これが嬉しい悲鳴というやつか……! 毎日のようにイベントが更新されては何かが起きるポケモンGO。もう追いつかないよぉ……と言いつつも、つい全部やっちゃうトレーナーは多いだろう。
さてさて、先日に実装されたばかりのGOスナップショットで新ポケモン「ドーブル」の出現が確認されている。すでに捕獲したトレーナーもいるだろうが、改めて捕まえ方を紹介しておこう。手順は以下の通りだ!
これが嬉しい悲鳴というやつか……! 毎日のようにイベントが更新されては何かが起きるポケモンGO。もう追いつかないよぉ……と言いつつも、つい全部やっちゃうトレーナーは多いだろう。
さてさて、先日に実装されたばかりのGOスナップショットで新ポケモン「ドーブル」の出現が確認されている。すでに捕獲したトレーナーもいるだろうが、改めて捕まえ方を紹介しておこう。手順は以下の通りだ!
キタァッー! 個体値100%のカイオーガを持っていない当編集部の私(原田)とサンジュン記者は、ポケモンGOトレーナーとして最高の瞬間を迎えた。そう、私たちの期待に応えるかのように交換したカイオーガがキラになってくれたのである。
……と先日も似たようなことを書いたが、その時はグラードンがキラになってくれたのだった。ちなみにグラードンの個体値は共に微減という結果で、テンションは天国から地獄へ急降下。んで、今回はカイオーガの番なのだが、まさかの結果になってしまった。
アプリ内で告知されていることもあってご存じのトレーナーは多いだろうが、近日中に『GOスナップショット』がポケモンGOに実装される。これはポケモンボックス内のお気に入りのポケモンをいつでも、どこでも、AR写真に収められるようになる機能だ。
で、実装を前に当編集部はラウンドテーブルに参加。デモを体験することができたのだが、結論から言うと神機能になる予感しかしなかった。なにせ、現時点でポケモンと写真撮影できる唯一の公式アプリ。しかも、お気に入りのポケモンを思う存分愛でることができるのだ。具体的にどういうものか、簡単に説明していこう。
2019年に入ってからポケモンGOのイベントラッシュが止まらない。カイオーガとグラードンも復活したホウエンウィークが終わって一段落。次のイベントはバレンタインかなぁ〜と予想していたところで、まさかの「旧正月イベント」と続いている。しかも、2月6日にはメルタンの色違いも実装された。
「旧正月イベント」で達成するべき3つのミッションは以前の記事を読んでいただくとして、見逃せないのが「キラポケモンになる確率の上昇」だ。かなりの確率でキラになるとしたら今が好機……となるところだが、実際にはどれくらいアップしているものなのだろうか。
キタァッー! 2019年2月4日、個体値100%のグラードンを持っていない当編集部の私(原田)とサンジュン記者は、ポケモンGOトレーナーとして最高の瞬間を迎えた。そう、私たちの期待に応えるかのように交換したグラードンがキラになってくれたのである。
思い返せば、グラードンとカイオーガが復活した2週間は狩りに狩りまくった。なにせ初めてグラードンが伝説レイドに登場したとき、私はド田舎住まいのぼっちトレーナー。サンジュンもポケモンGOを1年以上放置中でグラードンを持っていなかったからだ。
なんだか今日はアツいなぁ。2019年2月4日はフェーン現象の影響もあって、関東や東海地方の気温は20度に届こうとしている。ダウンやコートを着ると汗をかくほどアツく、もはや春とも言える暖かさだ。
最近まで寒かったので余計にアツいが、同時にポケモンGOもアツいことになっているのでお知らせしておきたい。伝説レイドバトルにパルキアが登場、新たに「シンオウ地方のポケモン」が実装されたことに加え、7キロ卵からもレア系が出るようになっていたのである!
「あぁ、あれポケモン(GO)だよ」。最近、街中で人だかりができていたら、通りすがりの人たちからそんな声がチラホラ聞こえてくる。2016年にアプリがリリースされてから今年の7月で3年が経つが、ポケモンGOの人気は一向に衰えない。「まだポケモンやってるの?」なんて言われるのは、今となっては昔のこと。むしろ人気が加速していると言った方が正しい。
田舎ではあまり浸透しなかったが、都会だと特定の場所にボスが現れたら大混雑。今イベント中のカイオーガやグラードンといった人気ポケモンが出れば、大勢のトレーナーがスマホと にらめっこ だ。その中で目立つのが中高年層の多さ。世代ではない彼らは、なぜポケモンGOにハマったのか──。理由は大きく3つあると推測する。
2018年夏にキラポケモンが実装されてから、早いもので約半年の月日が流れた。交換することでポケモンがキラになると、ついでに図鑑もキラッとキレイになるのでコツコツと交換しているトレーナーも多いのではないだろうか。
もちろん、当編集部もキラポケモンのコンプリートを目指して毎日のように交換中。ついに回数は6000回に到達した。これだけやったら、さぞコンプも近いだろう……と思いきや、そう上手くキラになってくれないのがポケモンGOというゲームでもある。
前回キャンペーン受付時は、多くのお客さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
2019年1月17日、ソフトバンクが公式HP上でアクセス集中で延期していた「ポケモンGOのスペシャル・ウィークエンド」の開催を謝罪の言葉とともに告知した。新たな開催日は2月23日(土)の10時から20時に決まった。
延期からしばらく告知がなかったことで、ネット上では「なかったことになる」とも懸念されていたが、どうやらここにきて開催への環境が整ったようだ。ただ、参加券入手はゼッタイではなかったので、あわせてお伝えしておきたい。詳しくは以下の通りである。
もしかしたらもうすぐ死ぬのかな……というくらい2019年はツイてる。何しろ、昨年末から7kmタマゴを割りに割っても出なかったレア系のポケモンが新年を迎えるとバキバキと孵化している。
1月2日のイベントまでと思っていたのに、過ぎてからもタマンタとリオルが7kmタマゴから出たことはすでに報告済み。何ならタマゴマラソンで5キロ&10キロをかえしてる場合じゃないと以前の記事でお伝えしたが、まだまだ勢いは止まらなかった。そう、確率激低のリーシャンまで出たのだ!
