最近CMでよく見かける日清の『完全メシ』シリーズ。栄養バランスを考えるのが面倒くさい人のために、コレさえ食べれば偏りなく栄養を摂取できるぜ! っていうコンセプトらしい。
ぶっちゃけ「栄養を摂れるならなんだっていいや」なんて妥協の気持ちで食べたのだが……結論から言うと、いい意味で裏切られた。
──というのは、通常版とは違う “とある仕様” がハッキリ言って神がかっているし、すべてのカレーメシがこうあるべきだと思ったのだ。日清さん、ちょっと検討してもらえませんかね??
最近CMでよく見かける日清の『完全メシ』シリーズ。栄養バランスを考えるのが面倒くさい人のために、コレさえ食べれば偏りなく栄養を摂取できるぜ! っていうコンセプトらしい。
ぶっちゃけ「栄養を摂れるならなんだっていいや」なんて妥協の気持ちで食べたのだが……結論から言うと、いい意味で裏切られた。
──というのは、通常版とは違う “とある仕様” がハッキリ言って神がかっているし、すべてのカレーメシがこうあるべきだと思ったのだ。日清さん、ちょっと検討してもらえませんかね??
日清の大人気商品であるカップ飯シリーズ。カレーメシをはじめとしてハヤシメシ、ウマーメシ、ぶっこみ飯などジャンルを問わず食べ応えのあるウマい飯を出し続けているのは周知の事実であろう。
今回も近所のコンビニに立ち寄ったところ新商品を見つけたのだが、いつもと雰囲気がまったく違う。なんなら180度越して540度ぐらい方向性が違う。
なんとパッケージは可愛いパステルカラーにファンシーな書体で「オシャーメシ」。……え? オ、オシャー!?
「無印良品(MUJI)」では家具や衣料品、雑貨など、さまざまな商品を取り扱っている。無印の名を一気に世に広めた商品のひとつに、カレーがある。「バターチキンカレー」が美味しいと口コミで広がり、同社の食料品への関心が高まったのは近年のことだ。2009年に発売開始以後、4度にわたってリニューアルし、いまだに高い人気を誇っている。
そのカレーのためのごはんがあるのをご存じだろうか? 「カレー専用ごはん」と言っても良いだろう。これにボンカレーをかける機会をたまたま得たので実際に食べてみたぞ!
今やコンビニやスーパーでおなじみとなった「日清カレーメシ」。お湯を注ぐだけでカレーライスが出来てしまう、インド人もびっくりなインスタント食品だ。
本日2017年3月26日、その「日清カレーメシ」シリーズから新商品「日清キーマカレーメシ スパイシー」が発売された。果たして今回はどんな味に仕上がっているのか? 実際に食べてみたので感想をお伝えするぞ。
日清の即席カレー「カレーメシ」は、レトルトが主流だったカレー業界に革命を起こした。電子レンジで簡単に調理できてしまうこの商品は、発売開始から話題を集めて人気商品に。そして2016年8月にはさらに進化し、カップ麺同様にお湯を注ぐだけでカレーを食べるられるようになった。
「お湯を注ぐだけ」、その利点を最大限に生かした専門店がオープンしたぞ。その名も「DRIP CURRYMESHI TOKYO」。店名にもあるように、ここではお湯を注ぐだけでなく、コーヒーやかつお節をドリップしてカレーメシを作るのである。メニューを見ると、ジャスミン茶やアップル紅茶まであるのだが……。それ、ウマいのか?