音楽配信会社大手の「レコチョク」は、これまで「iTunes Store」で配信されていなかった邦楽を、専用アプリ「レコチョクplus+ おあずかり楽曲無料DLプレイヤー」での提供を開始した。事前の情報では、SONYがアップルに楽曲提供を行うと報じられていた。しかしふたを開けてみれば、専用アプリなくして聞くことはできず、期待したユーザーは意気消沈。
2012年7月1日にアプリの提供が開始されたのだが、早くも酷評が相次ぎ、「普通に曲を売れ」や「恥をしれ」など厳しい意見が相次いでいる。
音楽配信会社大手の「レコチョク」は、これまで「iTunes Store」で配信されていなかった邦楽を、専用アプリ「レコチョクplus+ おあずかり楽曲無料DLプレイヤー」での提供を開始した。事前の情報では、SONYがアップルに楽曲提供を行うと報じられていた。しかしふたを開けてみれば、専用アプリなくして聞くことはできず、期待したユーザーは意気消沈。
2012年7月1日にアプリの提供が開始されたのだが、早くも酷評が相次ぎ、「普通に曲を売れ」や「恥をしれ」など厳しい意見が相次いでいる。
また新たに、iPhoneライフを快適にするアプリが登場したのでご紹介したい。このアプリは、簡単にスクリーン録画が行うことができるのだ。記者(私)もこれまで、いくつかのアプリをご紹介してきたのだが、その度にカメラを構えて操作説明しなければならなかった。これを利用すれば、もうカメラを用意する必要がなくなるので、大変重宝するのではないかと期待している。
以前の記事で、PCにぶつけるだけでスマホの画像を表示させることができる『Bump』というアプリをご紹介した。これを凌駕するような便利なアプリがリリースされたのでお伝えしたい。
『Photobeamer』は一瞬で画像転送できるだけでなく、スマホの画像をスワイプすると、それに合わせて表示している画像も操作できるのだ。大勢で一緒に画像を見るのには打ってつけ。便利すぎて感動! もちろんPCにソフトをインストールする必要はナッシングッ!!
スマホ同士をぶつけるだけで、画像と連絡先を共有できる便利アプリ『Bump』がさらに便利になったッ! 今度はなんとPCに端末をぶつけるだけで画像を転送できてしまうのだ。えッ!? たったそれだけで画像を移動させることはできるのッ!! そう、スペースバーにぶつけるだけで完了してしまうのである。しかもPCにソフトをインストールする必要がないのだッ!
間もなく金環日食です! 皆さん準備はお済みでしょうか? 早起きできるように目覚ましをセットして、日食グラスを用意。あとはベストポジションを確保するだけという人も、もうひとつ用意することをオススメします。それはiOSアプリ「金環食2012」です。これさえあれば、「太陽は今どの辺?」という心配もなくなりますよッ!
iPhone・iPadには様々なリズムギターゲームアプリが存在するが、異色の存在ともいえるのが『MIWA ROCK!!』である。なんせ制作したのは「美和ロック」。実はこの会社、鍵のトップメーカー「美和ロック株式会社」なのである!
鍵メーカーが作ったアプリだが、内容は本格的なリズムギターゲーム。評価も高く、現在までに約5万ダウンロード、AppleStoreでも6位を記録したことのある確かなアプリだ。そんな『MIWA ROCK!!』が大幅アップデート。機能も大幅強化されたのでご報告だ!
友達や家族と一緒に写真を撮るときに、誰かがよそ見をしていたり、目をつむってしまうことが良くある。そんなときに、瞬時に画像を修正する便利アプリをご紹介したい。これを使えば、画像の一部を入れ替えてベストショットの完成! 子どもが思うようにカメラの方を向いてくれなくてもOK。撮りためた画像から、強制的に画像をフィックスできるのである。
あっという間に浸透したスマホ用メールアプリ『LINE(ライン)』が、本日大幅アップデート。バージョン2.2.0の注目すべきポイントは、なんといっても「スタンプショップ」なる機能が追加されたこと。それにともない、新スタンプも登場したぞ!
今までのスタンプも実に魅力的だったが、今回追加されたのは「おさわり探偵 なめこ栽培キット」に「バカボンのパパ」、「地獄のミサワ(謝罪編)」に「ガチャピン・ムック」などなど9セット。既存のスタンプと合わせれば、全19セット944種類にッ!!
自分が今住んでいる部屋や、働いている事務所などの「平面図」が見たくなることがたまにある。思い切った模様替えや、大きなサイズの家具を入れようと計画しているときなどだ。引っ越し前に入手した平面図付きのチラシなどは、とっくの昔に紛失した。でも見たい。今すぐ見たいーッ!
――なんてときに大活躍しそうなアプリを今回はご紹介したい。その名も『MagicPlan』。iPhone&iPad用の無料アプリである。
Androidのゲームアプリやカメラアプリを、より大きな画面で楽しみたいという方に、ユニークなWindows用フリーソフトをご紹介しましょう。このソフトを使えば、Windows上でAndroidアプリを利用することができます。普段小さな画面で目が疲れるという方にはオススメ!
