あなたはつい先日ネット上をザワつかせた『レタス保存用新聞』をご存じだろうか? あの藤原竜也さんがデカデカと印刷された新聞を大胆にも『レタス保存用新聞』として打ち出した、信濃毎日新聞の紙面広告のことである。
レタス保存用新聞は盛大にバズり、一説には長野県が震えた……らしい。そしてこのたび噂の『レタス保存用新聞』をゲット! そこで目にしたのは四六時中イケメンの我らが「藤原竜也兄貴」と「瞬間消滅レタス」の文字であった。
あなたはつい先日ネット上をザワつかせた『レタス保存用新聞』をご存じだろうか? あの藤原竜也さんがデカデカと印刷された新聞を大胆にも『レタス保存用新聞』として打ち出した、信濃毎日新聞の紙面広告のことである。
レタス保存用新聞は盛大にバズり、一説には長野県が震えた……らしい。そしてこのたび噂の『レタス保存用新聞』をゲット! そこで目にしたのは四六時中イケメンの我らが「藤原竜也兄貴」と「瞬間消滅レタス」の文字であった。
みずみずしい緑色に、柔らかそうな質感。どこからどう見ても新鮮なレタスだ。いや~、いい買い物をした。今日はこれでレタスサラダでも作ろうかな……
しかし、レタスってこんなに軽いものだったっけ? あと妙に1枚1枚の葉が薄いな。これじゃ紙みたいだ……ん?
待って、これよく見たら……レタスじゃなくてメモ帳じゃん!?
毎日の献立に悩むテレワーク期間。サイゼリヤのテイクアウトは強い味方だ。特別価格でさらに安くなっているのも嬉しい限り。さすが俺たちのサイゼ!
というわけで、サイゼにテイクアウトを買いに行ったところ、なんと店頭で野菜が販売されていた。八百屋かよォォォオオオ!!
「近くて便利」でお馴染み、コンビニチェーン最大手のセブンイレブン。普段から利用している人も多いはず。私(佐藤)は自宅にもっとも近いコンビニであることから、ほぼ毎日利用している。
さて、そんなセブンで販売している商品が、にわかに話題となっている。セブンの商品が話題になること自体はそれほど珍しくないのだが、今回はちょっと様子が違う。「シャキシャキレタス」が注目を集めているのだ。シャキシャキレタス? どうしてレタスが……。気になったので、実際に買いに行ってみたら、レタスだけどレタスじゃなかった!?
まず最初に書いておくが、私は「ありのまま」を伝えるのがモットーだ。ありのままで。ありのままで。レリゴー、レリゴー、Let It Go羽鳥である。
それはさておき数カ月前、可愛らしくも珍しい便利グッズを発見した。その名も『鮮度保持ピック ベジシャキちゃん』。なんでも「葉物植物の成長点の芯に刺すことで、成長スピードを抑え、野菜の鮮度をキープ」してくれるらしく、「刺すだけ簡単! 野菜長持ち!」なのだとか。これは可愛い&興味深い。試してみっか!
炊飯器は偉大だ。コメも炊ける上にケーキやラーメンも作れる。さらにコメを炊く際にトマトと味覇(ウェイパァー)を入れると、極上のトマトご飯になる。
さらに、さらにだ! モスバーガーのレタスで具材を挟んだ「菜摘バーガー」を一緒に炊くと、これまた絶品な野菜ご飯が完成するのだ! レタスを炊飯器で炊くなんて気持ち悪いと思われそうなので、黙っておこうかと思ったが、あまりにウマすぎたので思い切ってお伝えしたい。
ハンバーガーはこれ以上進化のしようがないはずである。しかし大手バーガーチェーン各社は、アノ手コノ手を使って今までにない斬新なメニューを続々と発売している。最近でいえば、ロッテリアが「ポテトチップスバーガー」を販売したり、バーガーキングが「AKAバーガー」「KUROバーガー」を販売するなどしている。
そんななか、モスバーガーが1店舗限定で驚きの商品を投入していることが判明! その名も「とま実バーガー」である。この商品、なんとバンズではなくトマトで具材を挟んでいるのだ! まさかバンズ(パン)さえも捨て去るとはさすがモスッ!!
お葬式や卒業式、図書館などは静かにしていることが鉄則だ。しかしなぜだろう、そんなシリアスな場面に限って、大声で笑い出したくなることはないだろうか? 「ここで変なことをしたら……?」なんて考えが、頭をよぎったことはないだろうか?
そこで今回は、実際に図書館で豪快に飲食してみる実験動画『Loud Eating in the Library!』を紹介したい。他の利用者がどう反応するか気になるところだが、彼らが食べているものもスゴいのである。「図書館では絶対に食べないだろう!」と思わずツッコミを入れたくなるようなものばかりなのだ。
モスバーガーがこのたび、とっても斬新なバーガーを発表し、注目を集めている。そのインパクト大の新バーガーとは、バンズ(具材をはさむパン)の代わりにレタスを使ったバーガーである!
これは「モスの菜摘(なつみ)」シリーズとして発売されるバーガーだ。種類は「オーロラソース仕立て」「チキン」「ロースカツ」「フィッシュ」「テリヤキチキン」「海老カツ」の全6種類である。しかし、この「モスの菜摘(なつみ)」シリーズは、実は以前にも2004年から2008年に販売されており、5年ぶりの復活となるのだ。えっ? そうだったの?