TVアニメ「キングダム」と九州を代表するファミレス「ジョイフル」のコラボが2023年10月31日から始まっている。登場人物に見立てた料理が食べられるだけじゃなく、オリジナルクリアファイルがもらえるのはファンならご存じのことだろう。
こちとら毎週ヤンジャンの最新話を待つ身。そしてジョイフルの近くに来たならそんなの行くしかないだろ……ってなワケで実際にコラボを体験したのだが、大変なことに気づいてしまった。こ、これって……。
TVアニメ「キングダム」と九州を代表するファミレス「ジョイフル」のコラボが2023年10月31日から始まっている。登場人物に見立てた料理が食べられるだけじゃなく、オリジナルクリアファイルがもらえるのはファンならご存じのことだろう。
こちとら毎週ヤンジャンの最新話を待つ身。そしてジョイフルの近くに来たならそんなの行くしかないだろ……ってなワケで実際にコラボを体験したのだが、大変なことに気づいてしまった。こ、これって……。
日本全国4000万人のキングダムファンのみなさま、大変長らくお待たせしました。2021年6月12日から7月25日まで、東京は上野の森美術館にて『キングダム展』が開催されております。当然みなさん、足をお運びになりますよね?
自称「キングダムを愛し、キングダムに愛された男」こと私、P.K.サンジュンは『キングダム展』の3日目に、上野の森美術館に足を運んで参りました。ここで結論を申し上げてしまうと、私のような “ゴリゴリのキングダムファン” には素晴らしいイベントです。ただ、ただ、ただし……。
2021年は漫画『キングダム』にとって節目の年。連載開始15周年目なだけでなく、4月からはアニメ第3シリーズの放送再開、さらに夏には原画展が東京と福岡(以降、全国巡回予定)で開催される。
今から楽しみで待てない! そんな人も多いに違いないが、2020年12月22日から激アツ商品が販売されていることをご存じだろうか。「やまやドライ明太子 うまだし茶漬け」がそうなのだが、なんとメインに据えられているのが「秦の怪鳥」こと王騎将軍なのだ……!!
キングダムファンならば当然チェック済みだろうが、2020年7月3日より「キングダム弁当」が発売された。その名の通りアニメ「キングダム」とコラボしている商品で、辛子明太子の株式会社やまやコミュニケーションズと株式会社ウララキューブが出したものだ。
やまやといえば、福岡県の老舗。当然ながら味の方に抜かりはないはず! ……ってことで初日から買いに行ったのだが、一筋縄ではいかず。そして九州への嫉妬で泣きそうになってしまった。というのも……
2019年に公開された映画「キングダム」の続編となる「キングダム2(仮)」の制作が決定した。原作者の原泰久先生のTwitterによると「ようやく公式発表!!」とあるから、かなり前の段階からキングダム2の制作プロジェクトは進行していたのだろう。キングダムファンとして実に楽しみである。
さて、それを記念してかどうかは定かではないが、本日2020年5月29日21時から金曜ロードショーにて映画「キングダム」が放送される。おそらく家族で同作をご覧になる方も多いとは思うが、1つだけ忠告しておく。世のお父さんたち、キングダムをご家族と一緒に観てはいけない。観るならば1人にしておいた方がイイ。なぜならば……。
日本全国6000万人の熱狂的キングダムファンのみんな……待たせたな? ついに我が家にも「キングダム」初の公式クイズ本『キングダム公式問題集』が届いたゾォォォオオオ! バハァ!! トーントーン。ファルファルファル! コココ。
偏差値が高くも無ければIQも人並みの私、P.K.サンジュンだが、ことキングダムに賭ける想いだけは将軍級……いや、六将級だと自負している。全問スラスラ回答して、原先生に褒めてもらうんだ……! というわけで、さっそく『キングダム公式問題集』に挑戦してみたのでご報告したい。
日本全国8000万人のキングダムファンに告ぐ──。この記事には盛大なネタバレが含まれているので、どうかヤングジャンプ最新号(2020年新年合併6・7号)まで読んでいない方は、今すぐこの場から立ち去っていただきたい。今すぐ、離脱、せよ。これは、大マジ、だ。
さて、2018年から1年に1度だけ公開される「今年のキングダム予想」も3回目を迎えた。長きに渡った「秦 vs 趙の戦い」も終わりが見えてきたが、果たして今年のキングダムはどうなってしまうのか? 熱狂的ファンを自負する記者4名が予想してみたのでご覧いただきたい。
少女漫画の一体どこが面白いのか? 付き合ったとか、別れたとか、イケメン転校生と席が隣とか、教科書見せたら手紙渡されたとか、両親が海外に行っているから実は家で2人きりだと判明とか、友達以上恋人未満とか、F4とか、大っきらいとか、やっぱり大好きとか……どうでもええねん!