主力の沢穂希選手不在にも関わらず、見事に「キリンチャレンジカップ2012」で優勝をはたしたサッカー日本女子代表チーム(なでしこジャパン)。強豪ブラジルを4対1の大差で下しました。テレビの前で、手に汗を握りながら観戦していた人も多いと思います。
なでしこジャパンの活躍に熱狂したのは、会場のサポーターだけではありません。実はSonyの提供するAndroidアプリ「バモれ。アプリ」を通じて、全国のファンが熱いエールを送っていたのです。そのエールの数はなんと250万回! もしかしたらこの声援がなでしこを勝利に導いたのかもしれません。
以前、ワンタップで画像の不要な部分を取り除けるアプリ(未発売)についてご紹介したのだが、それに負けない素晴らしい画像アプリを発見したのでお伝えしたい。これを使えば、画像の不要な部分を塗りつぶすだけで、瞬時に消えてしまうのである。本当にスゴイ! マジでスゴイよッ!
ドライブにつきものなのが「会話」である。家族や恋人、気になるアノ人と密室空間で楽しむ会話は、ドライブをより思い出深いものにしてくれる。ところがどっこい、話題が尽きて無言の密室空間になると、とたんに重苦しいドライブになってしまう。
「何かしゃべらなきゃ……何か……でも話題が思いつかねええええッ」と、悩んだことのある人も多いだろう。だが、どうか安心してほしい。ナイスなAndroidスマホ用アプリがあるのである。その名も『ドライブトーク』、ドライブ中に場に応じた話題を提供する、話題アドバイザーアプリである!
もうすぐ桜のシーズン到来! そうなってくると、お花見に出かけたくなるものです。いろいろと準備を考えの幹事さんも多いと思いますが、是非ともこのアプリの使用も検討して頂きたい。飲み会の席が盛り上がること間違いなしのiPhoneアプリをご紹介しましょう。
その名も「飲もうよ!ケツノアプリ」です。これはヒップホップグループ「ケツメイシ」の音楽アプリではなく、カメラアプリなのです。これが結構使えるんですよ幹事さん、 ゲームとかにももう最高ッ!!
癒すことが仕事ともいえる「ゆるキャラ」が、東京・渋谷で土下座をして騒ぎになったようだ。これは、人気のゆるキャラアプリのフルリニューアルが遅かったとして、運営元がお詫びのために実施したイベントでのことだ。その様子に通行人たちは、驚きながらもカメラを構えてその姿を撮影していたという。
スウェーデンのソフト開発会社が、凄まじいカメラアプリを開発していることが判明した! そのアプリとは、撮影した画像の不要な部分(たとえば、偶然写りこんでしまった人物など)をタップするだけで消せるというものだ。
これがあれば、「もう画像処理ソフトはいらないんじゃないの?」と思えるほどスグレモノのアプリなのだ。早くリリースしてくれ~ッ!!
曲を作ってみたいけど、楽器も持ってないしそれ以前に演奏なんかできない! そんな方のためにユニークなiPhoneアプリをご紹介しよう。「楽器できないのに曲作りなんかできるの」と思われるかもしれないが、ご安心あれ。このアプリは身近な音を録音して、即座にアレンジできる優れものだ。簡単なリズムセクションであれば、作り上げるのに5分もかからないのである。
ンドーケンドーケンッシャーッリューケン! 30歳前後、ならびに30歳過ぎの人ならば、たいていプレイしたことのある格闘ゲーム『ストリートファイターII』。通称『ストII』(ストツー)がこの世に登場したのは1991年。今から20年前である。もう一度書こう、20年前である!
その後、続々とシリーズ化され進化を遂げたが、最も印象的かつ衝撃的だったのは初代『ストII』であると考える人も多いだろう。そんなストIIが、iPhone・iPad用にリリースされているのをご存知だろうか? しかも今なら75%オフの85円で手に入るのだ!
2011年10月12日、カシオ計算機株式会社は無料のiPhoneアプリ「イメージスクエア」を公開した。このアプリは、誰でも手軽にiPhoneやiPadで撮影した画像を加工できるというものだ。実はこのアプリは、もともと同社がインターネット上で提供している同名のウェブサービスがベースとなっている。
アプリの公開にともない、にわかにウェブ版も注目されているのだ。というのも、ウェブ版では静止画像を元にアニメーションを作ることができるのだ。一部では「動きが不気味」との意見もあるようだが、実際にアニメを制作してみたところ、想像以上に切れのある動きのアニメに仕上がることが判明。不気味とは言わないまでもかなり衝撃的なのである。
最近はAR(拡張現実)を用いたゲームはいろいろと登場している。ゲーム機のカメラを使って、画面上に登場する敵を倒したりパズルを解いたりなど、今までにはない斬新なアイディアを駆使したゲームが続々とリリースされている。
今回ご紹介する「appBlaster」は、そのARの世界観をさらにパワーアップさせてくれるユニークなガジェットトイである。これでシューティングゲームをプレイすると、まるで目の前に現れたモンスターを本当に倒している気分を味わえるのだ。