リンガーハットはドレッシングがウマい! リンガーハットが大好きな諸君ならこの意味がわかるよな? そう、リンガーハットのちゃんぽんドレッシング「ゆず胡椒」と「生姜」はマジのマジで激ウマなのである!!
ちゃんぽんにドレッシングをかけるなんてリンガーハットは天才としか言えないが、なんとこのたび第3のエース『わさびドレッシング』が登場したというではないか。これは行くっきゃない! ……というワケでリンガーハットに突撃したところ、思ってたヤツじゃなかったでござる。
リンガーハットはドレッシングがウマい! リンガーハットが大好きな諸君ならこの意味がわかるよな? そう、リンガーハットのちゃんぽんドレッシング「ゆず胡椒」と「生姜」はマジのマジで激ウマなのである!!
ちゃんぽんにドレッシングをかけるなんてリンガーハットは天才としか言えないが、なんとこのたび第3のエース『わさびドレッシング』が登場したというではないか。これは行くっきゃない! ……というワケでリンガーハットに突撃したところ、思ってたヤツじゃなかったでござる。
大の甘党の私(佐藤)は辛いモノがダメだ。「旨辛い」の感覚が全然わからない。辛いは辛い、旨いは旨いのはず。辛いと旨いは同居できないと思っている。過剰な辛味で体調を崩すことさえあるくらいダメなんだ。
そんな私は、最近イタリア人通訳の方が紹介していたパスタレシピに衝撃を受けてしまった。その方によると、オリーブオイルとわさびの相性はよく、これらをパスタに混ぜるだけで激ウマになるというのだ。
え? わさびをパスタに!? ウソでしょ! と思いながら、実践してみたらマジでウマくてびっくらこいたよ!
いきなりだが、昨年10月から注目していた「亀田の柿の種 超わさび・超梅しそ」が期間限定で発売されるらしい。そういえば、昨年実施された『全国統一品質審査』で「わさびの辛さ」と「梅しそのすっぱさ」はどのレベル(3段階)が最も美味しいのか投票を行っていた。
我々も3段階すべて食べたが、あまりの辛さ、すっぱさに驚いたのは記憶に残っている。投票結果はたしか「普通のわさび」と「普通の梅しそ」がブッチギリで優勝して、結局 “今まで通り” が1番ウマいって落ち着いたはず……なのに、また「超わさび・超梅しそ」だと?
一体どうした亀田製菓。お客さんの意見を無視するのか……? もしかして、結果はさておき「やっぱり発売させてください」ということなのだろうか。調べてみたところ……
日本で最も “記念日” として制定されている日は、10月10日だ。たとえば、1010で「千十(せんとう)」と読めることから『銭湯の日』であり……「1」が柿の種「0」がピーナッツに似ていることから『亀田の柿の種の日』とも制定されている。おい亀田、強引だぞ。
それはさておき亀田製菓といえば、現在『亀田の柿の種 超わさび・超梅しそ 全国統一品質審査』を実施しているのはご存知だろうか。簡単に言うと「わさびの辛さ」と「梅しその酸っぱさ」はどのレベルが1番美味しいのか……皆で投票して決めようぜといったもの。
実は亀田製菓としてはこの問題に本当に悩んでいるらしく、編集部に審査してほしい!とのことで、「超わさび辛さレベル1」と「超わさび辛さレベル2」の試作品が送られてきたのだ。
本当に悩んでいるのなら宛先は我々で良いのか? という疑念も抱きつつも、そこは華麗にスルーして試作品を食べてみつつ……それぞれの再現レシピも公開されていたので作ってみることに。果たして、いつも以上に辛い “激ウマ柿の種” はできるのか。さっそくご覧いただきたいっ!
いつの時代もキラキラと輝くものは人を惹きつけて離さない。2018年12月、キラッキラに輝くビーズ状のわさび「わさビーズ」が発売され、その直後からしばらく品切れが続き入手困難となり、さらには2019年の「グッドデザインしずおか」金賞を受賞したそう。凄い。
そんな「わさビーズ」を静岡県内で見つけたのだが、店員さんいわく「シュークリームと合わせても美味しい」そう。本当か!? ということで、シュークリームを始めとしたコンビニスイーツにキラッキラの「わさビーズ」を乗せて食べてみたよ!
観光地に行くと、普段食べないであろうものが無性に食べたくなるから不思議だ。先日、軽井沢を旅行した筆者は、お土産店「駅舎旧軽井沢」で とても気になるご当地グルメを発見してしまった。その名も『わさび肉まん』である。
わさびと肉まんだと……!? 今まで生きてきて、全く想像しなかった組み合わせだ。一緒に同行した家族がソフトクリームを涼しい顔で食べている横で、どうしても『わさび肉まん』が気になってしまった筆者は、気が付くと熱々の包み紙を手にしていたのである。
ソフトクリームの誘惑をも打ち消してしまうその実力は恐るべし!! 果たしてお味はいかに!?
