昨年登場して話題になった「スイカバーの素」「メロンバーの素」。
おうちで手軽にあの味が再現できるとあって、当サイトのサンジュン記者も高コスパの商品と評価していた。そんなシリーズに今年は「ソーダバーの素」が仲間入り。
今回はひと工夫して、ある人気キャラクターと一緒に凍らせてみた。
昨年登場して話題になった「スイカバーの素」「メロンバーの素」。
おうちで手軽にあの味が再現できるとあって、当サイトのサンジュン記者も高コスパの商品と評価していた。そんなシリーズに今年は「ソーダバーの素」が仲間入り。
今回はひと工夫して、ある人気キャラクターと一緒に凍らせてみた。
あなたはビールを炭酸で割って飲んだことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと、マジでない。成人してもう16年経つけど、ただの一度もやったことがない。氷すら入れたことがない。ありのままの君(ビール)しか見たことがないのである。
こういう人はかなり多いような気がするのだが、そこへあのサントリーが革命的な新商品をブッ込んできたぞ。その名も『ビアボール』。日本初(※)の炭酸でつくる自由なビールだ。自由すぎるだろと思いつつ、同時にワクワクしてきたため、試しにいろんな割り方で飲んでみた!
※炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月)
最近暑い日が続きますが、みなさんお元気でしょうか。暑い日はググッと炭酸を流し込みたくなりますよね。コーラとか三ツ矢サイダーとかエナドリとか、いろいろ好みはあるでしょう。
しかし筆者は、いつもの炭酸ラインナップに飽きてしまった。もっと新しい刺激が欲しい……! いい感じのものを探すためにスーパーを徘徊していると、ふとアイス売り場が目に入ってきた。
アイス……閃いた! 爽やか系のアイスを溶かして炭酸で割れば、俺だけのオリジナルのソーダを作れんじゃね? これは名案の予感、いろいろ買ってやってみるしかねぇな!
突然だが、サンクゼール・久世福商店の『牛乳と混ぜる バナナミルクの素』をご存じだろうか? 知らなくても、売り切れ続出の大ヒット商品『牛乳と混ぜる いちごミルクの素』の姉妹品と言えば、ピンと来る人だっているかもしれない。
そして姉妹品だけに、「バナナミルクの方も人気なのでは!?」と思った人がいたら……その通り。こちらは2021年1月から発売され、オンラインショップでは在庫切れの状態が続いている(2021年4月20日時点)……が!
お菓子や甘~いドリンクが大好きで、特にコーラやファンタなどの炭酸飲料に目がない……というキッズは少なくないと思う。
そこで、そんな炭酸飲料が大好きなアメリカのキッズに、「世界各地のソーダを飲ませてみよう!」とのコンセプトで実験動画が制作された。こどもビールのようなドリンクも登場し、一体キッズ達が “世界の味” にどんな反応を示すのか紹介することにしたい。
おい、お前ら! はじけてるか!?
いや、きっとはじけてないだろ! はじけてないハズだ、オレには分かる!
どんどん暑くなってきたし、仕事も私生活もパッとしないし……はじけてええぇぇええ!!!
とはいえ、はじけたいからってすぐにはじけられるヤツなら、すでにはじけているだろう。こんなときこそ、応援歌だよな! うん、だからこのWEB動画をおすすめするYO!
限定店鋪だけで食べられるフレンチトーストも人気の『上島珈琲店』。老舗コーヒーブランド UCC が手がけるだけあって、期待を裏切らない美味しいコーヒーやスイーツが楽しめる。
そんな上島珈琲店の夏の名物といえば、冷珈ソーダ(れいこーそーだ)。名前を聞いただけでは、どのような飲み物かパッと分からないけれど、これ、コーヒーのソーダなんです。しかも飲んでみたら、思った以上に美味しかったんです!
近年、ハイボールが人気を博している。以前は飲み屋で「とりあえずビール」だった人も、最近は「とりあえずハイボール」とお店で言っているのではないだろうか。しかしそれ以外のウイスキーの飲み方をほとんど知らず、家で飲むときも炭酸で割るだけ。安心感はあるけど、バリエーションがなくて飽き飽きしていないだろうか?
そこで、今回は東京・南青山のレストラン ラウンジ アンクルハットのバーテンダー、樋口勲さんに家庭で簡単にできるウイスキー「ジムビーム」の美味しい飲み方を教えて頂いた。本当に簡単なので、今晩実践してみよう!
やはり部屋には観葉植物なりお花なり、緑があったほうが良いだろう。目にも良いし心にも良いので、もちろん自分の部屋は緑だらけ。だが、1日の大部分を過ごす勤務先……ロケットニュース24編集部には緑らしい緑が一切ない! しいて言えば、佐藤記者とサンジュン記者が座っている椅子くらいだ。これは良くない。緑が必用!
もっと緑で自分を囲んだら、まるで森の中にいるような、すがすがしい気持ちで仕事を進めることができるだろう。ということで、森の香りがするソーダ『フォレスティ森のソーダ』を事務所に敷き詰め自分を囲み、編集部の中で森気分を味わってみた!