あんなに待ち遠しかったのに、一瞬で終わってしまった3連休。え? ていうか、連休なんてあった? 嘘だろ! あと1日くらい休みだろ!! ってくらいに一瞬であった。そして、連休明けの平日ほどダルいものはない……。
と思っていたら、まさかの「連休明け」がTwitterでトレンド入り。おまえら、どんだけダルいんだよ! 仕事をしたくない人が続出で、ネットにはひたすら憂鬱な空気が流れている状態だ。しかし、そんな時は逆にこう考えると気が楽になるよ! というお話をしようと思う。
あんなに待ち遠しかったのに、一瞬で終わってしまった3連休。え? ていうか、連休なんてあった? 嘘だろ! あと1日くらい休みだろ!! ってくらいに一瞬であった。そして、連休明けの平日ほどダルいものはない……。
と思っていたら、まさかの「連休明け」がTwitterでトレンド入り。おまえら、どんだけダルいんだよ! 仕事をしたくない人が続出で、ネットにはひたすら憂鬱な空気が流れている状態だ。しかし、そんな時は逆にこう考えると気が楽になるよ! というお話をしようと思う。
1990年代以降、流行を生み出す要素のひとつに「女子高生」が挙げられる。ルーズソックス・たまごっち・激おこプンプン丸などは、全て女子高生がブームの火付けとなったものだ。そして2017年夏……新たな流行が女子高生によって生み出されようとしている。
その名は「ドリンク×ハンバーガー」──。写真共有SNS・インスタグラムを中心に、女子高生たちが「かわいい!」「カワイイ!」「可愛い!」と連発する、とんでもなくキュートな代物だ。だがしかし……おっさんにはその可愛さがサッパリわからねぇぇぇえええええ!!!!!
2017年7月13日、「無料赤ちゃん名づけアプリ」を運営する株式会社リクスタが『2017年上半期・赤ちゃん名付けトレンドベスト100』を発表した。いわゆるキラキラネームに特化したランキングではないので “比較的読める名前” が多いのが特徴だ。
今回はランキングの20位までの他、それでも「読めない……!」と困惑してしまう名前をピックアップしてご紹介しよう。さて「一郎」は「いちろう」以外に何と読むのでしょうか?
突然だが、みなさんは猫の「ネイルキャップ」というものをご存知だろうか? ネイルキャップとは、猫が家具で爪を研いだり、人を引っ掻いたりしても大丈夫なように、猫の爪につける柔らかいキャップのことである。
カリフォルニアのクリスティさん(19歳)は、このネイルキャップからあることを思いつき、ネット上で注目を集めた。その話題のアイデアとは、飼っている猫のネイルキャップと、自分の爪に塗るマニキュアをおそろいにするというものだ!
今までにネットでは、ジっと静止したまま動かないマネキンチャレンジや、スナックのプリングルズを積み重ねて大きな輪っかを作ったり、変わったチャレンジが流行ったことがある。
そんななか、今度は「飼い犬を担いでスクワットするチャレンジ」がSNSでトレンドになっているというのだ。ワンコと一緒なら、辛いエクササイズも楽しくできちゃいそうだぞ!!
「結婚するよりも離婚する方が大変だ」とはよく言われることだが、不幸な結婚を続けるよりは、別れてしまった方がお互いのためになることもあるだろう。
精神的な負担にもなり得る離婚だが、ちまたでは『離婚セルフィー』なるものがSNSで流行中なのだとか。しかも、「自由になれて嬉しい!」と満面笑顔の元夫婦の表情がなかなかイイ感じなのである!!
経済的に豊かで治安も良く、住みやすい国として世界から評価されている、日本。しかし、一方では長時間労働や就職難など、多くの問題を抱えている国でもある。
そして本日2017年3月21日の朝、ツイッターのトレンドに国民の欲求不満が限界か……と思われるワードが急上昇。それは……「ヤリたい」だ。あまりにもストレートな言葉のトレンド入りに対して、ネットユーザーからは多くのコメントがあがっている。
日本でもすっかり定着した秋の一大イベント、ハロウィン。聖地とされる東京・渋谷は交通規制されるほどのにぎわいを見せるが、どうやらハロウィンの次に来るのは『イースター』らしい。
「復活祭」の名でも知られるイースターだが、果たして本当に日本にも定着するのだろうか? いくつかの資料を基に占ってみよう。
ソバカスと聞くと筆者は、アニメ『キャンディ・キャンディ』の主題歌で歌われる「ソバカスなんて気にしないわ~」というフレーズを思い出してしまう。
なので、‟ソバカス=コンプレックス” なイメージを持っていたのだが、なんと巷では、顔にソバカスのタトゥーを入れることが流行中だというのだ。そして、驚くほどキュートな仕上がりになっているのである!!
