美味しい物が大好きでイタズラ好きなワンコは、手が届きそうな場所に食べ物の臭いを嗅ぎつけると、「ここ掘れワンワン!」とばかりに、必死になって探し出そうとするものだ。
そんなワンちゃんが、「大麻入りクッキーを食べてラリっちゃった!」という、あり得ない珍事が発生!! 目がトロ~ンとイッっちゃってるワンコの表情が、なんともプライスレスなのである。
美味しい物が大好きでイタズラ好きなワンコは、手が届きそうな場所に食べ物の臭いを嗅ぎつけると、「ここ掘れワンワン!」とばかりに、必死になって探し出そうとするものだ。
そんなワンちゃんが、「大麻入りクッキーを食べてラリっちゃった!」という、あり得ない珍事が発生!! 目がトロ~ンとイッっちゃってるワンコの表情が、なんともプライスレスなのである。
米国では、嗜好用大麻が4州(コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン)とコロンビア特別区で解禁され、なかには、最高6株まで大麻を自宅栽培することが可能な州もある。
大麻ビジネスはお金になるとも言われるだけに、法で定められた以上の大麻株を所有し、極秘に栽培して密売する輩が後を絶たないようだ。そんななか、嗜好用大麻の合法州で、「仮設トイレを開けたら、大麻がワッサワサと出て来た!」という事件起こり、話題を呼んでいる。どうやら、大麻の受け渡しポイントがトイレだったようなのだ。
人間は、歳を取るほどに新しいことに挑戦しなくなってしまうものだが、いつも同じことを繰り返してばかりいたら、やはり面白味や刺激に欠けてしまう。時には、自分の殻を破ることも必要だと思うが、3人のおばあちゃんが、そんな未体験の世界に自ら飛び込んだというのだ!
なんと、おばあちゃん達が本場アムステルダムで、マリファナを初体験! ‟女子会” がハイな感じでイイ具合にデキ上がって、超~楽しそうなのである!!
日本では非合法だか、米国では4州とコロンビア特別区で嗜好用大麻が解禁され、コーヒーやコスメに大麻を使用した商品などが製造され、大麻ビジネスで沸きに沸いているようだ。
そんななか、大麻とタバコ用の巻紙を使って作品を作ってしまう、‟ジョイントローラー” と呼ばれる職を持つ青年が登場! 機関銃や、ホットドッグなどの作品を大麻で作り上げてしまう青年が、か~なりカッ飛んでいるので紹介したいと思う。彼の作品は、なかには70万円もする物もあるというのだ!!
芸能界の薬物汚染が叫ばれて久しい。つい最近も、高島礼子さんの夫である高知東生容疑者が逮捕されたばかりだ。もしかしたら、薬物は遠い世界の話ではなく、すぐ身近にその危険が潜んでいるのかもしれない。
とても心配になった私(佐藤)は、編集部で抜き打ち薬物検査を実施することにした。検査の公平性を期すために、私自身も検査に参加。検査のために使用したキットでは、アンフェタミン・メタンフェタミン・コカイン・ヘロイン・マリファナの5種を確かめることができるという。果たしてその結果は……。
誰でも親とケンカしたことはあるだろうが、家族だからと遠慮がないため、時として、売り言葉や買い言葉が飛び交った挙句に、大喧嘩に発展してしまうこともある。
まさに、そんな状態に陥った父親と息子が、警察のお世話になる事態が発生。なんでも、父ちゃんが息子の大事な大麻を燃やしてしまい、激怒した息子が警察に通報したというのである! そして、息子のトンチンカンな言い分に、警察は随分と困惑してしまったようなのだ。
宗教は人々の支えとなり心の拠り所となるべきものだが、残念ながら、時として争いの原因になってしまうことがある。そんななか、2015年6月に、「米国で大麻を崇める新興宗教 ‟大麻教会” なるものが誕生した」とのニュースを以前お伝えした。
大麻は日本では違法薬物だが、米国では4州で嗜好用大麻が解禁され、医療用大麻に至っては51州のうち24州で合法となっている。確実に、国民の生活に浸透しつつある大麻は、正直なところ ‟まっとうなイメージ” がある訳ではないが、全米で続々と誕生している大麻教会は、いたって平和的なようなのだ。
あまり知られていないことだが、実は昨日2016年4月27日、東京地方裁判所にて注目すべき裁判が行われていた。通称『山本医療大麻裁判』の第二回公判である。
今回は弁護側の陳述と証拠申請が行われ、第三回公判の日程も発表されているので最終的な結論は出ていない状況だが、日本における大麻取締法と生存権、果ては人生までをも考えさせられる、とても重要な裁判なのだ。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に意見を聞いてみた。ボブさ〜ん!!
