2024年7月28日に幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2024[夏](ワンフェス)。すでに企業ブースの様子はお伝えしているが、ワンフェスは一般ブースも見逃せない。
多くの場合、企業も一般も大半はその時々の人気コンテンツに関連する造形物が多くなるが、今回は企業ブース側の出展状況によるものと思しき、興味深い現象が起きていた。
2024年7月28日に幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2024[夏](ワンフェス)。すでに企業ブースの様子はお伝えしているが、ワンフェスは一般ブースも見逃せない。
多くの場合、企業も一般も大半はその時々の人気コンテンツに関連する造形物が多くなるが、今回は企業ブース側の出展状況によるものと思しき、興味深い現象が起きていた。
2024年7月28日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典 ワンダーフェスティバル2024[夏](以下 ワンフェス)。
企業ブースはグッスマ連合が不在という珍しい状況だったが、新作フィギュアは相変わらず豊作。猛暑日にもかかわらず、多くの人で賑わっていた。
冬に初出展して本人なクオリティの水銀燈と真紅を展示して噂になっていたDOLKだが、今回も来ているらしい。会場で「デカすぎる」「鈍器」という噂を耳にして見に行ったところ……デッ……!?!?
2024年7月28日に幕張メッセで開催された、ワンダーフェスティバル2024[夏](以下ワンフェス)。今回はグッスマ率いるワンホビが同時開催されず、会場で見られる企業の新作フィギュアは控えめだったと思われる。
それでも総数はかなりのもので、予約開始前のものだけに絞っても、到底1本の記事では紹介しきれないほど豊作だ! ということで、凄まじい数の新作フィギュアから、特に注目度の高そうなものを紹介するぞ!
2024年2月11日に幕張メッセにて開催された、ワンダーフェスティバル 2024[冬](以下 ワンフェス)。
各企業のブースでは新作フィギュアの情報が大量に公開され、来場者の注目を集めていた。各社ブースから、特に注目度が高そうだったものを紹介するぞ!
2023年7月30日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏]」。
隣で開催中のFGOフェスと合わせ、幕張メッセのフェス度は限界突破! 今日は両方ハシゴした方も多かったろう。
今回のワンフェスでは、各社の注目の開発中のフィギュアだけでなく、ワンフェスとのコラボ企画で実現した、伝説の「DAICON IV」OPのセル画の展示などがあり、いつにもまして激アツだった! フォトレポート形式でお届けするぞ!
先日開催された東京ゲームショウ2017をはじめ、アニメやゲームなどのイベントでは、コスプレイヤーやコンパニオンは必須の存在となっている。
今回は、私(中澤)がいろんなイベントを取材する中で、実際会ってガチで天使だったコスプレイヤーを厳選してご紹介したい。今、写真で見返してみても……目が! 目がー!!
世界最大級のガレージキット・模型のイベントである『ワンダーフェスティバル』(以下ワンフェス)。この祭典で、最近開催の度に話題となるのが、アニメなどの2次元キャラを縮小せずに模型化した等身大フィギュアである。
2016年7月24日に開催されたワンフェスでも、様々な等身大フィギュアが飾られていた。絵がそのまま飛び出したような精巧さは、言うならばリアルの3次元に限りなく近い2.9次元! 瞳に魂が宿るレベルだ!! 本記事ではそんな等身大フィギュアをまとめてご紹介したい。
2016年7月24日、梅雨の気配も感じられない真っ青な空の下、千葉県の幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2016夏』。吹き抜ける風と照りつける太陽は、初夏の季節の心地よさと共にこれから始まる夏を予感させる熱気に満ちていた。
そんな会場の中で、ひと足先に真夏を届けていたのがコスプレイヤーたち。コスプレイヤーの周りにカメラ小僧が集まって撮影してる時の熱気ってスゴイ。まさに、女神をあがめているようだ。本記事では会場で見かけた美人コスプレイヤーを厳選してお届けしたい。
2016年7月24日、千葉県の幕張メッセで世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016夏」(以下ワンフェス)が開催された。日本最大級のコスプレイベントとしても知られるワンフェスには、今年も多くのコスプレイヤーが詰めかけていたぞ。
コスプレゾーンで舞う天使のようなコスプレイヤーはもちろん麗しいが、実は注目なのが企業ブースのお姉さんコスプレイヤーたち。今回はそんな企業ブースのお姉さんたちを激写しまくってきたので『お姉さんコスプレイヤー25連発』と題してお届けしたい。
避難食、宇宙食、軍事食……世の中には非常時のための食事が数多くある。現代ではどんな環境でも美味しく食べられるものが多いが、研究が進む前はどんなものが食べられていたのだろうか。
……と、そんななか! 大日本帝国海軍の潜水艦、つまり第二次世界大戦下の旧日本軍の潜水艦の再現メニューを発見したぞ。70年以上前の潜水艦では何が食べられていたのだろうか? 実際に確かめてみた!