大統領選のキャンペーン以来、世界中を騒がせ続けているドナルド・トランプ新大統領。つい最近は、娘イヴァンカさんが手掛けるブランドの取り扱い中止を発表した大手百貨店に対して、批判ツイートを発して逆に批判されてしまう事態となっていた。
そんななか、新大統領の ‟ミニー・ミー” が登場してネットを席巻中だというのだ! ミニサイズに縮小された新大統領の画像が、一大トレンドになっているようだぞ!!
同性婚が合法化される国が増え、世界中でLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の権利が認められつつあるなか、中東やアフリカにはLGBTに否定的で、場合によっては死刑を言い渡される国もある。
そんな国のひとつサウジアラビアで、最近「I Love Gays:ゲイが大好き」のハッシュタグがトレンドとなり、「そろそろLGBTの権利を認めるべきではないか」との声が高まっているというのだ!
いつものことながら、Twitterのアップデートは度々不評を買う。「さらに使いやすくなりました!」みたいな感じで新機能のPRをするものの、まったく歓迎されないことが多い。Twitterとユーザーの間には深い溝があるのか? と思わずにはいられないのだ。
2017年1月27日、TwitterはPC版とiOS版をアップデートして、それぞれデザインの一部を変更。新しい項目を設けたのだが……。ユーザーからは不満の声が続々。どうしてこうなってしまうのか?
どうやら2017年は、例年以上に騒がしい年になりそうだ。というのも、2017年1月11日のツイッター上で「カリビアンコム」「シカの交尾」「書類送検」の3ワードが同時にトレンド入りし、ちょっとした波紋を呼んでいるからである。
最近は日本でも、KY(空気読めない)に始まりJK(女子高生)など、言葉やフレーズをアルファベットの短縮形で表すことが多くなった。
知らなければ「一体何のこと!?」と思ってしまうが、現在ネットでは、‟Om Telolet Om” という言葉がシェアされまくっているのだ! 世界に名だたる人気DJにも大人気と言う言葉は、どうやら ‟バス” に関係しているようだぞ!!
流行は次々と移り変わるものだが、トレンドが入れ替わるのはファッションだけではない。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザー達が、「15年前はダサかったけど、今ではカッコいいコト」について語っているので、いくつか紹介してみたいと思う。
今ダサいと思われている物が、15年後には ‟クール” な物と見なされているかも……なんて思いながら、一読してみてほしい。
時代を顕著に表すもののひとつに「名前」がある。その時代、その年、そのタイミングごとにトレンドが存在することはみなさんご存じだろう。プロ野球選手の松坂大輔選手は、当時甲子園で大活躍した「荒木大輔」選手が由来になっているのは有名な話だ。
それはさておき、2016年11月16日、月間400万アクセスを誇るアプリ「無料赤ちゃん名づけ」を運営するリクルーティングスタジオ株式会社が『2016年赤ちゃん名づけ男女年間トレンドベスト30』を発表したのでお知らせしたい。
ここ数年、新日本プロレスやWWEを中心に「プロレスブームが再燃中」ともっぱらの評判だ。少し前では考えられないが、若い女性が会場に多く詰めかけているという。思春期には週刊プロレスなどの雑誌を読み漁り、いわゆる “活字プロレス” で育った世代としては本当に嬉しい限りである。だがしかし……。
これはプロ野球にもいえることだが、プロレスの楽しみ方はライブ、つまり今の試合だけではない。これまで積み重なった歴史を振り返ったとき、当時の記憶や興奮を鮮明に呼び起こすことも大きな楽しみ方のひとつなのだ。
ゴールデンウィークが明け、今日からお仕事という方も多いことだろう。大型連休の後はどうしても本調子には程遠く、“ちょっと壊れ気味” の方が多いのかもしれない。それを如実に表すデータをご紹介しよう。
2016年5月9日現在、ツイッターのトレンドが「ブゥゥオオオーーーーン」「ブボボボボォォオオン」「ブブブーーーン」などの爆発系の擬音で埋め尽くされているのだ。ちょ、ちょっと意味がわからない……。
テレビよりも早く深く情報が知れるネット。そんなネットの恐ろしさの一つとして、誤った情報が広まりやすく、訂正が難しいということがあげられる。誤った情報かどうかを見極めるため、ソースはしっかり確認しておきたいものだ。
現在、Twitterを中心に本日2015年12月14日が皆既月食であるという情報が飛び交っている。しかし、国立天文台のHPを見てみると、次の皆既月食は2018年01月31日と明記されている。ではなぜこんな噂がこんなにも広がっているのか? 噂の元を辿ってみた。
気付けばここ数日、「夏オワタ\(^o^)/」という過ごしやすい気候が続いているが、どうやら2015年の暑さのピークは、7月後半から8月中盤だったようだ。この感じなら、おそらく厳しい残暑にはならないだろう……たぶん。
それはさておき、アパレル業界はもちろん、コンビニでも「秋のお菓子戦線」が始まった。ズラリと並ぶ秋系お菓子の中で、筆者が「2015年秋のトレンドはこれだッ!」 と断言するのが、『はちみつバター系ポテトチップス』である!!