「パチモン」の記事まとめ

【実録】45800円が12800円! 激安すぎる「Apple Watch」のGoogle広告をポチったらヤバイのが来た

Apple Watch(アップルウォッチ)は最高だ。私なんて、お風呂と寝る時とジムでトレーニングするとき以外は、ず〜〜〜っと左手に着けている。仕事上の通知とかもブルブルッと知らせてくれるので非常に便利なのだ。

こんなに素晴らしい時計、何本あっても困らない。なんなら右手にも着けておきたい! 両手にApple Watchを着けたものなら、それこそ仕事のスピードも2倍になり、私の給料も2倍に……なんて考えていた時、看過できないGoogle広告が某有名webメディアに表示された。なんとそこには……

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【注意喚起】ネット通販の闇を見た! ポケモンGOプラスを買った男性が「偽物」をつかまされた話

ポケモンゲットだぜ! 熱心なトレーナーは今日も元気にポケモンGOをやっていることだろう。なかには「ポケモンGOプラス」でゲットしているトレーナーも多いと思われるが、ポケモンと一緒に「ポケモンGOプラスの偽物」もゲットしてしまった男性もいる。

何を隠そう筆者(私)なのだが、指摘された箇所を確認したらマジのマジで偽物。騙される人がいる限り、悪徳業者は後を絶たない……なんて話をよく聞くが、まさか自分の身に降りかかってくるとは──。

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【炎上】中国の動物園がニセモノだらけで炎上 / ペンギンはビニール製! “野生動物” は市場で購入か →  衝撃の証言でまさかの展開に

世界のパチモンシーンを牽引する中国。なかには笑いを誘う品も多いが、いまある “ニセモノ” が問題視されている。中国人さえも「これはヒドイ」とブチギレ大炎上! なんと「ニセモノだらけの動物園」が爆誕していたというのだ。

犬をパンダだと偽った? いやいやそんなレベルではない。そこにいたのは、ビニール製のペンギン! 空気入れてふくらませるヤツ! 入場料をガッチリとっておきながら、本物の動物がいないという事態が発生していたという。

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中国で「アニメ巨匠・宮崎グズオ」が発見される

世界で有名な日本人といえば? 何人か名前は挙がるが、スタジオジブリの宮崎駿監督を外すことはできないだろう。先日、そんな監督が “最後の最後となる長編アニメの制作” を発表、スタッフ募集に海外から応募が殺到したのだとか。

それはさておき──

中国では「巨匠・宮崎グズオ」が発見されていた。

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【中国】ニンテンドークラシックミニの収録タイトルを1本のカセットにぶち込んだ30in1ファミコンカセットが登場!!

2016年はレトロゲーム界隈が盛り上がるニュースが多かった。特にニンテンドークラシックミニ、いわゆる「ミニファミコン」の登場はお茶の間にも浸透したニュースであろう。

中国では早速海賊版本体が出ていたが、それよりも中国らしいアイテムを発見したので紹介したい! それはミニファミコンに収録されているゲームを1本のファミコンカセットにぶち込んだ30in1カセットだ!!

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【中国】ニンテンドークラシックミニの海賊版がマッハで登場! なんと収録タイトル数は400本!

2016年11月10日にニンテンドークラシックミニ、いわゆるミニファミコンが発売された。ファミリーコンピューター本体のサイズがミニサイズになっており、懐かしのタイトルが30本収録されているアツいアイテムだ。

品切れ続出で定価の倍近くで転売されていることも問題となっているこの人気商品。なんと中国では発売日の翌日に海賊版が登場していたのである! しかも本家の10倍以上の収録タイトルという鬼畜っぷりなのだ!

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【裏】任天堂のミニファミコンこと『ニンテンドークラシックミニ』発売の3日前に「手のひらサイズの海賊版ファミコン」を売った男が逮捕されていた

ついに本日2016年11月10日、手のひらサイズのミニファミコンこと「ニンテンドークラシックミニ」が任天堂から発売された。価格は税別5980円で、スーパーマリオはもちろんのこと、名作『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』や『つっぱり大相撲』など、マニア納得の厳選30タイトルが内蔵されているのが特徴。そんななか……

産経新聞や毎日新聞などによると、つい3日前の11月7日、中国から仕入れた「手のひらサイズの海賊版ファミコン」をネットで100個くらい売っていた男(51)が著作権法違反で逮捕されていたというのだ! ちなみに価格は2999円だったとのこと。

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【中国】あの “パチモンGO” がひっそりタイトル変更していた / パチモンを卒業か

いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。

そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。

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【これは許した】中国新種の “パチモンGO” が楽しげと話題! 世界が許すレベルの脱力クオリティ『山海経GO』!!

各国を席巻中の『ポケモンGO』! 日本でも配信され、世界的ブームにやっと波乗りピカチュウだ!! だが、よく見渡すとこの旋風を切なく指をくわえて見るしかない国がある。そのひとつが中国だ。

現地では、お金をつんで外国ユーザーからアカウントを購入するか、VPN で何とかするか、もしくはパチモンに甘んじるしかない絶望が続いている。そんななか、中国で新手の “パチモンGO” が発見されたというのだが、これは……!! なんという脱力クオリティ。しかし、なんだか楽しそうと話題になっているのだ!

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