造形の祭典「ワンダーフェスティバル」! フィギュアや模型 コスプレだって名物! ワンフェスでは、他のイベントでは禁止されがちが長さのあるアイテムも携帯可。ワンフェスのコスプレは、少しばかり他のイベントとは異なるカラーが魅力のひとつだ。
そんななか、別の意味で毛色が違うレイヤーさんに出会ってしまったので報告したい。それは “ポケモンマスター” こと『ポケモン』のサトシのコスプレなのだが……鬼かわええええええ! ゲットされたい、いや、むしろキミをゲットしちゃいたいキュートさなのだ。
皆さんは、2015年、ネットで話題となった『ToLOVEるダークネス』“モモ” の等身大フィギュアをご存知だろうか。以前は等身大となると、ちょっと言いようのない違和感を醸すものであった。所詮は2次元が元ネタだし仕方がない……と思っていたが、この等身大モモはその壁を激しくブチ破ったのだ!
色と言い、形といい、360度どこから見ても美しい等身大フィギュアは、まさに2次元をまんま3次元化した感じ! こんなにハイクオリティなフィギュアは一体どうやって作られているのだろう。
これまで、フィギュアやガレージキットと言うと、美少女ものやロボット、アメコミなどがイメージされやすかった。……がしかし! 2015年7月26日に行われた造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2015[夏]」では、そんなのどこ吹く風であった。
男子キャラクターの立体化の嵐だったのだ!! その中で特に勢いハンパなかったのは『刀剣乱舞』。まるでハリケーンのような勢いでどんどん立体化されているのである。というわけで、会場で見かけた美麗男子キャラのフィギュアをドドンと44体、一気に紹介するぞ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、ところ狭しと会場を埋め尽くしていた。
だがワンフェスの魅力はそれだけではない。可憐な女性コスプレイヤー、ユーモアあふれる男性コスプレイヤーは当然として、よくよく探すと巡り会うアトラクションもその一つ。今回は『まんが王国・土佐』のブースで、人気少女漫画家「ひのもとめぐる」先生に似顔絵を描いてもらったのでご紹介したい。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。会場ではあまねく造形物が結集したわけだが、やはり一際、華やかだったのは美少女フィギュアであるッ!!
ということで、今回は筆者が「これや! こういうのが欲しかったんや!!」と震えた美少女フィギュアを企業ブース、個人ディーラー関係なしにドドンと紹介したい! 塗装なしで、そのまま飾ってもイイくらいの完成度なのである。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、所狭しと会場を埋め尽くしていた。
今回は中でも筆者が、「ウホ! 超カッコE!!」 となったフィギュアを5つまとめてご紹介したい。そのどれもが芸術品レベルの完成度であり、手に入れたらお宝になること間違いなしの、ハイパークオリティフィギュアだぞ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
華やかな女性コスプレイヤーに目が行きがちだが、男性コスプレイヤーたちも負けてはいない。特に “カッコいい系” のコスプレではなく、オモシロ系コスプレに走る彼らから感じるのは、清々しさとハンパない自由さである。「これぞフリーダム!」 と思わずにはいられない、男性コスプレイヤーたちの勇姿をその目に焼き付けろ!