「これからがほんとうの地獄だ……」とは、ベジータがギニュー特戦隊のリクームと戦う前に呟いた、あまりにも有名なセリフである。しかし「ほんとうの地獄」は、なにもナメック星に行かずとも、私たちのすぐ近くにあったのだ。
名前の時点で地獄感満載な、日清焼そばU.F.O.の新商品。その名も『わさマヨ地獄』。普通、焼きそば とはズズズッとすすって食べるもの。だが『わさマヨ地獄』をすすって食べてしまうと、まさに「ほんとうの地獄」を見ることになるのである。全員、心して食べるように。
焼きそばというと、何かと話題になるのは「ペヤング」である。だがちょっと待ってほしい。大事なことを忘れてやしないか? 焼きそばといったら、「日清焼そばU.F.O.」に決まってんだろうがよ! しかし嬉しいことに、我らが「U.F.O.」が逆襲の狼煙を上げる新商品の発売を発表したのだ。
U.F.O.史上最大量である “25.9(じごく)g” のわさびマヨネーズが付いているという、その名も『わさマヨ地獄』。じ、地獄だと……? こいつはヤベぇ……。ヤベぇ匂いがプンプンしやがるぜ! もう、待ちきれない~~~ん!! というわけで、一足先に自分で地獄にしてみたぞ! テヘ!!
さまざまな食べ物を組み合わせると、意外な発見があったりする。有名なところでは、プリンにしょう油をかけるとウニみたいになるとか、アボカドにしょう油をかけるとマグロのトロみたいになるだとか。
2015年に放送された関西発の人気バラエティ番組「探偵ナイトスクープ」で、これに似た法則を紹介していたそうだ。それはハッピーターンにわさびをつけても辛くない、というもの。最近ネット上で再び話題になっているのだが、はたしてチューブ1本つけても辛くないのか? 試してみたぞ!
お刺身や寿司などに付けて食べる「チューブの練りワサビ」。意外と刺身のパックに入っているワサビで事足りてしまい、冷蔵庫で賞味期限を迎えてしまうことは無いだろうか?
だが、そんなチューブの練りワサビをとても簡単な方法で使い切れる裏ワザをお伝えしたいと思う。その方法とは……ごはんにかけて食うだけである!
日本原産の香辛料、わさび。その刺激的な香りは、様々な食べ物を引き立て抜群のアクセントになってくれる。子供よりはもちろん大人向きの食材であるが、このたびあの「サッポロ一番」から、『大人の塩らーめん 薫るわさび』が発売されるので食べてみたのだが……。
結論から言うと、ウマい。塩ラーメンにわさびがツーンと効いており、まさに大人の刺激を感じるウマさである。だがしかし……。精神年齢350歳の筆者には、まだまだ大人の刺激が足りん! というわけで、市販のわさびを追加してみたところ……キタコレ! マジな話、体感で5倍くらいウマく感じるぜ!!
カリカリ・ポリポリと独特の食感と、じゃがいも本来のウマさが味わえるお菓子といえば、みんなが大好きなカルビーの「じゃがりこ」である。サラダ味もウマいし、チーズ味もウマい。いやいや、じゃがバター味は外せないでしょ! と思っていた私(筆者)は、どうやら「井の中の蛙(かわず)」だったようだ……。
つい先日、北海道は新千歳空港のカルビーアンテナショップで、見慣れないパッケージのじゃがりこを発見した。特に何を考えるでもなく購入し、持ち帰り食べてみたところ……これがヤバウマッ!! じゃがりこ史上最強レベルのウマさだと断言したくなるほどのウマさだったのだ!!
静岡県の名物といえば、お茶と並び「わさび」がある。おみやげとしては、特に “わさび漬け” が有名だが、みやげ屋を覗くと他にも多くのわさび関連商品が並んでいる。
先日、静岡県のサービスエリアに訪れたときのこと。『ふりかけるワサビソース・ワサフル』なる商品を発見した……。なぜかタバスコっぽい容器も気になる! さっそく購入し食べてみたら、これがかなりの優れものだったのでご紹介したい!!
暑くなると辛いものをムショーに食べたくなる。激辛料理を食べて汗を流し、暑さを吹き飛ばすと共に、食欲が衰えがちなこの時期にスタミナを摂るのにも打ってつけだ。ただし、度を越えた辛みには用心が必要だ。
最近日清は、「うまさのビックリ箱」をコンセプトにした新商品の発売を開始した。「何だよ、ビックリ箱って」とツッコミたいところなのだが、その新商品はマジでビックリ箱だ。なんとハバネロ、わさび、からしを使った激辛焼きそばなのである。なぜこの3つの香辛料を混ぜ合わせたーッ! 激辛といっても食えないもの販売しても意味ないぞ。本当に食えるのか、チャレンジしてみた。
105円寿司のなかでも『びっくらポン!』などの仕掛けで子供に大人気の回転寿司といえば、『くら寿司』だ。店内で手塚治虫作品がスマホやタブレットで読めたりとエンタメ性はバツグンだが、寿司も普通に美味しい。
だが、くら寿司でもっともウマいのは寿司ではない! フライドポテトでもメロンでもない! じつは『ワサビ』が超絶ハイパージェダイマスター級に激ウマなのである!