つい先日、証明写真をインスタってみたところ、フォロワーさんより衝撃的なオトク情報が舞い込んできた。なんでも「数十円で証明写真が撮れますよ」とのこと。えーっ! いつも1000円近く払って撮ってるのにィ!!
答えを言うと、『履歴書カメラ』なるアプリを使って撮影し、そのデータをコンビニのコピー機(プリンタ)でプリントすれば良いとのこと。本当に証明写真が数十円で撮れるのか? いっちょやってみたぞ٩( ‘ω’ )و
つい先日、証明写真をインスタってみたところ、フォロワーさんより衝撃的なオトク情報が舞い込んできた。なんでも「数十円で証明写真が撮れますよ」とのこと。えーっ! いつも1000円近く払って撮ってるのにィ!!
答えを言うと、『履歴書カメラ』なるアプリを使って撮影し、そのデータをコンビニのコピー機(プリンタ)でプリントすれば良いとのこと。本当に証明写真が数十円で撮れるのか? いっちょやってみたぞ٩( ‘ω’ )و
「いろんなモノを自宅で作りたい!」とプリンターを買ってみたものの、最近あまり印刷する機会もなくなった……なんて人も多いだろう。そんな人にぜひともオススメしたいのが、今回ご紹介する “長尺印刷(ちょうしゃくいんさつ)” である。
一般的な家庭用プリンタの印刷サイズは210×297ミリの「A4サイズ」が限界……と思っていたら大間違いだ。機種によっては1メートル超えの印刷も余裕で可能。忍者が持っているような巻物や、床の間に飾りたくなる掛け軸も思いのままに作れるぞ!
話題の映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』にも出演。いま最もアツい日本を代表する女優といえば「石原さとみ」さんである。
そんな石原さんが、CANONのインクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新コミュニケーションパートナーに起用された。
プリンタや複合機を使っている人ならば、おそらく誰もが思っていること……。それは「プリンタのインクは高すぎる」ということではないだろうか。日本中……いや、世界中の人が思っているはずだ。断言してもいい。プリンタのインクに対する世界の不満は爆発寸前といっても過言ではない。
その不満に応える商品が、メーカー非公認の「詰め替えインク」であるが、はたして「詰め替えインク」を使い続けると、プリンタはどのように反応してくるのだろうか。素直に受け入れるのだろうか? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてあるっ!!
プリンタを使っている者ならば、一度や二度はプリンタに対して “疑惑の目” を向けたことがあるはずだ。しれっと部屋の「広い場所」に常駐し、「仕事してます感」を漂わせながら、実は裏ではコッソリと、何か良からぬことをしているのではないか……と。
もっとも怪しいのは、ご存知プリンタの「インク問題」だ。まず、高い。燃費も悪い。そして、たまに、「そんなに使ってないのに、いつの間にか減っている!」という驚愕の事態に遭遇することもある。それは何故か? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!
喝(かつ)だ! 突然だが、喝なのだ! 何に対して喝なのか。近頃の甘ったれたプリンタに対しての喝である。あいつらときたら、すぐに「インクがなくなりました」とか言ってくる。「交換してください」とか言ってくる。さもないと「印刷できません」という態度である。
一体いつから人間は、プリンタの言いなりになってしまったのか!
経済危機が声高に叫ばれる昨今、インクジェットプリンタの高額なインク代に悩み、散々悩んだ挙げ句、真っ赤な家計簿を手書きする奥様も少なくないはず。
詰替えインク、互換インクなど、メーカーの隙を突いた抜け道も用意されてはいるものの、スキャンにコピーに小型液晶まで付いた多機能プリンタを一万円そこそこで放出するメーカーにしてみれば、インクを買ってもらってなんぼの世界。
何としてでも純正インクを買わせたいメーカーは、交換時期を悟られないようインクカートリッジを真っ黒に塗ってみたり、互換カートリッジの製造元を訴えてみたり、小型チップを埋め込んだりと手段を選ばず自前のインク交換を妨げ、それらが国内でじわじわ効果を上げている反面、アジアでは九割型のインクジェットプリンタに「インクサーバー」なるものが装備され、人々はタダ同然のインクで何でもかんでもプリントしまくっているらしい。けしからんけど、正直うらやましい!
すんごく可愛らしいプリンタが発表されたぞ。その名も『Little Printer(リトルプリンタ)』。開発したのは英ロンドンのデザインスタジオ「BERG」だ。
机の上にチョコンと置いても邪魔にならないコンパクトサイズ。一体こんなに小さいプリンタで何ができるのかと言えば……これがなかなかスンゴいのである!