街のコーヒー店としてすっかり定着している「ドトールコーヒーショップ」。実は私(佐藤)は週に3回も通っている常連、重度のドトール中毒者である。駅に近くてサッとコーヒーを飲め、さらに喫煙室(店舗による)があるのでと~っても助かってる。
そのドトールに食事メインの郊外型店舗が存在するのをご存じだろうか? その名も「ドトールキッチン」である。どんなものか実際に利用してみた。
街のコーヒー店としてすっかり定着している「ドトールコーヒーショップ」。実は私(佐藤)は週に3回も通っている常連、重度のドトール中毒者である。駅に近くてサッとコーヒーを飲め、さらに喫煙室(店舗による)があるのでと~っても助かってる。
そのドトールに食事メインの郊外型店舗が存在するのをご存じだろうか? その名も「ドトールキッチン」である。どんなものか実際に利用してみた。
ジャンボ〜。チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回は、リクエストボックスに届いた質問に答えちゃおっかなぁ〜と思います。どんな質問が来たのかと言うと、
「チャオスさんにケニアのガソリンスタンドはどんなのか教えてほしいです。(中略)リッターいくら位の金額ですか?」
これと同様の質問も2通届いてた。神山さん、レナさん、藤田さん、ありがとうございます! それでは、さっそく質問に答えるね。まずは、最新版、ケニアのガソリン価格は……
2018年9月6日に「平成30年北海道胆振東部地震」が発生してから、本日21日で15日目となった。前回に引き続き、震源地から約35kmのところにある恵庭市在住の筆者(K.ナガハシ)がリアルな近況をお届けしたい。
2018年9月6日に「平成30年北海道胆振東部地震」が発生してから、本日10日で5日目となった。ニュースなどで報じられているとおり、道内各地でライフラインが復旧しつつある。そんななか、前回に引き続き震源地から約35Kmのところにある恵庭市在住の筆者(K.ナガハシ)が、10日午前時点のリアルな近況をお伝えしたい。
愛煙家にとっては耳が痛い話だが、世界規模で「喫煙可能な場所」が減り続けている今日このごろ。だがしかし、今も昔も「ガソリンスタンド」は禁煙であろう。なぜなら大変なことになるからだ。タバコの火から引火して、最悪の場合は爆発事故に……!!
そんな当たり前のことすら知らないのか、とある客がガソリンスタンドでタバコをスパスパ。その結果……従業員の怒りが大爆発!! 怒りの導火線に火がついた従業員が取った行動とは何なのか? 動画とあわせて紹介したい。
車体価格が安く燃費性能も改善されていることから、いまだ多くシェアを占めているのがガソリン車だ。そんな給油頻度の多いガソリン車で特に気をつけたいのが、衣類の静電気などでも起こり得る給油中の引火である。
今回は「給油時に引火するとどれほど大惨事になるか?」がわかる、ロシアのガソリンスタンドで発生した事故映像をお届けしたい。火気厳禁であるその理由が、きっとおわかりいただけるハズだ。
熊本・大分両県を中心とした地震の影響で、約20万人が避難生活を余儀なくされている。自衛隊や警察による懸命な捜索活動が続けられているなかで、メディアの信じられない行為が発覚し、物議を醸している。
関西テレビが2016年4月18日に発表した内容によると、テレビ中継車がガソリンスタンドの給油を待つ列に割り込んでいたことが判明したという。このことについて、同局は次のようにお詫び文を公開している。
ちょっとくらいなら大丈夫。この世の中では、そんな慢心が致命的となることは少なくない。やっちまったと思った時は、時すでに遅し。わかっていたはずなのに自ら事故を招いてしまうことだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する映像もそんなひとつ。ロシアのスルグトにあるガソリンスタンドで撮影された映像には、火気厳禁であるにもかかわらず、ライターを使用して大惨事を招いたシーンが映っていた。
ガソリンは非常に引火しやすい液体のため、給油する際は絶対に火気厳禁。これは当たり前の中の当たり前、子供でも危ないということがわかる常識である。だがしかし……!
ほとんどのガソリンスタンドがセルフ方式のアメリカで、信じられない事件が起こった。ドライバーの男性が給油最中にクモを発見。あろうことか、火で炙って殺そうとしたというのだ!
太陽と共に起き、太陽と共に眠る。それが自然な人間の姿だと言われても、21世紀のこの世の中。誰もが、そのような牧歌的な生活を送れるわけではない。今日だって、多くの人が真夜中にお仕事をしているのだ! みなさん、お疲れ様です!!
ということで今回は海外サイト Reddit に寄せられた、コンビニやガソリンスタンドなどの「夜勤中に起こった変な出来事 10選」をご紹介ちゃうぞ! 夜勤で働く人なら似た様な目にあっているかも!?
自動車を持っている人なら、定期的にガソリンスタンドで給油するのは当たり前のことである。そんなときにスタンドの店員から「無料点検するのでボンネット開けてください」と言われたことはないだろうか?
筆者も過去に何度か言われたことがあるのだが、いまでは絶対に断っている。なぜならばオイル交換などをしつこく勧められ、高額な料金を支払わなければならなくなることがあるからだ。
現在、YouTubeにアップされた1本の動画が、公開から1週間ほどで再生回数1000万回オーバーと記録的な大ヒットをしている。その動画に収められているのは、1人の女性ドライバーが、ガソリンスタンドで給油しようとする一部始終。……それだけである。
ではなぜ、そのシンプルな動画が驚異的な再生回数を叩き出しているのか? 理由は、女性ドライバーがあまりにあまりに致命的な勘違いをしているからである。YouTube にアップされた動画「I’m sure my petrol cap was on this side」と合わせて紹介しよう。
以前、「ロシア人ならこうするっていう画像」をご紹介したことがある。日本ではほとんど見かけない、ロシア人ならではのやり方を捉えた写真の数々だ。
それだけでも十分にロシア人の発想の凄さを感じることができたのだが、今回はさらにロシアらしいやり方を捉えた動画をご紹介したい。何がどうロシアらしいのかは、YouTubeにアップされた「Russian Hulk At Gas Station!」を見れば一目瞭然だ。
お金を稼ぎたい、夢を叶えたい、社会貢献がしたい、人に必要とされたい……仕事に対する思いは人それぞれだと思うが、誰も「自分の仕事が無意味である」なんて思いたくはないだろう。
アメリカの調査会社が「無意味な職業ランキング」を発表し、話題となっている。ええっ、この世に無意味な仕事なんてあるの!? 一体何がランクインしているのだろうか。あなたの職業は入っているだろうか? 気になるランキングは以下のとおりだ!