今ではすっかりおなじみとなったポケモンGOのコミュニティ・デイ。月に一度開催されるこの日、数時間の間に特定のポケモンが大量発生する。ピカチュウにはじまり、ミニリュウ、フシギダネ……先日行われた4月のコミュニティ・デイは、レア系のメリープが大量発生した。
熱気が冷めやらぬ人もいるだろうが、次回のコミュニティ・デイに大量発生する特定ポケモンが発表された。なんと、みんな大好きヒトカゲだ!
今ではすっかりおなじみとなったポケモンGOのコミュニティ・デイ。月に一度開催されるこの日、数時間の間に特定のポケモンが大量発生する。ピカチュウにはじまり、ミニリュウ、フシギダネ……先日行われた4月のコミュニティ・デイは、レア系のメリープが大量発生した。
熱気が冷めやらぬ人もいるだろうが、次回のコミュニティ・デイに大量発生する特定ポケモンが発表された。なんと、みんな大好きヒトカゲだ!
あちらこちらでルアーモジュールが咲いている光景を見る限り、ポケモンGOがはかどっているようですね。そりゃそうでしょう、2018年4月11日から、カントーウィークと題するイベントが始まり、スペシャルリサーチも楽に進められそうなので当然ですね。
さて、この期間ではアメの数が通常の2倍になるという特典もついてきます。久しぶりのアメちゃん2倍だけに、貯めに貯めておいたポケモンを大放出したトレーナーも多いでしょう。筆者(私)もその1人ですが、アメ整理の最中に見慣れぬポケモンを所持していることに気づきました。そう、フィールドリサーチの報酬で取り逃したはずのファイヤーがいたのです。
2016年7月に『ポケモンGO』がリリースされ、あと数カ月で2年。レイドバトルに伝説のポケモンが登場してから1年が経とうとしている。これまでレイドで出てきた伝説のポケモンをコンプリートしているトレーナーも多いだろうが、一方では指をくわえて見ているだけしかできず、まさかの一体も持っていないポンコツトレーナーもいる。
何を隠そう田舎住まいの筆者(私)のことなのだが、レイドをやろうとしても人が集まらず。これまで欲しい伝説のポケモンが目の前にいるのに、どうにもこうにもならなかったのは一度や二度ならず毎度のことだった。しかし、ついに時は満ちた。ポンコツトレーナーに都会でプレイする機会がやってきたのだ。
来る2月24日は何の日かご存知だろうか。クロスカントリーの日、鉄道ストの日、月光仮面登場の日……どれも当たりだが、忘れてはいけないのがポケモンGOで「ミニリュウが大量発生する日」ということである。
ミニリュウといえば、ドラゴン系のレアポケモン。アプリリリース当初、早くカイリューにしたいトレーナーが続出し、「ミニリュウダッシュ」という現象さえ生んだ。それだけにヤバいと思ったら、大量発生だけではなかったからもっとヤバい。詳しい詳細は以下の通り!
ブームが過ぎ去ってからしばらく経つが、まだまだお熱なプレイヤーが多いポケモンGO。先日、鳥取砂丘で行われたイベントが大盛況だったことも記憶に新しく、その人気はいまだ健在といったところだ。
これまで数々のアップデートがあったが、ここにきてトレーナー大歓喜の新情報が入ってきた。なんと『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の舞台「ホウエン地方」で見つかるポケモンたちが登場。さらに天気と連動する驚きの新機能も搭載されるというのだ。
2017年も8月に突入し、いよいよ夏本番。大人がお盆休みまで仕事に追われている一方で、子供たちは夏休みを満喫している最中だ。毎日のようにどこかでイベントが行われており、アンパンマンやポケモンなど人気キャラが活躍していることだろう。
ただ、イベントにはハプニングがつきもので想定外のアクシデントに見舞われることもある。今回はその一例として、韓国のイベントで本当にあった「子供に見せられないような事件」をご紹介しよう。
2016年7月22日、日本を熱狂の渦に巻き込んだ『ポケモンGO』。あれから1年、レイドバトルなどの新機能が実装され、何かとモヤモヤしつつも随分とゲームは進化した。しかし……だがしかし! ついに時はきた!