つい先日の「マリファナデー(大麻の日)」では世界中で大麻関係のニュースが飛び交っていたが、厳格な大麻取締法がある我が国ニッポンでも大麻(マリファナ)関係のニュースが “ボンボン” と飛び込んでくる今日このごろ。そして今日もまた……!!
NHKなどの報道によると、2014年ソチ五輪におけるスノーボード日本代表選手をふくむ2人の男子スノボ選手がアメリカ合宿中に大麻を使用したとのこと。なかなか衝撃的なニュースなので、今回も危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話をうかがってみた。ボブさ〜ん!!
世界的に有名なヒップホップMC「スヌープ・ドッグ」さんといえば、我ら日本が誇る「さかなクン」さんをリスペクトしていることでも有名だが、自身のマリファナブランド『Leafs By Snoop』を持つほどの大麻好きとしても有名である。
それはさておき、そんなスヌープ・ドッグさんが……ひそかに昨日4月20日の「マリファナデー(大麻の日)」に新曲を発表していたのだ! ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。
日本時間の昨日4月20日は「大麻の日(マリファナデー)」であることは昨日お伝えしたばかりであるが、海の向こうのカナダの時間は日本に比べてマイナス13時間なので……まだ4月20日のマリファナデーなのである!
そんな大麻の記念日に……なんと!! カナダより “大麻合法化” の一報が飛び込んできた。大麻の日に大麻合法化を発表するなんて、オシャレすぎ! さらに詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!
医療用大麻が幅広く使用され、嗜好用大麻の解禁も続くアメリカでは、大麻関連の商品やビジネスが大きな注目を集めている。大麻のコーヒーやエナジードリンク、大麻オイルを使用した美容サロンなどが登場しているが、100ドル(約1万2000円)で、大麻の全てを教えてくれる学校が設立されたというので紹介したい。
初心者が安全に楽しく大麻を吸えるよう、盛り沢山な内容のカリキュラムが用意されているらしいぞ!
アメリカでは23州において医療用大麻が合法化され、嗜好用大麻も3州で解禁されている。だが、やはり法に携わる警官や保安官、弁護士といった職に就く人達が大麻を喫煙していると聞くと、あまり良い印象を受けないだろう。
だが “元” 警官なら大目に見てもらえるだろう! とばかりに、4月20日のマリファナ・デイを祝して、3人の元警官がウン10年ぶりに大麻を喫煙!! イイ感じにハイになったオッちゃん達の様子は動画「Ex-Cops Smoking Weed」で確認できるぞ!
エンナァジイイイィィィッッ!! ひさしぶりだな! 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛しているんだけれど、ここ1年間はエナジードリンクよりも「瓶の栄養ドリンク」ばっかり飲んでいたエナジードリンク評論家だ!
約1年ぶりの登場となったわけだが、記念すべき復活第一弾は、エナジードリンクの本場アメリカで発見した、ちょいと珍しい “大麻のエナジードリンク” を紹介したい。その名も……『CANABIS ENERGY DRINK(カンナビスエナジードリンク』。ちなみに大麻は英語でカンナビスとも言う。そのまんま、だ!!
自転車に乗ったり海で泳いだり、今となっては何度も経験があることでも、やはり “初めての時” があったのである。そんな初体験シーンを収めた動画「Grandmas Smoking Weed for the First Time」が、いま大きな話題を呼んでいる。
この動画では、なんと “3人のおばあちゃんがマリファナを豪快に初体験” してしまうのである! 時間を追うごとに、だんだん楽しくなってくるおばあちゃんたちの変貌っぷりがイイ感じだぞ!!
美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。
というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!
ピザに欠かせないものといえば、ピザソースだ。自宅でピザトーストを作る際でも、ピザソースとチーズがあれば何とかなる。逆にピザソースがないと、それはチーズトースト以外の何物でもなく、「ピザ感」ゼロである。どれだけ他の具が豪華でも「ピザ感」ゼロだ。
ということで今回は、世界で話題になっているピザソースをご紹介したい。ある会社が、珍しいピザソースの発売を決定したというのだ。それは……大麻成分入りのピザソース。日本では販売も携帯も禁止されているあの「大麻」である!
ここ最近、世界中でその効能が見直されている大麻。日本では所持するだけで違法であるが、2013年12月にはウルグアイで大麻の生産と購入が合法になったほか、アメリカ・コロラド州とワシントン州でも、嗜好用の大麻が合法化されている。
そんな大麻にまつわるある動画が、現在世界中の人、特に愛犬家から怒りを買っているようだ。その理由は、実際に見れば納得できるだろう。YouTube にアップされている問題の動画「My dog ate my weed and he tripping Idk what to do」には、ヨダレを垂らしてフラフラ状態の犬が映し出されているのだが……。実はこれ、犬が大麻を食べた後の映像なのだ。
海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。
そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。