年末年始でもポケモンGOの勢いが止まらない。2018年12月29日現在、ポケモンGOホリデーが開催中。伝説レイドバトルにヒードランが出現しているだけでなく、新ポケモンも実装された。
また、特別ボーナスも発生しており、30日まではポケモンを捕まえた際にもらえる経験値が2倍。大晦日から2019年1月2日までは「ふかそうち」の効果が2倍となる。こうなったら今まで以上に7キロ卵をバキバキ割るしかないが、勢いを加速させるかのようにデオキシスのアタックフォルムが今日からEXレイドバトルに登場した。
「ゆけっ! ピカチュウ!」。2018年12月13日、ついにトレーナーバトルがポケモンGOに実装されたことで、世のトレーナーたちは自慢のポケモンを戦わせているだろう。CPの高いポケモンでバトルするもよし、バンギラス特攻隊を結成するのもよしだ。
さて、最強ポケモン同士を戦わせるのは王道だが、CPを制限して戦うとこれまた楽しい。やればやるほど発見があるなか、ふと気になることが頭をよぎった。最弱のポケモン同士を戦わせてみたらどうなるのだろう──と。
2018年12月13日、待ちに待ったポケモンGOのトレーナーバトルが解禁となった。ポケモン本来の楽しみと言える「たたかう」要素が加わったことで、すでにプレイしてみたトレーナーも多いだろう。
さっそく、記者もプレイしてみたが、有利に進めるためには2つめのスペシャル技の解放が必須ということがよく分かった。なぜならば二刀流にすると……!
2018年も残すところあとわずか。今年のポケモンGOはコミュニティ・デイの開催にはじまり、リサーチに加えてフレンドなどの幅広い機能が実装された。今年はすべてを出し尽くした……と思いきや!
まさかのトレーナーバトルの実装と年内いっぱいまでブーストしてきた。先日の発表でバトルリーグについて少しだけ情報が出たが、ほとんどは謎に包まれたまま。しかし、機は熟した。ここにきて詳細が明らかになったのでお伝えしよう。
ポケットモンスターで人気のポケモンといえば、なんと言ってもピカチュウだ。鳴き声はもちろん、顔や仕草……もう何をしても胸キュンで、今さらそのかわいさを説明するまでもないだろう。ピカチュウかわいいよ、ピカチュウ。
さて、最近だとミスドで販売開始した「ピカチュウ ドーナツ」がかわいいと人気になったことも記憶に新しいが、またしてもピカチュウが話題になっている。なんとリアルピカチュウが海外にいるというのだ。
キラポケモンが『ポケモンGO』に実装されてから4カ月くらい経ったが、ついに……ついについに交換回数が大台に到達した。時には交換するポケモンがいない時もあったが、ここにきてボックスの上限も2000まで開放&イベントラッシュもあってヤル気ブースト。一気に5000回までやってきた。
どんだけやってるんだっていうツッコミはおいといて、5000回も交換したらどれくらいキラになるものなのか。そこで節目の今回は、これまでの検証結果を余すところなく大公開しよう。手違いで5001回まで交換してしまったが、そんな些細なことはどうでもいい。図鑑はどれくらいキラキラしているのかというと……!!
ついに……ついに来た! 2018年12月1日、早朝から今年の該当ポケモンが登場する「コミュニティ・デイ」が始まっているが、トレーナー大歓喜の情報が新たに発表された。な、ななな、なんと「トレーナーバトル」が実装されるぞ!!
自分、ちょっとだけ自慢してもいいですか? 人の自慢話なんて退屈だと思うかもしれませんが、まぁ温かい目で見てやってください。なにせ、ようやくポケモンGOでレベル40のMAXに到達したのです。今さらかもですけど、苦節2年半っ……!
しかも、スタート地点がド田舎だったので喜びもひとしおなのです。レイドバトルをやろうにも人が足りず。もはやポケモンGOが卵割りゲームと化していましたが、そんな私でも大きな目標を達成することができました。転機となったのは2018年春。なぜならば……
なんて日だ……まさかこんな時が来るとは……。自分で自分を疑ったが、あの日の私は間違いなく喜んでいた。やたらとカイロスが出現するなと思いつつ、タップしたら茶色ではなく紫色にキラキラ光って出てきたのだ。
今さら説明するまでもないが、カイロスは超がつくほどの悪童ポケモン。アプリのリリース直後、10キロ卵から孵化してきてはトレーナーの心をボキボキに折ってきた。もはや「トレーナー殺し」とも言える存在で、最近ではフィールドに現れてタップしないのも珍しくない。百害あって一利なしのカイロス。なのに……それなのに……!!