そう、なんと待ちに待った「伝説のポケモン」が登場することになったのだ。公式HPではすでにPVが公開されており、サンダーやフリーザー、ルギアにホウオウなど、その姿も確認できるぞ!
皆さんは「パルクール」という言葉をご存知だろうか。これは走って飛んで登って……といったような移動動作を自分の身体ひとつでやるストリートスポーツだ。別名フリークライミングやフリーランニングとも言われ、ここのところ人気が上昇している。
その姿はまるで忍者のよう。競技人口も順調に増えているのだが、海外ではパルクール関連の動画も多く制作されていたりする。そして今回、パルクールとポケモンを融合させた動画がスゴいことになっていたので紹介したい。
2017年6月23日、いよいよ『ポケモンGO』が大幅アップデート。すでにアプリを開き、新システムを楽しんでいる人も多いことだろう。今回、大きく改善されたのは「ジム」の機能だが、果たしてどのようになっているのだろうか。
2016年7月22日、皆さんはこの日に何があったのか覚えているだろうか。そう、ひとつのアプリゲームが日本列島を席巻。社会現象にもなった『ポケモンGO』の配信が始まった日である。巣と呼ばれるスポットには人・人・人! あれから約1年……
今ではプレイしている人も激減し、スポットには人影さえもなくなった。しかし、絶滅したかと思いきや、今も息をしているポケモントレーナーは確実に存在するもの。そんな人たちに今もプレイしている私(筆者)が送りたいのが「いまだにポケモンGOをやってる人にありがちなこと55連発」である! GOGO!!
まったく飽きずにポケモンGOをやってますけど、何か問題でも? そんなポケモントレーナーに朗報だ。なんと2017年5月19日から「神イベント」が開催されることになったぞ! 一体、どんな内容なのか。詳細は次の通りである!
待ちに待ったゴールデンウィークまであとわずか。長く休める人であれば4月29日から長期休暇、暦通りの人でも5月3日から大型連休に突入する。旅行するもよし、遊ぶもよし。天気がよければ、外でポケモンGOをするのもよしだ。
そんな熱心なトレーナーに朗報がある。なんとゴールデンウィークにイベントが開催決定! ポケモンをゲットしまくれるようになるぞ!!
2017年4月14日から4月20日までポケモンGOでは「ポケモンのタマゴを探せ!」というイベントが開催される。イースター(復活祭)に合わせたタマゴをメインとしたイベントだ。2kmタマゴから孵るポケモンの種類が増えたり、期間内は得られる経験値が2倍になったりする。
そんなポケモンGOだが、世界には配信されないどころかプレイすらできない地域がある。ポケモンも出てこなければポケストップもないらしい。そんな地域で「日本で毎日プレイしている状態」のポケモンGOを起動したらどうなるのか。実際に中国へ行って試してみた!
唐突だが、記者の暮らしている奈良県では東大寺の「お水取り」行事が終わると春がやって来ると言われている。確かにその通りで、ここ最近暖かくなった気がする。なんとなく冬の匂いが薄れ、春もすぐそこという雰囲気だ。そして暖かくなると、おのずと外出をしたくなるというもの。
出歩く際には、ポケモンGOを起動してみようかなという気にもなるだろう。そんなアナタにお勧めしたいポケモン狩りスポットがある。奈良県の馬見丘陵(うまみきゅうりょう)公園だ。レアポケモンが出やすいとの噂は聞いたことがあったが、まさかこんな結果が待っていようとは……!
1996年2月27日にゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されてから21年。そのポケモン誕生祝いということで、ポケモンGOでは「とんがり帽子」をかぶったパーティー仕様のピカチュウが登場している。
パーティーピカチュウは2月27日から3月6日までの期間限定なので、早速GETすべくポケモンの聖地と言われる大阪の天保山に行ってきた!
ポケモントレーナーに朗報だ。バレンタインイベントも終わってひと段落……と思ったところで、ポケモンGOの公式Twitterから衝撃発表。なんと今週末から『ポケットモンスター 金・銀』の舞台である「ジョウト地方」のポケモンたちが新たに80種類以上も登場予定! しかも、新機能が大幅にアップデートされることも明らかになったぞ!