「ベルギー」の記事まとめ
ここ数カ月、特に都心ではインバウンド客の勢いが凄まじい。海外ではコロナが落ち着いていること、また円安の影響もあってか「なんならコロナ前より多いんじゃね?」と感じるほど、しょっちゅうインバウンド客を見かける。
さて、彼ら彼女らの楽しみの1つは「日本のグルメ」であろう。今回は私(サンジュン)の友人のベルギー人に「日本に来たら絶対に食べるもの教えて!」と質問したところ、意外すぎるアイスクリームの名前が返ってきたのでお知らせしたい。
カルディってお店は、お菓子を含む食べ物&飲み物のハブ空港みたいなもので、いろんな国と繋がっている。東南アジアに欧米に……と、さまざまな世界へと繋がっている。
しかしお菓子コーナーにおいて「便数多いなぁ〜」と思わざるを得ないのが、ベルギーという名のお菓子王国である。
だってもう、「ベルギーチョコレート」を有している時点で強豪国なことは明白。もしもお菓子の国連があったとしたら絶対に常任理事国であろう、お菓子界の超大国だ。
──と、前置きが長くなってしまったが、今回のフライトもベルギー行き。カルディに売っていたポピーズ『カラメルビスケット(税抜239円)』である。
初めてのお菓子ってのは、いつだってドキドキする。41歳になったってドキドキだ。そんでもってワクワクさ。
今日のお菓子は、吉祥寺のちょっといい感じの食材屋さんに売っていた『ベルギー王室御用達ジュールス・デストルーパー(JULES DESTROOPER)』を初体験。価格は1パック税込み130円。
2018年も残すところ約2カ月、気がつけばあっという間に2019年になりそうだ。平成最後の今年、思い返せばいろんなことがあったが、記憶に残っているのは夏にロシアで開催されたサッカーW杯だろう。
突然の監督交代から怒涛の快進撃……賛否両論あった “時間稼ぎ” を経て日本代表は決勝トーナメントに駒を進めた。そして初のベスト8進出をかけた1回戦で、強豪ベルギーをあと一歩まで追い詰めるも届かなかった。悲願を打ち砕いたのは「完璧すぎる高速カウンター」だったが、改めてFIFAが斬新な動画を公開している。
約1カ月に渡って行われてきたサッカーW杯ロシア大会もいよいよ大詰め。国と国のプライドがぶつかり合うガチンコ勝負は準決勝を終え、3位決定戦と決勝を残すだけとなった。若い力の台頭がめざましいフランスと初優勝を狙うクロアチア──決勝は全世界が注目する戦いとなるだろう。
さて、今大会からモバイル視聴が増え、どんな場所でも見られるようになったW杯。もちろん、空の上からでも観戦できるのだが、W杯の人気を再認識してしまうような光景が撮影されていた。スゴい……スゴいよ、W杯!!
負けた……でも良い試合だった! 本当に感動をありがとう!! ニッポン!!! W杯ベスト8をかけたベルギーとの試合、日本代表は惜しくも敗北。
しかしながら、優勝候補の一角ベルギー相手に、あわや勝利という瞬間もある見せ場の多い試合だったため、爪痕を残した負けだったと言えるだろう。そんな中、FIFAの運営スタッフが日本代表チームを絶賛しているためお伝えしたい。
日本が勝つか? それともベルギーが勝つか? いや、そもそも起きてられるのか? 寝ちゃった方がいいのか? ──と、今まさに多くの日本人が悩んでいるかと思う。
そんな中、駐日ベルギー大使がワールドカップの日本 VS ベルギー戦にまつわる質問に答えているので紹介したい。「もしベルギーが負けたら?」という質問にも、大使は堂々と回答しているぞ。
スポーツ観戦はライブに限る。これは誰もが思うことだが、海外で開催されている大会はそうもいかない。現在開催中のロシアW杯がまさにそうで、日本から観戦する人にとって「時差」の大きな壁が立ちはだかっている。
決勝トーナメントのキックオフは23時か27時のどちらか。今夜の日本 vs ベルギーは27時の方で、睡魔と戦わなくてはいけないのだ。週末や金曜ならまだしも月曜日……さまざまな条件が重なったことでネットの意見は分かれている。
注目のW杯ポーランド戦。決勝トーナメント進出をかけたこの試合、後半の日本代表の時間稼ぎには大きなブーイングの声があがったが、試合に負けて勝負に勝ったとも言える。なにはともあれ、決勝トーナメント進出が決定した。
次の相手はベルギー。もし、勝った場合、日本サッカー史上初のベスト8となるが……このベルギー代表が予選と本大会であげているゴール数がヤバイ。ウイイレかよォォォオオオ!