──と思ってる男性、世の中に一定数いるはずだ。かくいう私がまさにそうで、37年もの間少女漫画を敬遠して生きてきた。ところが先日、ふとしたきっかけで『ベルばら』こと『ベルサイユのばら』を読むことになり……って話を紹介したい。
見てきました。巷で話題の実写版『キングダム』を──。ちなみに記者は原作を読んでいない。面白いんだろうなあと思いつつ、なんとなく機を逃し今に至っている。ということで「原作を知らないと楽しめないんじゃ……」と思っている人も大丈夫だ。問題ない。
誰がどの角度から見ても『キングダム』が持つ作品の魅力が、しっかりと伝わる映画であったことを保証しよう。中でも、大沢たかおさん演じる「王騎(おうき)」がヤっバイ。思わず「ンフゥ♡」って連呼しちゃうくらいヤバい。
実写版『キングダム』がめちゃくちゃヒットしているそうだ。「シネマトゥデイ」が昨日4月22日に報じたところによると、公開初日の19日から21日間で観客動員約51万人、興行収入約7億円を記録し、好スタートを切ったのだとか。
これは驚き……ではなかった。少なくとも、ロケットニュース編集部内で映画を見た者にとって、驚きではなかった。観客動員数などが発表される前から、「この映画は人気あるな〜」と感じていたからだ。というのも、キングダムのレビュー記事の閲覧数が他の映画レビュー記事よりも明らかに多かったのである。
なお、以下は厳密な数値分析ではなく、超ざっくりした比較。なので、「体感的にそんな感じなのね」という “ゆる〜い気持ち” で確認してくれ。
ついに! ついについに!! 2019年4月19日から映画『キングダム』が公開された。すでに鑑賞した人、これから映画館に足を運ぶ予定の人といるだろうが、ここまで期待と不安が入り混じる作品はこのところなかったのではないか。
それもそのはず、漫画の映画化は原作の評価を落とすことも決して少なくない。ファンからすると、愛する『キングダム』が酷評の嵐にさらされる姿なんて見たくないからだ。しかし、もう安心していい。ヤングジャンプ発売日の毎週木曜日が生きがいである当編集部の熱烈なファン4人全員は、映画を見て肩を落とすことにならなかった。
見てきました、映画『キングダム』を。映画の公開前にマスコミ向けの試写会で鑑賞したのですが、会社に帰ってきて、気づいたらオフィスで傘振り回してましたね。
そしてそれをスローモーション撮影したらさらに “アレ” っぽくなるということに気づきまして、最近は傘を見るたびに「振り回してスローモーション撮影したい欲」と戦っています。ちなみに、当方現在37歳です。
2次元のものを3次元に。アニメやマンガの実写化は次元の壁を越えようとする行為に他ならない。そのため、当然、負荷がかかる。私(中澤)は、これまで壁を越えられない実写化作品を多く見てきた。
しかし、人は挑戦し続ける。批判をものともせず。映画『キングダム』もそんな実写化作品の1つだ。2019年4月19日に公開予定の本作。予告映像は壮大で、原作を知らない私からするとマジで凄そうに見える。そこで、この予告を原作ファンに見せて意見を聞いてみた。
あけまして、キングダム! ちょうど1年前のこの時期、我々ロケットニュース24の熱烈キングダムファン4名は「2018年のキングダム大予想」を執筆、公開した。読み返してみると、当たっていたり大ハズレしていたりするが、それはイイ。今回は第2弾「2019年のキングダムはこうなる!」をお届けしたい。
今年も引き続き、秦軍による「鄴攻め」がメインになると思うが、果たして熱烈ファンたちはどこに、そして誰に注目しているのだろうか? 内容はヤングジャンプ最新号「587話」までを前提にしているので、コミックしか読んでいない人はネタバレに注意して欲しい。
いよいよ本日2018年6月26日から発売となったキングダムマン。そう、大人気漫画「キングダム」とおっさん殺し「ビックリマン」が初コラボを果たした胸アツ中の胸アツアイテムである。
キングダムマンは西日本先行発売の「群雄割拠編」と東日本先行発売の「戦国動乱編」の2種類で展開されているが、今回ご紹介するのは戦国動乱編! キングダムファンもビックリマンファンも納得のフルコンプ画像は以下をチェックすべし!!