ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、日本のゴー(羽鳥)から「マンション全体を見せて」とのリクエストがあったので応えたいと思ってる。
まずね、ウチのマンションは築15年以上。詳しい築年数はわからないけど、そのくらいの古さの建物だと思う。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、日本のゴー(羽鳥)から「マンション全体を見せて」とのリクエストがあったので応えたいと思ってる。
まずね、ウチのマンションは築15年以上。詳しい築年数はわからないけど、そのくらいの古さの建物だと思う。
本日12月25日はクリスマス。好きです。なかなか言えないそのひと言。フラれたら気まずくなるだろう。関係を壊すよりこのまま続けた方がいいのではないか?
そんなもどかしさを感じる工事現場の看板に出会った。伝えたい人に伝えられなさすぎて雨も夜更け過ぎに雪へと変わるレベル。
どうやら最近、アライグマは物を洗うしぐさをするよりは、ビルに登る方が得意なようだ。というのも、以前にロケットニュースで「23階建ての高層ビルを登るアライグマが激写される」との記事を紹介したことがあったが、再びビルを登るアライグマが目撃されたという。
だが今回は登頂できずに、なんということか9階から落下! そして、その直後に起きたことに、アライグマを見守っていた野次馬から歓声が上がったという。一体何が起きたのだろうか。
連日猛暑に見舞われている日本。これだけ暑いと、もういっそのこと滝の下で豪快に水浴びでもしたい……と思っていたら今、中国では滝にまつわる話題が注目を集めているらしい。
なんと、100メートル以上の巨大な滝が流れるビルが登場したというから驚きだ。夏の暑さ対策には役に立ちそうな気がするが、いったいどんなビルなのだろうか。
2017年11月1日(米国時間)に行われたMLBのワールドシリーズ第7戦で、ロサンゼルス・ドジャースにヒューストン・アストロズが勝利。1962年の球団創設以来初となるワールドシリーズ優勝を成し遂げた。
同月3日、米テキサス州ヒューストンでは、アストロズによる記念パレードが開催されたのだが……そこで起こった “ある出来事” を収めた動画が世界中から注目を浴びている。
人間が持つ感情のひとつである「恐怖」。何に恐怖を感じるのかは人それぞれだが、命に危険が及ぶ場所にいながら平常心を保てる人は、そう多くはいないだろう。
だが、今回ご紹介する男性はその数少ない人間のひとりだ。なんと彼は、高層ビルの上でホバーボードに乗ったかと思えば、バク転まで決めてしまうのだから驚くしかない。
2016年現在、皆さんは世界一高いビルの名称をご存知だろうか。ヒントはアラブ首長国連邦のドバイにあること。そして高さは828メートル。そう、その答えは「ブルジュ・ハリファ」だ。
現在、その高さを超えるビルも建設中だが、長らく世界一を死守してきた存在は世界中で知られている。しかし、同ビルの美しさを彩るライトはどのようにして交換されているかまで知っている人はいないだろう。ということでご紹介したいのが、その様子を収録した動画「The LED Exterior Facade of Burj Khalifa Uncovered」である。
中国名物と言えば、中華料理にパンダちゃんに「爆発」、そして忘れちゃいけないの「トンデモ建築」だ。爆発が伝統芸なら、トンデモ建築は前衛的な分野だと言えるだろう。
本サイトでも “ご立派な中国” としてエネルギッシュに熱いパトスが走りまくりな「人民日報社ビル」などを紹介したが、トンデモ建築はその歩みを1ミリも止めてはいなかった。このたび「便器型の大学」が爆誕したらしい。
近年、世界の高層ビルは群雄割拠の戦国時代へと突入している。高さを求めたビルが次から次へと建設。ドバイにあるブルジュ・ハリファ(828メートル)の牙城は揺るがないものの、もはや高さ400メートルを超えるビルはめずらしくなくなってきた。
観光名所となる上に景色も絶景……。いいところを挙げれば、いろいろとある超高層ビルだが、危険も伴うもの。例えば窓の清掃がそうだ。この度中国で撮影された映像を見れば、命の危険と隣り合わせということがよくわかる。
ビルなど大きな建造物の解体方法といえば、ダイナマイトで建物を爆破させる「爆破解体」を思い浮かべる人も多いだろう。
先日、中国で大掛かりな爆破解体が行われたそうだ。なんと隣り合う高層ビルと大橋を同時に爆破しようというのである。それも、住宅地から5メートルも離れていない場所で!! だ、大丈夫なのか!? 爆破の瞬間は YouTube の動画で確認できる。