疑鏡面反射」で確認することができる。
大型連休になると、どこへ行っても混雑するものである。当たり前の話だが、どの乗り物でも大混雑。特に車の渋滞は、絶対に避けることができない。GWや年末年始に東京へつながる高速道路が、大渋滞となるのはいい例だ。
しかしながら、日本の渋滞はまだまだ甘かったようだ。なぜなら中国の渋滞が、想像をはるかに上回る……もはや地獄としか言いようがない光景だったのである! シャレになってないその様子は、動画「Yep, China has the most insane traffic jams in the planet」で確認できるぞ!
水泳競技にはスピードではなく美しさを競うものがある。そう、「飛び込み」だ。空中でアクロバティックな動きをし、水しぶきをあげず着水する姿はまるで鳥のようであり、魚のようでもある。
さて、先日、行われたある飛び込み競技のイベントで誰もが「アッー!」と驚く技が披露されたそうだ。2人の男子選手が合体して行う技なのだが、なんと一人が逆立ち状態となり、互いの太腿に顔を埋めたまま抱き合って飛び込むというのだ。
その様子は動画、動画「実拍中国跳水隊69式跳水 胸抱腿式双人跳水」で確認できる。
中国人の日本製炊飯器への愛情が止まらない。皆さんも量販店や空港で旅行中の中国人が、それはそれは嬉しそうに大量の炊飯器を購入する姿を見たことがあるだろう。爆買いだ。
日本製のものを愛してくれるのはありがたいが、そこまでしたくなるほど中国の炊飯器はイケてないのだろうか? 炊いたらコメが爆発でもするのか!? というか、あんな重いものをいくつも持ち帰るなんて中国人は何を考えているんだ!
気になって仕方ないので、私・沢井メグが中国に炊飯器を買いに行くことにした。
キターッ! 今年もiPhoneの季節がめぐってキターッ!! 2015年9月25日に発売となった iPhone6s / iPhone6s Plus。今回から、噂されていたように中国が1次販売国に仲間入り。日本への供給量に影響が出ないか心配している人もいるかもしれない。
やはり、中国の莫大な需要が無視できないレベルに成長しているということなのだろうか。でも、中国の iPhone は日本より高額だ。熱狂しているのは一部の富裕層だけなんじゃ……。ということで、中国武術の源流『少林寺』の僧侶にスマホについて聞いてみた。
世界最強の武僧集団として知られる少林寺。武僧は、厳しい修行で手に入れた、スーパーパワーを持つというイメージがあるが、果たしてそれは本当なのだろうか? 映画の少林寺僧はやっぱり脚色があるのかなぁ……。
いま、「少林寺やっぱすげえ!」と叫びたくなるような、少林寺僧の偉業が世界を駆け巡っているぞ!! なんと僧が “水上走り” を実践! それも125mの距離を走り切ったというのだ。その様子は動画「Shaolin monk runs atop water for 125 meters, sets new record」で確認することができる。
日常生活において、できる限り遭遇したくないことのひとつに「ケンカ」がある。自分がケンカしている訳ではないのだが、その場の緊張感は一気に上昇するため、気分がいいものではない。
そんな周りも凍りつくケンカが、中国の地下鉄で勃発! 現在、その様子を収録した「カンフー経験者 vs オラついた若者」の動画が、話題になっているのでお伝えしよう。結論からいうと、決着は一瞬。周りが止める前には終わっていた。
便秘、またの名をふんづまり。これを、単にウンコが出ないだけだと思っていたら痛い目に遭う。人間は便秘が原因で死亡することだってあるのだ。
先日、ある20代の男性が腹痛を訴え、病院に緊急搬送されたそうだ。検査の結果、彼の体調不良の原因はウンコと判明。ウンコがたまりすぎた腸が、心臓を圧迫してしていることがわかったのだ。しかも、本来、左側にあるはずの心臓が右側に押しやられるほどのパワーだったという。
突然だが、中国の四川省と言えば何を思い浮かべるだろうか? 麻婆豆腐の発祥地であり、パンダの生息地。『三国志』の劉備が地盤とした蜀(しょく)の国があった地でもある。
いま、そんな四川に新たなレジェンドが誕生しようとしている。あるファッションが一世風靡しているという。それも、つけると “頭の上に草花を生える髪飾り”。全く何を言っているのかわからないと思うが、百聞は一見にしかず。まずは動画「“豆芽花”髪卡的美 你get了嗎? 150828 網羅天下」を確認してみよう。
4000年の歴史があると言われている中国。その長い歴史を考えると、超能力のひとつやふたつ持った人がいてもおかしくないが、マッハの速さで動物を寝かしつけてしまう少女が話題沸騰中だ。
その様子は、動画「Little Chinese Girl HYPNOTIZES Animals And Puts Them To Sleep on Stage LIVE!!!」で確認可能。天から授けられた超能力かもしれない……。そう思わずにはいられない光景は必見だぞ!
よく微妙なクオリティの中国製品を「チャイナ・クオリティ」というが、また、新たなチャイナ・クオリティ伝説が誕生したと話題になっている。
先日、中国・四川省で「芸能人の等身大フィギュア館」がオープンした。だが、そこに飾られているチャン・ツィイーなどの等身大フィギュアがブサイクすぎて気絶寸前!! 芸能人サイドが次々とお怒りの声をあげているのだ。どれくらいヤバいかは動画「章子怡要求撤山寨蜡像 蜡像館称要撤就撤」で確認できる。
急速な経済発展を続け、今や世界の中でもトップクラスの大国になった中国。しかしその一方で手抜き工事をはじめ、どこか不安を拭えないニュースは後を絶たない。最近では次から次へと想像以上の事件が起きるのも、もはや慣れっこになった感じさえあるほどだ。
そして今回ご紹介する動画「Care less, work more」もそんな中国らしさを象徴したようなもの。題してどこからどう見ても危険度MAXなエアコン工事。パッと見た感じ、普通の工事ではあるが……
立秋も過ぎ、そろそろ夏も終わり。この夏はみなさんにとってどんな夏だっただろうか。夏を語る上で切っても切れないものの一つに「セミ」があると思う。セミの鳴き声は夏を演出する効果音の中でもバツグンのパフォーマンスを発揮していると思う。
そして最近では「セミを食べた」なんていうブログ記事やツイートを目にすることが多くなった。セミを食べる習慣がある場所だったり、ネタとして食べている人や食糧難に備えてなどなどさまざまな理由があると思う。
だがそれは日本での話。お隣の国、中国では普通に食品として流通しているのだ。「飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外、四つ足は机と椅子以外なんでも食べる」なんて言葉があるが、セミも例外ではない。食品として流通しているセミを食べてみよう!