車の運転歴は結構な長さになるのに、車庫入れや縦列駐車が苦手だという人は、意外に多いのではないだろうか。かくいう筆者もロサンゼルスに住み始めた時に、縦列駐車ができないと生きていけないことを悟り、猛特訓を重ねた経験がある。
1日や2日で縦列駐車は上手くなるものではないが、見ているだけで超~イライラしてしまいそうな「世界一ヘタクソな縦列駐車」が激撮されたので紹介したい。
ビジネス旅行や一人旅で仕事や観光に疲れてホテルに戻った時、ふと独りの寂しさを感じてしまった……という人は結構いるのではないだろうか。
そんなボッチな宿泊客が寂しさを紛らわすことができるように、ある海外のホテルが金魚を貸し出しているという。意外なサービスだが、なかなかの人気を博しているらしいぞ!
勝負事はどんな時でも最後の最後まで気を抜いたらダメである。99%勝つ勝負をしていたとしても、心に隙が生じるとそこから敗者になることもしばしば。まだ勝負が決していない時の油断ほど怖いものはない。
ミスで血の気が引くような感覚は二度と体験したくないほど辛いものだが、ちょっとやそっとではない大失態が海外であったのでご報告しよう。なんとシクロクロス(自転車競技)で周回数を間違え、優勝を逃した選手がいたぞ!!
笑顔は人を幸せにするというが、それは果たして本当なのだろうか? そんな素朴な疑問へのチャレンジが話題となっているので紹介したい。
舞台は、ベルギーの地下鉄だ。乗客はみーんなしかめっつら。そんな重い空気の車内で、一人のオッサンが突然笑い出したのである。オッサンの笑顔に、人々はドン引きするのか? それともハッピーになるのか? 結果は、動画「Coca-Cola: Happiness starts with a smile」で確認できる。
2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピック。その開催に先立って、2015年7月24日にエンブレムのデザインが発表されました。これがベルギーのリエージュ劇場のロゴマークに似ているとして、このロゴマークをデザインした建築家が法的対応を検討していることが報じられています。
もしこのようなケースが、日本国内で起きた場合、どうなるのでしょうか?
現在、ベルギーで新たに就任した厚生大臣が厳しい批判にさらされている。というのも、大臣は「肥満問題の解決」という使命を負っているのだが……その体重は127kg以上とも言われているのだ。新大臣の姿は、画像共有サイト、「imgur」にアップされた写真などで確認できる。
2014年5月12日、ついにブラジルW杯に挑む日本代表メンバーが発表された。真っ先に名前を読み上げられたのが、ザックジャパンの絶対的守護神として君臨してきたゴールキーパーの川島永嗣選手だ。
サッカーファンであれば当然彼のことは知っているが、どういった選手なのか知らない人もいるだろう。そこで今回は、彼のことを動画「Tribute to Eiji Kawashima」と合わせてご紹介するぞ! あまり目にする機会がない所属クラブでのプレーは必見だ!
サッカー好きであれば誰しもが『キャプテン翼』の必殺技を試みたことがあるだろう。しかし、ドライブシュートやタイガーショットなど人気の必殺技ではなく、DF 石崎了の「顔面ブロック」を進んで試みた人はそういないはず。
というのもその名の通り、顔面でシュートを受け止める痛い技だからだ。どうなるかは動画「FAIL: Epic miss by Kelvin Maynard (Antwerp FC – KSV Roeselare) 05.04.2014」を見れば一目瞭然。実際に炸裂した「顔面ブロック」は相当痛そうである。
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クルマを運転しながら、どうしてもマクドナルドが食べたくなったとき、実に便利なのがドライブスルーだ。なにせクルマに乗りながら注文できる! クルマからおりずに商品を受け取れる! なんて便利なドライブスルー。
だが、あまりにもデカすぎるクルマは遠慮したほうがよいだろう。その理由は、動画「McDrive in Aartselaar blijkt net iets te klein voor deze vrachtwagen」を見れば一目瞭然だ。